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おはようございます。今日からゴールデンウィークスタートですね!私も今日の夕方、高校時代の友人たちとごはんに行きます子どもが生まれて夜に友達と会うのは初めてかもしれない最初は傷も少し痛むしどうしようと思っていたけど、今後いつ会えるかわからないし、いつ死ぬかわからない!と思い参加することに(がんになり余計にそう思うようになった気がします)実母がまだいてくれてるので安心してお出かけしてきます。そしてたくさん話して笑って食べてきます!同じくらいに手術されたみなさんのブログを読んでいると術後
こんばんは円錐状に切り取った検体の、病理検査結果を聞く日がやってきました。今日こそは、子宮頸がんステージ○○、こんなオペをします!と治療方針がハッキリするんだと、怖いけど気合を入れて診察室に入りました。結果を簡単に言うと、検体から明らかながん細胞は見つからなかったそうです。MRIで写った白いモヤモヤとしたものは「LEGH(分葉状頚管腺過形成)」という良性の病変だったとのこと。思わず夫と顔を見合わせてしまいました。がん細胞が見つからない……??「今
4月1日に入院、2日に胸腺腫切除手術、8日に退院、退院して2週間後の4月22日に外来受診がありました。診察の予約時間は15:30〜16:00。その前にレントゲン検査がありましたが、こちらは予約時間は決まっていなくて、フリー枠。退院時に看護師さんに伺ったら「診察の1時間前ぐらいに来院して。」とのことでした。少し早めに出て、まずは外来再診機で、順番を取って、検査受付で再度検査の順番を取ります。順番が取れると、レントゲン室前の掲示板に番号が表示されるので、確認。「30人以上いるので、待
昨日は夜中に大きな地震がありましたね😱普段揺れないような所でビックリだし震度6弱って✋今日は病理検査結果発表の診察日🏥うっかりな事に限度額認定証を忘れてしまい、受付手続きに手間取ってしもた/(-_-)\予約時間から50分くらい待たされ←もう慣れたようやく受付番号呼ばれた~♪̊̈♪̆̈入室し、挨拶してドキドキしながら座り…先生の第一声を待つ私😅結果は大丈夫だったと!高度異形成だったけど、円錐切除で取り除けたそうな。ただ腺癌は飛び散る可能性があるから、定期的な検査をしていく必要があ
術後3週間経過し退院から2週間。そして手術して摘出した部分の病理検査結果が出た。心配していた浸潤もなく、病期は0ということで、【ステージ0】で確定した。腫瘍の大きさの記録はなかったけど、3センチ近かったし、なんとなく外側から見える感じもあった(気がする)。これからはホルモン療法で生理を止めること、その治療に早速今日から入ること、放射線療法を始めるが設備のある病院で受けることになるので紹介状を書くとのこと。先生は前回までののんびりした感じではなく、慌ただしく動いておられた。入院&手術の
2度目のtur-btは、回復も早くカテーテルから出る尿の色も良いようだしかし、1回目と同じ様に10日間の入院生活が続きました。退院後、長湯したら血尿が出ましたがそのあとは排尿時の痛みも少しずつ軽くなってきましたそして、病理検査結果の日がやって来ました担当医の説明は歯切れが悪い、今回削り取った部分にやはりガン細胞が残っていたからである、しかし浸潤度は前回同様に粘膜層まで、つまりG3pT1という診断結果だったガンの深さはないが横の広がりが大きいとのことで3度目のtur-btオペをするか、
今日は夕方から娘の病理検査結果を聞きに行って来ました。予約時間ちょい前に行ったら先生が緊急オペ入ってしまったとの事。予定時間より1時間半近く待ちましたが聞いて来ました。結果癌の心配はなく、黄色肉芽腫って奴で胆嚢の炎症度がMAXだったようです手術の中身?内臓の写真などリアルだけど癒着具合など詳しく説明してくれて、大分難しい手術だった事が分かりました外科の診察などは今日で最後になりました先生に深々とお礼言って来ました後は内科で胆管の胆石が無いからみてもらわないとならないっぽいです。次で終わり
さて、今月の上旬に手術を致しました。病理検査結果が出ました。結果、3センチあった腫瘍は1.2センチになってました。しかし、術前のCT.MRIの結果は8ミリと言われていて、それよりは大きかったので、少しショックでした切ってみたいと、分からないみたいですね。抗がん剤の8クールははじめのCEF抗がん剤だけが効い感じですね。。。中間の検査結果と同じぐらいの大きさなので…次の4クールのドセタキセルは効いてなかったのかな…しかし、キレイに取り除いていたのでオッケーにしときます抗がん剤
術後20日の傷の状態があまりよろしくない人工ボンドでくっついているけど脇の傷の端っこが取れて少し開いた?ちょい汁が出てきて赤く炎症おこして痛いゲンタシン軟膏を処方してもらいましたお胸の傷は全然良好排液も1回抜いただけであとは吸収したようです痛みもあまりないそれより脇の下の皮膚の方が痛みが激しくてヒリヒリ、ピリピリこれいつ治る?炎症起こしてたため様子見でまた2週間後にまた受診決定放射線の予約見送りですそして病理検査の結果完全奏効ならず6mmの癌が残っていた為
昨日は、術後の結果説明でした。早く知りたいような…知るのが怖いような…気持ちは揺れ動いていましたが、新居のバタバタが続いていたことで、あっという間にこの日がやってきた感じでした結果は…浸潤性乳管癌(硬性型)ステージ3a⚫︎組織グレードII⚫︎浸潤径29×20ミリ(大胸筋への浸潤ははっきりしない)⚫︎リンパ節転移4/13乳腺内(1/1)レベルI(3/11)節外浸潤1個ありレベルII(0/1)⚫︎ER95%⚫︎PgR5-10%
手術をしてから2週間後病理検査の結果を聞きに診察へ「当初の予想通り結果は問題ありませんでした傷の具合を見ますねーうん、順調ですねー」やっぱり先生はそう言いますよねなのでこの膨らみが治らなかった場合は再手術をしてもらう事は可能かどうか質問してみました「この部分の傷で再手術になる事はないと思いますまだまだ時間がかかるので焦る必要はないですよ膨らみが気になって押し込むように触ってしまいがちですがそれは絶対にしないように!触らないように気をつけて下さいね」いずれは良くなるんだと思う
2020年11月病理結果。手術から38日。ついに病理結果を聞く日です。手術当日に会って以来の乳腺外科の先生の外来ですずーっと病理結果の事は気にしていなかったのですが、当日はやっぱり緊張朝からドキドキが止まりませんでしたもしかして、リンパにも転移してるかももしかして、がんを取り切れてないかももしかして、抗がん剤必要ないかももしかして…待合室にいる間、もしかして…を繰り返している私早く結果が知りたい診察室に入り、先生と久しぶりの対面。パソコンの画面には、病理に出した検体が写
小学2年生と1歳の男の子の母(33歳)です産後1年未満で両側の乳がんが発覚しました2022年12月両側の乳がん告知・右:浸潤性乳管癌ホルモン受容体陽性HER2:2+→FISH増幅なしルミナルBタイプ・左:浸潤性乳管癌ホルモン受容体陽性HER2陰性ルミナルAタイプ・遺伝子検査:陰性2023年1月抗がん剤治療開始・頭皮冷却装置(paxman)を使用・AC療法4回+ドセタキセル4回2023年7月抗がん剤治療終了2023年8月手術終了
今日は病院へ行って、病理検査の結果を聞いてきました。術前抗がん剤治療は効いたようです。リンパ節の転移がなくなった(0/13)Ki-67が2〜3%に(術前は20%)治療効果判定2a核グレード1放射線はしなくていいことに。今後の治療は、ホルモン剤10年TS-11年今日からタモキシフェン始めます。今週の金曜日にまた外来で、TS-1も開始予定。とほほやる気が出ないですが…おばあちゃんになるまで生きたいのでやるぞ。
8月に書いてから、しばらく放置していたこのブログ記事個人的に気になる差額ベット代についてなのでアップすることに。(雷は8月当時の天気です、記事のところはちょっと加筆しました)👇雷なってるなーと思ったら、また原稿が飛んだこのテーマのブログ、書き直しのなんと多いこと。気を取り直して、今回は病院の差額ベット料について。朝日新聞の2023年8月18日の朝刊に1面と3面に載っていた。(署名記事・浜田陽太郎)デジタル版はこちら👇東京の「差額ベッド料」突出、全国平均の倍以上
今日はついに、ついに、親兄弟に病理検査結果を伝えるぞー!と決心して実家へ。両親と弟夫婦をリビングに招集。ワンチャン良性だったらいいなーと思っていたけど、やっぱり悪性だったこと。ホルマリン漬けにされてるから臓器の大きさは縮んだけど、それでも腫瘍は8.5㎝の大きさであったこと。周囲の脂肪組織まで広がっていて、ステージIIIであること。ただ、静脈やリンパへの広がりは無く、遠隔転移も無し。腎臓は脂肪組織ごと切除しているので、がんは全て取ってもらったこと。だから再発率はそんなに高くないだろう
先日、術後2回目の通院の日で形成外科と乳腺外科を受診してきました。まずは形成外科で術後の傷を見てもらいました。よくなってきてますよーとの事でやっとお風呂の湯船に入る許可がもらえましたお風呂に入っても、肩までお湯につからないと体が温まらなかったので湯船に全身つかれるようになれて嬉しい!次は乳腺外科へ。術後の病理検査結果を聞いてきました。《検査結果》組織型:浸潤性乳管癌+浸潤性小葉癌(←乳管だけじゃなかった)浸潤径:30mm核グレード:2リンパ管侵襲:あり()脈管侵襲:
昨日からの腹痛も随分おさまり院内の散歩も通常程度出来るようになりました今日は日勤のY看護師さんから主食をご飯から変更できますよ夕食はおうどん、明日の朝食はパンに変更しておきますね。へ〜そうなんだ糖尿病食で用意された物しか食べられないと思っていました。夕食待っていた、おうどんを美味しくいただきましたが、が、お腹が痛くなって来ましたロキソプロフェンを1錠、今痛みと格闘中です昨日のブログでも書きましたが、担当のO先生から病理検査結果の説明を明後日の土曜午後1時からご
胸腔ドレーンが抜けてからというもの、相変わらず胸水や腹水が溜まってないかを気にする主治医。1日に何度も見に来ては呼吸が苦しくないか等を聞かれる。全然大丈夫なんですけどあんまり心配されると、何かあるのではと疑いたくなる。もしや初診でヘイヘイドクターがワタシの卵巣腫瘍をあまく見ていたせいで2週間も経たないうちにあっという間に腹水と胸水が大量に溜まったことが実は診断ミスみたいな感じで、そのことを訴えられないように、やけに過保護な感じでなってるのでは。
10年近く前の話。株式会社ディー・エヌ・エーの代表取締役会長の南場智子さんが、ご主人が病気になられて、その看病に専念するという理由からディー・エヌ・エー代表取締役(兼CEO)を退任された、というニュースがあった。当時の、インタビューか取材記事で南場さんが「(看病のために)チームを作らなきゃ」って言われていたのがすごく印象的で。闘病に、プロジェクトのように向き合ってそれまでに培った情報収集力と知力と人脈で、できることをすべてやる!という意思の強さに、なんかすごすぎる・
こんにちは今日は、病理検査の結果を聞きに病院へ行ってきました病院に着くと、まずは傷の具合を診てもらって抜糸もしてもらいましたちなみに抜糸は痛くなかったんだけど、貼ってた傷テープを剥がす時と傷に消毒液付けるときは痛かったそして本題病理検査の結果は…︎︎︎︎︎︎☑︎浸潤性乳管癌︎︎︎︎︎︎☑︎ステージ1︎︎︎︎︎︎☑︎トリプルネガティブ︎︎︎︎︎︎☑︎グレード3︎︎︎︎︎︎☑︎手術で完全に切除できた︎︎︎︎︎︎☑︎腋のリンパ節に転移なし︎︎︎︎︎︎☑︎年末or年始か
退院してから3週間。手術から1ヶ月後。3度目の外来でとうとう病理の検査結果が出た。いつものように血液検査からの〜胸腹部レントゲンからの〜診察家族とともに診察室へと呼ばれる。この日の朝は病理と婦人科の合同カンファレンスが開かれると聞いていたので結果はまだ出てませんは絶対ない、はず。椅子に座ると、早速主治医から病理の検査結果が出たことを告げられた。と、同時に「診療に関する説明と同意書」が机の上に。そこには
3月上旬に手術した卵巣の病理検査結果を聞きに病院へ行ってきました🏥術後3週間以前、乳癌の時は「2週間ほどで結果が出る」と聞いていたのに1週間ほどで電話がかかってきて【結果は陽性】今回は3週間何も連絡がないから大丈夫かな~と思っていました(勝手な思い込みですが。。。。)病室に入り主治医の顔が見れると安心モニターには何やら映し出されている様子椅子に座ると「これ採った卵巣ね問題なかったよ」とあっさりえ~~~このグロテスクなのが卵巣なんですかーーーーーー思
針生検の病理検査結果を聞きに病院へ。幼稚園お休みの娘と2人で行きました。診察室に呼ばれ、主治医の女医さんからあんまり良くない結果出ちゃって乳癌かもしれないびっくりして、私の膝の上にちょこんと座っている娘をぎゅっと抱きしめました。先生からは、疑いがあるのは、非浸潤性乳管癌。採取した組織だけではわからないので、手術で腫瘍を取って検査しましょうと言われました。私はてっきり良性の腫瘍だと思ってたので、びっくりしましたが、なんとか平然と分かりました!と言いました。MRI検査が2週間後にし
小さな子供が2人いる私には入院期間が少しでも短く術後の回復が早い腹腔鏡手術はとても魅力的でした。でも今の大学病院では子宮頸がんによる子宮全摘術は開腹手術でしかできません。(担当医の先生からもそう説明がありましたし、病院HPにも書いてありました。)腹腔鏡手術ができる病院に転院するとなると手術の時期が遅くなることが心配だったので、開腹手術を覚悟の上今の病院で治療することを決めました。それなのに今…腹腔鏡手術ができるって…!できるって先生が言った!!うそーーー!
先生から話を聞いたときは泣くのを我慢していましたが、旦那さんと二人きりになり病院の人気のない場所で泣いてしまいました。泣いてすっきり!とはいかないけど、少しは気持ちが落ち着き、生きるためならなんでもする!髪の毛が抜けちゃうけど、また生えるし、まずは生きなきゃ!と思いました。ただ家族にまた辛い報告をしなきゃいけないことは何よりも辛かったです。そして、その報告をまたまた私は旦那さんにお願いしました。自分で冷静に話す自信はなかったし、病気の事を口に出すことすら怖かった。
手術を終え、約1週間後に病理検査の結果を知る事ができました。手術前の腫瘍マーカーや検査、そして実際に開腹して見た感じ、転移はしていないかもしれないと、3名の先生の見解だったそうですが、病理検査結果はリンパ節転移ありで、ステージ3になりました。そして、卵巣がんには数種類に分類されるそうで、転移し易く抗がん剤が効きにくい明細胞がんの種類ということ。明確なステージを知り、ショックだったことと、数年後には死んでしまうかもしれない恐怖に駆られていました。今思うと、完全一人の個
退院してから病理の検査結果が出るまでの3週間好きなものを好きなだけ食べて徐々に体力も回復。毎日の散歩も徐々に遠出するようになったし、歩く速度もそれなりになったそれなりってどれなりそうすると、だんだんじっとしていられなくなる元々が比較的、家でじっとしていることがない性分でしてね?もうこんなに動けるのにもうこんなに見た目元気なのにくしゃみするとまだ腹いてーけど家でじっとしてるのもったいなくね?ってのもあって、フラッと電車に乗
2022/05/09こんにちは。本日朝に下血が止まらずに急遽病院に行きました。内視鏡で見てもらった結果、やはり先週取った箇所からの出血でした…また止血処置してもらったので、今のところは大丈夫です。病院に向かう途中にも便意が来て、結局処置してもらうまでに3回下血しました。出血はそこまでひどくはなかったので、入院はしなくて大丈夫とのことでした。ここから先生から、先週取った腫瘍の病理検査結果がもう出てたので教えてもらいました。結果としてはNETG2という事らし
子宮頸がん手術まで1ヶ月術後の病理検査結果にもハラハラドキドキ心臓に悪い😭抗がん剤、放射線治療は覚悟決めております。ずーっとずーっと気が休まらないいつかゆっくり安心して眠れる日は来るのかな