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久々のハワイアンソング実話です。カメハメハ大王から7代目となる王カラカウア。後にハワイ最後の女王となるリリウオカラニ(アロハオエを作った人)のお兄さんです。その妻である王妃カピオラニが、病気療養の旅に出た夫のカラカウアにあてて書いたラブレターmageeによるPixabayからの画像マヌ=鳥ですカラカウア王は生きて再びハワイの地を踏むことができなかったという、悲しい結末となりましたが、カピオラニ女王の気持ちを代弁するような穏やかで心洗われながらも、物悲しくもある楽曲。
今日は黒猫と仲良し、みかりんごです。もともとメガネ氏の連れ猫ながら、なんだかんだわたしといる時間の方が長いんじゃないかと思う黒猫。女同士なのでしょっちゅうケンカするし、基本的にはお互い「嫌いじゃないけど随時ムカつく」って感じの距離感ながら、なぜか今日は朝から甘えてきて可愛いのでこっちもまんざらでもなく、傍でゴロゴロしてる彼女を時折撫でては愛情表現してる。明日にはまたムカついてそっとしっぽを踏んでるかもしれないけど、今のところは仲良しですさて、本題。三
長兄『とにかく、俺はもう一切実家のアレコレに関わりたくない』私『そんなにもう嫌なの?』長兄『たとえ今、親父に何か起きても駆け付けることはない。自業自得だ』私『そっか…(言葉に詰まる)』長兄『それはそうと、アキにとっては東京よりもこちらで生活したほうが身体にいいんとちゃう?空気は綺麗だし』私『うーん、どうなんだろう?今受けられている公的なサービス(ヘルパーさん)とかが、そちらできちんと受けられるかどうか?家族がいるならそっちを頼れと言われちゃうかもだし』長兄『そういう仕組みがよく分から
病気前は、AmazonエコーでSpotifyとかAmazonmusicで、好きなジャンルの音楽を流してBGMにしていた。病気になってからは、音のない世界になった。音楽どころか、日々のやらなければいけないことで、気持ちがいっぱいいっぱいだった。入院生活が終わり、実家で療養している期間は、介護ベッドを置いている場所はテレビがある1階の居間だったので、音楽を流せる環境ではなかった。それに、あまり音楽を聴きたいという気持ちにもなれなかった。好きな曲を聴きたい時は、Bluetoothのイヤホン
鈴本演芸場のHPを見て驚きました。柳家さん喬師匠が、恒例の8月中席(お盆)の特別興行を休演するという。ゴールデンウィーク(5月上席)とお盆(8月中席)は、柳家権太楼師匠との競演の芝居が定着していて、初席などと同様、鈴本演芸場がチケットの前売りを行う、看板の興行です。さん喬師匠が休演ということで、お弟子さんの喬太郎さんと左龍さんが代演し、「権太楼・さん喬一門特選集」ということになっています。そして、休演に関して「お知らせ」が出ています。休演は、「病気療養」となっています。ご本人から、病