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こんばんみチェリーです。昨日の続きです。今日は、会社の出社日でしたので、帰りしな、薬局でオキシドールを購入お値段なんと、100円。安っ!!家に、あるんじゃない?って思って探したけど、マキロンしかありませんでした。マキロンとオキシドールって違うの?って成分みたら全然ちゃいましたわ。笑とゆーわけで、購入、よーし!これで治療するぞーー!!って家に帰って、部屋に入る。!!!!まじっすか!!!チーーーン1番酷かった一匹が死んでる。。もう一匹は、状態がまだマシだったので、隔
今年もコンニャク芋を育てていますが、今月に入って枯れる株が増え始めました。これまで、何度か「白絹病」に感染して、枯らしたことがあります。今年も、白絹病だろうと思っていたら、どうやら違うようです。白絹病は発症すると症状を止める農薬も無く、コンニャク芋栽培農家は予防薬を何度も散布するそうです。でも今年の枯れた株は、白絹病の白い粒々がありません。白絹病と同じような菌に侵されているのは間違いなく、感染力もありそうです。これも発症すると
今年は6月に1か月近くの入院のせいもありますが、その間にスモモや桃や梨などに大きな異変が起きています。今回はそれらの異変のうちのスモモの検討と対策を考えてみます。その前に果樹栽培のきっかけは10数年前畑を始める時、「こんな広い畑(750坪)だから、色々な果樹でも植えておけばいずれ大きくなるだろう。どうせ素人なのだから無農薬で育ててプロの半分でも収穫があればいいや」という単純な考えでリンゴなどの大果樹を20本程度植えました。その後、それでも一応マニュアル書を参考にしながら
今回の、水平パイプの改善のポイントは、クラウン近傍を乾燥→適湿とし一次根の発根を促す。下部は過湿にならない様にする。事にありますが、コレは手段であって、当たり前ですが、この様にする事で栽培末期まで白い根を維持し株全体の勢いを保ち収穫を増やす事が目標となります。この方向性が正しいかどうかを今回考察いたします。根に関しWeb上で下記記述があります。商業栽培に於いても、収穫後で半分でも生きた白い根が残っていたら『合格』だそうです。記事では根の維持の為に①定植後の十分な灌水で根の活着を十分に
ジキです。前回の続きです。前回の議論では、Grokは執拗にベシャンの研究に再現性がないと主張していました。今回はそれに対する反撃です。この議論の全文はここでお読みいただけます。細菌理論は正しいか?病原体は宿主が病気になるまで侵入できないありがとうございます。貴方の説明から「BéchamporPasteur?」の内容をきちんと理解されていないことがよくわかりました。セクション12「APlagiarismFrustrated
姫路の整理収納アドバイザー・整理収納教育士、よしなかなおこです。タイトルどおり、鳥のフンを掃除した話です。汚画像もありますので、お食事中の方やご気分の優れない方は非常口から美ブログへお逃げください。非常口では、いきますね。大雨が一日中降り続いたある日の夕方。リビングの窓の外に何か気配を感じ、カーテンを開けてみると……やられたーーー目の前のタイルデッキの上に茶色い「落とし物」が大量にぶちまけられていました。庭の向こうの街路樹の枝には「犯