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2020.5.28一日一季語花茣蓙(はなござ)【夏―生活―三夏】花茣蓙に息もらしたる魔法瓶辻桃子*2018年浅草駒形どぜうにて日本に魔法瓶が輸入されたのは1907年(明治40)9月。1907年(明治40)10月22日付の東京朝日新聞で、東京帝国大学理学博士の飯島魁(いさお)が記者との対談で初めて「魔法瓶」と表現した、とされている。飲み物の温度を長時間キープできる「魔法瓶」。お湯を大量に沸かして魔法瓶に入れておけば、再度お湯が必要となった際
こんにちは愛知県刈谷市の着付け教室きもの*いろ花講師のsha-*こと岡田祥子です有松絞り祭りの戦利品をご紹介有松絞り祭りの様子はこちら【イベントレポ】有松絞り祭り♪①【イベントレポ】有松絞り祭り♪②皆さまのコーデご紹介はこちら有松絞り祭り*皆さまの装い今年、はじめて有松絞り祭りに出店されたという荒井履物店さんで畳表の下駄を購入鼻緒を選んで足に合わせて箝げてもらいましたこの日も唯一ある畳表の下駄今あるのが二枚歯で、違うタイプがいいなぁと思っていたので嬉しいカラス焼きの
まずは樋入りで重ねの厚い刀↓日本一の斬れ味徳島県重要無形文化財【清心子長...-ヤフオク!日本一の斬れ味!徳島県重要無形文化財【清心子長寿】2尺3寸6分長光写し豪壮傑作刀働き見事な沸出来丁子乱れ刃両面樋入上手居合拵波兎図透かし鍔■コメント■ご覧いただきありがとうございます。【銘】表『清心子長寿作之(花押)』裏『昭和四十八年十二月吉日』長寿刀匠は本名を小島為一といい明治34年に徳島県小松島市で生まれ、父・小島友郎国友と兄…page.auctions.yaho
畑の通路に敷いた、ゴザ。まあ、正確には畳表です。畳屋さんに、ばらして捨てる畳の表をもらってきて、敷きます。これを敷くと、除草をする面積が大幅にへります。泥はねによる病気リスクも減らせます。それに、雨が降ってもぬかるみにならないので、小雨のときや、雨上がりすぐの作業もらくらく。この時期、雨がしっかりかわくの待ってたら収穫も手入れも終わりませんからね。便利です。ただ、うまくしくのが難しくて、相模原の強風だと、けっこう飛んじゃうんです。通路が平らであることと、
こんにちは。ことの発端は、昨日、私の部屋に出たあのお方でした。我が家の住人・オナメさん・・・・・・・・・↓私の部屋というのは、以前、引っ越し荷物を片付け終えたこの北東の部屋。私の仕事部屋です。現在は、パソコンも使えるようにしてもう少し片付いております。この部屋、オナメさんが出没するのです。。。といっても、家中どこでも出ますが、この部屋に出るオナメさんは、他の部屋と違い「窓際から入ってきちゃったのね~」、て感じの出方ではありません。見かけるときは、畳の真ん
畳といえば畳表と畳床で出来ていますよね。畳の表面いわば「顔」である畳表。い草の種類などの素材でかなり変わってきます。国産の良質ない草の方が中国産のリーズナブルない草のものより風合いや耐久性もかなり違ってくるといったお話はよく聞きますよね。では、畳表の経糸や織り方ではどうなのだろうか?というか経糸とは何?ということなのですが、経糸は読み方として「たていと」と読みます。畳表は麻糸か綿糸を経糸(たていと)に、い草を緯糸(よこいと)にして織り上げます