ブログ記事585件
いや、元々、俺、その資質も、あるのよ。いや、マジで。生まれつき重度の難聴持ちで生まれた事で、バカにされることが多くて、そうなると、自然と、おバカキャラになるのが、宿命だったりするので、それが、本来の僕でもあり、1人の時は、コーヒー飲みながら読書が趣味だったし、何よりも、なのは、俺、、ヘブンズドアーが、そもそも使えるしね、、、そもそもね。うーむ。、、気乗りはしないのよ。オモロイけどね。それキャラで生きるのも。笑どっちも、好きだし、良いんやけど〜やっぱ俺って、勇者キャラも、
何年か前に行ったのだけどやはり、同じように感じました人工的なピラミッドみたいな周りに遊歩道(?)もあって上から見ると目玉のように見えますね中はどうなっているのかな伊豆に旅行行こうかなと思い、久しぶりにGoogleEarth散歩🚶✨やっぱり他の地形に比べて、大室山の異質さが際立ってる😳😳😳人工的な感じがするんだけどなぁ~。700年もの間、毎年野焼きして、木を生やさないって、どういこと?・・😎🌲🔥pic.twitter.com/Bhpr0QNaX2—まるげ
現在、表ソフトは数多くありますが、経験上フォア表で使えるラバーは数多くありません。これは私が経験して理解したのですが、フォア表のバックは裏なので打点がフォアの方がバックより早くなりがちです。玉離れが速すぎるラバーを貼ると、構える位置がフォア側に寄ってしまいバックの負担が多くなってしまうからです。ペン表の方はバック、フォア両方同じラバーで対応するので、打点は両面同じになるので、そこの差は大きな問題にならないように感じます。フォア表のラバーはどう選ぶのか私なりの選び方
以前のブログでは縦目のシンメトリーを紹介しましたが、横目は正直すごい難しいです笑というのも縦目は基本的にスポンジが柔らかいので木材のスワットとかに合わせたら相性完璧みたいな感じですが横目はスポンジ、シートともに硬いみたいなラバーもあるので、ラケットの性質もかなり影響します。なのでどのラバーがいいかってよりは、どういうラケットに合わせた方がいいかってことですね。なので私が打った事のあるラバーを紹介していきどういうラケットに合わせやすいかをメインに書いていきます。
私は今まで剛力+vo102を使っていたのですが、私初めての表がワルドナーセンゾーカーボン+スぺクトルの相当弾き、前に飛ぶ表で基礎を作ってしまったので、剛力などの持つラケットと横目を合わせたら、最初のラリーが入らなくなるというのがここ数年続いていました。剛力+102はもの凄い良い構成でできるなら、変えたくなかったのですが、最初のラリーが入らないのは致命傷でした。今回ニッタクのハモンドfaに変えてみたのですが、飛ばない、かからない強いインパクトで落ちるといった、ラリーは入るようにな
前回の記事で筋肉のことについて触れたけど、マッスルといえば、やっぱり亡くなった金村君だよなー。俺も背中は結構がっつり鍛えていたけど、金村君の背中と比べると一回り、いや、それ以上に違うもんな。金村君の背中はボディビルディングをやっている人のとはまた違って、何か異質だよね。ハルクっぽいというか、亀の甲羅のようなものを背負っているというか…(笑)。石元太一の不当判決を訴える会~石元太一氏