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軽度知的障害者がみんな私と同じだとは思っていないけど、このての障害をもってる人は自分の欲望には素直だと思う。(あくまで勝手に思ってるだけ)人間の三大欲求と言われてるものに対して誰より欲が深いと思われる(私が勝手に思ってるだけ)たいがいの知的障害者は本能に忠実。理性でおさえるべき部分が少ーし欠落してる感じ(私が勝手に思ってるだけ)食事だって食べたいままに食べ、太ってる人は多いし(自己管理)仕事もろくすっぽ続かなく職を転々としてる人も多いし(忍耐力)でも自分はちょっと違うんです
横浜からおはこんばんちはアイドル占い師のともちゃんです初めましての方はこちら→自己紹介この間男性で「禄存星」「司禄星」両方もち女性で「車騎星」「牽牛星」両方もちは異性にモテるというか周りに異性がいるの自然だよ!と書いたけどこれ、副作用?もあって異性を異性として強烈に意識する並びってことなんだよね「天恍星」も一緒に持ってる人は余計にそうなんだわぁ人として見る前に「男」「女」という風にみてしまうから男女間の友情が
すっきりしない解決策があるわけでもなくどうすれば良いのか分からない。私の嫉妬心がいけないのかと考えるがパートナーがいるのに異性に気をつけないのは私の価値観的にあり得ない。そんな時にMちゃんからLINE。Mちゃん「まだ仕事かな?」「寄り道してる、もうすぐ帰るよ」お店を出て家に向かう。外に出るとわかる、酔いが心地良い。アルコール度数高かったな、アレ。家に着きMちゃんお出迎え。Mちゃん「ざっくん、お酒の匂いがする」一駅先のバーで1人酒をしていたことを話すとMちゃん「珍しい
久々に登場のRさん家に帰ってビックリですよ。Rさん居るし。その大きなバウムクーヘンは何でしょう?聞けば会社帰りに購入したらしく家で一緒に食べることになったとのこと。ここで以前から聞きたかったことをRさんに聞く。「Rさんって家どの辺なんですか?」Rさん「一個前の駅だよ、ざっくんさん知らなかったんだっけ?」知るワケないじゃないですか、他の女性の家なんて。なんだかMちゃん楽しそう。いいね、こういうの、素敵な時間だと思い
また同じものを時間をかけて飲んだけどこの飲みにくい味にハマったかも。店員さんに「気に入りましたか?」と聞かれて素直に「はい」と答える。頼む人は少ないけどお勧めなんだそうで。店員さん「今日はお仕事帰りですか?」「えぇ、少し寄り道したくて」さらっと会話が始まる。話しているうちにMちゃんとの話題に。そんなに深く話したつもりは無いが店員さん「気遣いとは誰に対してかが難しいですね、あちらをたてればこちらがたたない」そう、Mちゃんは気遣いの中での優先度が私の価値観とズレているのかも
色々聞きたくなった。私とMちゃんのことは知られているのか。公表はしてないけど一部の人は知ってるとのこと。ちなみにMちゃんのことを好きな3名の方もたぶん知ってる、だと。知っててそれっておかしいでしょ?普通は恋愛対象から外れますよね?Mちゃん軽く見られてるってこと?なんだかCさんを思い出し無性に腹が立ってきた私。あんなのが他にもいるのかと。Mちゃんマジで行動に気をつけて欲しいよ。Rさん「Mちゃん優しいから勘違いする人が多いのかもね」「いやいや、パートナーいる時点でそういう
子女宮的作用及化象解析1.一つの命盤の子女宮は、命盤中の第四宮位で、男命・女命を問わず、子供の各種の状態を観察するのを除いた外には、均しく一個人の外に在る時の人間関係・交遊状況・人付き合いの良し悪し、共同投資の優劣等等の状況を観察する。そして男女の異性関係の発生は、往々にして前述した諸々の交流の中で生まれる。2.以前の旧社会の中に在っては、農耕生活が主であったが、現代の工商社会では、女性が次々と職場に入って来て、はっきりと異なっている。仕事関係に因って、異性間の交流が頻繁になり、偶然の出会い
桜子さんと揉めてしまいました。理由は‥桜子さんの高校、大学時代の異性関係でした。彼女は『何十年前の話だと思ってるの?』と言っていましたが、僕にとっては時は関係ありません。確かに、桜子さんが学生の時、僕はまだ生まれていないか生まれて間もないかです。笑う人もいるかもしれませんが、僕にとっては、好きな人の元彼というだけで悶々します。でも‥少し経って思うのは、そういうことで桜子さんと揉めてしまったということです。好きだから仕方ないです。でも、好きだか
大体、男性がシカトとか威圧的な態度を取るのは、女性がバックにいるから。女性側も同じことが言えます。私の経験上ですから一概には言えませんが。不倫している人の決め台詞。「1人になりたい。」「女性としてみれない。」「会社の人との付き合いが忙しくて。」バレそうになると好きなもの、食べ物を買っといて、あげとけばいい。電話して機嫌取ろうかな。ムダな電話が増えていく。離婚は、絶対とまではいかないかも知れませんがだいたい不倫なんですよ。異性関係です。
当日Mちゃんと共に集合場所に迎えにいく。3名みな揃っていましたが顔をよく見るとBさんはすぐに分かりましたが他は誰だろう。あ、Aさんだ。そしてもう1人は全く知らない人なのでここではEさんと呼ぼう。車に乗り込み挨拶。Bさん「お久しぶりです、今日はありがとうございます」Bさんメチャ丁寧、まああの一件があったし。Aさん「初めまして、今日は宜しくお願いします」写真で知ってます、とは言いません、当たり前か。Eさん「初めまして、Mちゃんのパートナーさん初めてみたよ」ちょっと軽いけど
出掛け先からの帰り道ちょうどMちゃんの仕事終わりな時間と思い迎えに行くよ的なLINEするとMちゃんから時間と❤️マーク。こういうの良いね。待合せ場所に行くとMちゃんと数人が見える。車を横付けして、お迎え参上。なんか注目されてるんだが構わずMちゃんを乗せて発車。Mちゃん「ありがとう」「なんか人が集まってたみたいだけど?」Mちゃん「会社の人だよ、ざっくんを待ってるって言ったら興味があったみたい」そういうことね、あんまり注目されるのは苦手だけど短時間だったし、まあいいや。ス
通勤電車内なんか見た事ある女性。私と同じ会社の人だ。いつからか分からないが同じ電車に乗るみたいでよく見かける。とある日、社内でその人に話しかけられた。最近電車一緒ですね、みたいな挨拶程度の会話だが私は電車を変えていないので変えたのはこの人のほうだろう。なんで話し掛けてきたのか、ちょっと怖い。私は基本的に社内では女性とは必要最低限しか会話しないので。今はハラスメントとかすぐに言われるからね。この数日後何故話しかけてきたのか分かることになる。
翌日仕事から帰宅するとMちゃんのテンションが高い。Mちゃん「昨日迎えに来てもらったのがすごい話題になっちゃって」一緒にいた人たちは、まさか私が車で来るとは思っていなかったらしく驚いたらしい。いや、車くらい乗るでしょ、便利だし私自身がちょっと車好きだし。Mちゃんの会社の人は車に乗っている人が少ないらしく迎えに来るという感覚がないとのこと。私だって普段は電車ですけどね。ここで私の嫉妬心がイタズラを囁く。今度からタマに車で迎えにくれば悪い虫も近づかないかな、と。牽制する良い