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水曜日のブログで発表した、限定武将の“レア度”ランキング。今日はその続編、[限定異名編]をお届けします。“限定”と“レア度”の定義は前回同様で、異名でも保有人数の少なさでランキングしてみました。限定武将編と同じく、今回も上位20位の順位を発表しましょう(2020年8月28日現在)。記事一覧に表示されるサムネイル画像で、上位がネタバレしてしまうということに今さら気付いたので、いったん意味のない画像を挟んでから発表しますよー(*´∀`)/※()は、その異名が獲得できたキャンペー
【問題】武田家臣・馬場信春は、数多の戦で傷一つ負わなかったことから、次のうち何という異名をとったか?【選択肢】攻めの三左天正の楠木不死身の鬼美濃無双の剛の者【正解】不死身の鬼美濃【解説】信春は武田家において、戦歴約40年の中で一度のかすり傷さえ負わなかったため、美濃守の名乗りから「不死身の鬼美濃」、「不死身の馬場美濃」の異名をとった。
ウイニングポスト92022競走馬の異名から名馬たちについてぼちぼち語る。初回はエンシェントタイトル:AncientTitle(エンシェントタイトル、エインシェントタイトルとも、)について異名は西海岸の鉄人!SP74のサブパラ83、遠征で絶対に出会いたくない怪物ですね…(ThoroughbredRacingCommentaryより)エンシャントタイトルは1970.4.19生まれの黒鹿毛の牡馬でした。アメリカはカリフォルニア州スリーリングスランチ牧場において、ウィリアム・カークラン