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昨日は『心はロンリー気持ちは「•••」FINAL』でさんまさんとしのぶさんが共演されましたね😍寝落ちしたので、今日録画を見て楽しませていただきました✨【心はロンリー】さんま×大竹しのぶ、27年ぶりドラマ共演暴露合戦で「それ、ワシやないか!」(オリコン)-Yahoo!ニュースお笑い芸人・明石家さんまが主演を務める、フジテレビ系ドラマ『心はロンリー気持ちは「・・・」FINAL』(後9:00)が、27日に放送された。さんまの元妻・大竹しのぶが出演し、さんまと約27年ぶりnews.yaho
第3話より。良介(明石家さんま)、貞九郎(片岡鶴太郎)、俊行(山下真司)、美樹(岩崎宏美)、一枝(手塚理美)、ひかる(岡安由美子)の6人は集団デートで巨大迷路にやって来た。冒頭に迷路全体が映る。1987年1987年入る順番を決める俊行。1987年俊行だけゴールに来ないため待ちくたびれる5人。1987年この巨大迷路は1987年から1990年の間、船橋市浜町でららぽーとが運営していたランズボローメイズ。その後はららぽーとスキードームSSAWSを経て現在はIKEA
JR川崎駅東口地下街のアゼリアは頻繁に出てくる。第2話より。川崎駅東口からの入り口。1987年2018年第2話より。肉屋で買い物をした良介(明石家さんま)。1987年この肉屋は当時のミートプラザ旭屋で現在は築地食堂源ちゃんとなっている。2016年途中良介は買い物をしている桃子(大竹しのぶ)を見かける。1987年1987年この店舗は干物店の加祥。現在は中華料理店の雲呑房となっている。2016年良介は菓子店に入る。1987年
第2話より。良介(明石家さんま)と美樹(岩崎宏美)は二人で飲んだ後、夜の繁華街を歩く。オブジェの前で話し込む二人。1987年ここは川崎市川崎区のJR川崎駅東口。オブジェは当時のまま。背後に映っていたの建物は当時の丸井川崎店。現在は左隣にあった西武百貨店川崎店とともに建て替えられ1988年に川崎ルフロンとなり、両百貨店とも入居していたが、現在はどちらもっ撤退している。2021年二人の様子を樹木に隠れて見ていた一枝(手塚理美)。1987年正面の高架は京浜急行。202
第2話より。仕事が終わりバスを待つ良介(明石家さんま)。1987年このバス停留所は川崎市川崎区の市役所通りにある川崎市営バス「市役所前」。2017年男女7人秋物語TOPへ1980年代のその他のドラマタイトル一覧へ
第2話より。良介(明石家さんま)は美樹(岩崎宏美)に釣りをしたいと電話をかけるが、釣り船が休みだったため、逆に美樹が良介を飲みに誘う。飲んだ後に繁華街を歩く二人。1987年ここは川崎市川崎区のJR川崎駅東口にある仲見世通り商店街。二人が歩いていたのはこの辺り。正面はJR川崎駅方面になる。ここにあった「仲見世」の文字が入ったアーチ看板はなくなっているが、東口駅前広場側にはまだ残っている。2022年背後は国道15号第一京浜方面。1987年たまたま男と飲んでいた一枝(手
第1話より。前に住んでいたマンションの管理人から郵便物が届いていると電話がかかってきたため、受け取りに行く良介(明石家さんま)。正面が良介が住んでいたマンション。このマンションは前作の男女7人夏物語で良介が住んでいるマンションとして登場している。1987年2020年久しぶりにこの辺りに来たため、現在アメリカにいる桃子(大竹しのぶ)が以前住んでいたマンションの前を通りかかった。1987年2022年橋の上で桃子のことを思い出しながら夜景を見つめる良介。1987年
今回は、都会にある不思議な鉄道「JR鶴見線」をご紹介。鶴見線は、JR京浜東北線「鶴見駅」から「扇町駅」を結ぶ、工業地帯を走る7キロの路線で、工場にお仕事で行かれる方以外にはほとんど乗る機会のないであろう、特殊な路線です。こんな感じで海のそばを走り、工業地帯の間の運河を渡る、のんびりした路線。電車は短い2両~3両編成で往復しています。そんな鶴見線には、ロケ地としても有名な「国道駅」という、さらに特徴的な駅があるということで、今回近くに来たので訪問してみました。東京から川崎、そして横
第2話より。地下街で良介(明石家さんま)とばったり会った桃子(大竹しのぶ)は良介をフェリーターミナルまで車で送って行く。1987年ここは川崎市川崎区にあるJR川崎駅東口のさくら通り。右の高架は京浜急行線。2017年交差点を右折する。1987年この交差点は川崎駅前東交差点でこの通りは市役所通りになる。2017年男女7人秋物語TOPへ1980年代のその他のドラマタイトル一覧へ
第1話より。木更津から東京の勤務先にフェリーで通っている良介(明石家さんま)は、隅田川にかかる清州橋の上で偶然釣り船に乗った美樹(岩崎宏美)に声をかけられ、川崎港のフェリーターミナルまで送ってもらった。フェリーを待つ間雑談をする二人。1987年1987年ターミナル内の歩道橋の上で美樹は良介を釣りに誘う。釣舟宿の名刺を渡す美樹。1987年このフェリー乗り場は川崎区浮島町にあった日本カーフェリー浮島ターミナル。東京湾アクアライン開通により、川崎~木更津間の運航は廃止
第1話より。貞九郎(片岡鶴太郎)の知り合いの紹介で、貞九郎と良介(明石家さんま)、俊行(山下真司)の三人は、美樹(岩崎宏美)、一枝(手塚理美)、ひかる(岡安由美子)の三人と野球場で待ち合わせをする。1987年お互い同士を知らないためスタンドにそれらしい三人組がいないか探す六人。1987年1987年1987年川崎球場は2000年3月に閉鎖改築され、2001年からアメフトや軟式野球をメインにした現在の施設「川崎富士見球技場(富士通スタジアム川崎)」が、順次営業を再開し