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今回の引用記事はなかなか意味深な内容です。ユダヤの12支族その他はレプティリアンではないかと思い始めているので、まあ、さもありなんってとこですが⛩️神社⛩️は、確かに、祈りの場所というよりは欲望の願掛け場所になっていますね、、、そして、今日お知らせしたいのは、祈りの方法と自分を信じることの大切さ💖わたしは超現実的なダーリンから「目の前の幸せが大切、悪魔も宇宙人も神もどうでもいい」っていつも言われてて実際、とんでも情報を発信しているので、書いてても読んでも意識が右往左往しやすいよね毎日
ただ主だけは知っておられる!この世においては能力のある人、お金のある人こそ力強く人生を生きられるように見えます。また、社会全体がそのように進んできています。そのような流れの中で、クリスチャンの強さとは一体何でしょうか?1955年、アメリカで黒人シンガーとして初めてメトロポリタンに出演して大成功を収めた女性シンガーがいます。このマリヤ・アンダンの代表曲が「誰が私の苦しみを知ろう」でした。彼女は幼い時から、人種差別とそれによる偏見に
エジプトを脱出したイスラエルの民は、荒れ野での長い旅路を経て、ようやく、神様によって示された土地であるカナンの地(現在のイスラエルのあるところ)をヨルダン川の対岸に望む場所まで来ました。そこで、神様が多くの言葉を彼らに示されたのですが、そのうちの一つがこれです。あなたがたがエジプトを出て来たとき、その途上で、アマレクが行(おこな)ったことを、あなたは思い起こしなさい。彼らは道であなたと出会い、あなたが疲れ切っていたとき、あなたの後方にいる、疲れ切ったすべての者たちに背後から襲いかか
前記事で述べたように、クリス・モモセ著『プロテスタントとカトリックの団結ですか?』という本は、多くの問題をはらんでいます。この本を元にした動画もyoutubeにアップされていますが、そのコメント欄で意外に多かったのが、カトリックの十戒についての反応でした。「カソリックは九戒として、プロテスタントは十戒として認識すればよいですね」とか「十戒まで違っていたとは…」などというコメントがありました。それはこの本の以下の記述が原因です。「5章カトリックの偶像崇拝そしてそれ〔注、カトリックが聖像
皆さんこんにちは。聖書暦第二の月の十五日となりました。旧約聖書の出エジプト記十六章一節には、エジプトの国を出た年の第二の月の十五日の朝、神がマナを天から降らせ、イスラエルの人々の飢えの不平を止め、満足させられました。そして、食べ物によって人々が神の御命令に従うかどうか試されました。マナの言葉が使われている日本語があります。愛弟子(まなでし)、真名(ひらがなの仮名に対して漢字のまな)、眼差し(まなざし)、学び(まなび)、まな板(まないた)等。ここにも聖書と日本語との繋が
このコーナーでは、実際のスピーチを元に人の心を動かすテクニックを紹介していきます。今回は、ニュージーランドで同性婚を認める法律ができた2013年、モーリス・ウィリアムソン議員のスピーチです。このスピーチ自体には、人の心を動かす要素が満載です。一つずつ紹介したいところですが、今回は一つだけ。最後の締めの文句です。経営者の方々のスピーチでも、偉人の「格言」で締めるかたはよくいらっしゃいます。うまくタイミングと内容が噛み合えば、素晴らしい効力を発揮します。彼
おはようございます。南大阪聖書教会http://www.sobc.bizです。台風が近付いてきましたね。お出掛けになられる方は十分にお気をつけくださいね。さて今日は22日(日)。今日も、聖書のみことばである、神さまのみことばをお届けします。【今日のみことば】神さまはきみを見放さない神さまはきみを見捨てないもう怖がらないで申命記31章8節によせて神さまはいつもあなたとともにおられます。神