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45周年記念八幡市少年少女合唱団の第43回定期発表会が八幡市文化センター小ホールで行われた。8名の団員で、今年入団の児童が5名ということだったが、経験者がリードするも皆が立派に舞台で歌っていた。第一部は、オリジナル音楽絵本「かばんうりのガラコ」第二部は、やわたんステージ(来場者とともに振り付けをしながら歌った)第三部は、合唱ステージで4曲を合唱それぞれに思考を凝らしたステージとなっており、あっという間の時間だった。八幡市少年少女合唱団は団員を募集されており、年間を通して練習も熱心に
京都南部の自民党青年局「JSS京都21の会」で、京都府立大学の精華キャンパスで行われている地域貢献☔︎社会貢献活動を視察した。精華キャンパス内には産学公連携研究施設が整備されており、植物工場プロジェクトや抗体工学プロジェクトなどの大学発ベンチャーや新産業の創出、関連企業の集積を推進して、関西文化学術研究都市のさらなる活性化と発展に資する取り組みが展開されている。ここでは、5企業が研究されており、主に環境負荷の少ない食料生産システムの開発と普及に力を入れておられる。農業は自然が相手になる産業
狩尾神社の修復も一区切りということで、修復現場見学会に行ってきた。狩尾神社は慶長六年(1601)に建立され、石清水八幡宮の摂社ではあるものの石清水八幡宮遷座以前の社で、男山の地主神社とされています。社殿は三間社流造に檜皮葺で重要文化財に指定せれ、祭神は天照大御神、大己貴命、天児屋根命。奉賛会の皆さまや地域の皆さま、修復完了を心待ちにされています。
京都府南部の自民党青年局「JSS京都21の会」のメンバーで、昨年の4月に木津川市長に就任された谷口雄一氏を表敬訪問。市長就任後の取り組みや今後の課題など、お話を伺い、意見交換を行った。京都府下で唯一と言っていいほど、人口が増加している木津川市。谷口市長の今後ますますのご活躍を願います。
令和六年度の京都府立医科大学と京都府立大学・同大学院の入学式が京都コンサートホール大ホールで挙行され、オープニングは府立大・府立医大・京都工繊大の学生で構成される交響楽団の見事な演奏から。入学生はそれぞれに大きな期待と希望、そして少しの不安を持って入学式に出席されているだろうと思いますが、のびのびと学び大学生活を楽しんでほしいと思います。これからのご活躍を祈念しています。ご入学、おめでとうございました。