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GWは珍しく公私とも予定が多かったんですが肝心のお天気は中~終盤が雨予報でした。最近の天気予報は精度も良かったので気になる伯備線も一旦は諦めておりました。しかし日を追う毎に晴れ予報が後ズレし始めたので午前だけの空き時間を使って急遽出動する事に。夜明け前の道中は曇天が続いていましたが西へ向かうにつれて雲が取れてきました。幸い現地は無風でした。上々の条件で本番を迎えます。1008Mやくも8号田植え直後の田圃と国鉄特急色。
トランスメトロデワタ🚇のバス停がモンキーフォレスト通りの何処のにあるか解らず、バス停留所🚏らしき場所の前で待ってみた小学校の前だったので学生さん達がお掃除中だったので、此処にバス🚌が停まるのか聞いてみたら停まるみたいだったので、待ってみることにした🚌人懐っこくて可愛いウブドの小学生観光地に育っているから旅行客には慣れている結局🚌トランスメトロデワタが来たから手を挙げて🖐️乗車の意思を示したけど、先にあるバス停まで行け🚏とバス🚌の中の運転手さんから指示され小学校前のシャトルバスのバス停標識の
昨日、夕食を済ませて山籠り、水の管理と代掻きが出来ていない田圃の代掻き作業です。あと小松菜の収穫作業です。週末までに済ませておきたかったので半日有給を取りました。1日とってもいいのですが仕事もたまると嫌なので、昼から出勤です。夜中は雨が激しく降っていましたが、清々しい朝です。緑が濃くなってきました。小さな田圃なのですぐに完了です。田植え機の点検でアクセルレバーのワイヤーが動かない❗️ベンチでワイヤーを引っ張っても全く動かず。固まってしまっています。エンジンはかかるのですが、回転数が上
今年から父の手伝いで田圃始めることにしました。まったくの初心者です。4月6日に苗をつくるための籾まき(もみまき)そして4月21日は畔シートを張るから来てほしいとのことでした。畔シートってなんだろ?って感じでしたが田圃のあぜ道が壊れないように補強したり田圃の水が漏れないようにするとのことです。畔の脇を少し掘り下げて斜面に沿うように立てかけて細い竹を刺して固定します。↓買った状態のシート丸めてありますうちの田圃はここ1枚だけです。前面に張
御存じの方もおられると思いますが!私は聞いていましたが・・残念なことが・・九品寺の彼岸花※知らないで行っておられる方がおられますので!取り急ぎ!【2023公開中止】九品寺周辺での彼岸花撮影マナー悪化が問題化ネットより・・御所市によると2023年は彼岸花を刈り取るなどして、見れなくするそうです。見に来る方のマナー違反や近隣住民とのトラブルが原因とのことです。数年前からネットなどで問題が表面化していました!◎私も昨年、一昨年に「花の踏み荒らし」は見ました。酷いことでした。
2017年7月30日、「まあるい食パン」を買うために長きままで遠出していますが、折角のドライブ日和、ならば、感動の絶景ドライブルートへ行きましょう。というわけで、やってきたのは日本初のカタカナ町名が付けられた町。マキノ町です。(今は高島市マキノ町のようですが)田圃の真ん中を走る一本の道、その両側にはメタセコイアの木が植えられています。2.4kmにわたってメタセコイアが約500本植えられた、メタセコイア並木なんですね。並木の端からの情景がこちらです。
2016年10月2日、丸山千枚田を訪れました。熊野市紀和町丸山にある日本一の千枚田だそうです。千枚田とは言うものの、その田圃の数はそれ以上の、1340枚もあるそうです。千枚田を県道脇展望台から眺めています。稲刈りは、ほとんどが終わっているようです。案内図がありました。ずいぶんと広いようです。千枚田の中を通る道がありますが、細いです。車は待避所でないと、すれ違いは不可能です。狭い道を車で降りていくのは気が進まないのですが・・・
今日は、「虹の足」という詩をご紹介します。父の詩は教科書に採用されることが多かったと先に書きましたが、これもその一つなので、「有名な詩」と言えるかもしれません。この詩は第5詩集「北入曽」に収録されています。虹の足雨があがって雲間から乾麺みたいに真直な陽射しがたくさん地上に刺さり行手に榛名山が見えたころ山路を登るバスの中で見たのだ、虹の足を。眼下にひろがる田圃の上に虹がそっと足を下ろしたのを!野面にすらりと足を置いて虹のアーチが軽やかにすっくと空に立ったのを
ひさしぶりに行けましたカフェワノサトさん。GWもはじまりお客様で賑わっておりましたよ過去記事です『カフェワノサトステキな空間』〜カフェワノサト〜就労継続支援B型事業所に隣接した古民家カフェです。誰もが(障がいある方も、車椅子の方も、ご高齢の方も、小さなお子様も・・)…ameblo.jp今回はお客様も多くカウンター席が埋まっていましたのでちょっとだけ空くのを待ってすぐ空いたようなので、カウンター席へ
こんにちは、soratoraです。今回は、田圃の畦塗り(あぜぬり)という作業を行いました。・畦塗りとは???機械を使用して、畦を綺麗にする事により、水漏れを無くし、水持ちを良くする。長年補修してなかったり、モグラや沢蟹、木の根っこなど・・・畦から水が漏れる原因になる訳です。田圃に水が溜まらないとダメですよね???なので、それを補修していく訳です。soratoraの田圃ね、、、、、ほとんど水が溜まりにくい(漏れる)田圃ば
2021年7月21日途中、飯田旅の記事を挟んでいましたが、能登半島一周のドライブ旅の記事に戻ります。總持寺祖院を拝観させてもらった後、輪島市街地を抜けて、「白米千枚田」にやってきました。白米千枚田(しろよねせんまいだ)は石川県輪島市白米町にある棚田になります。日本海に面して、小さな田圃が重なり海岸まで続く絶景は、日本の棚田百選や国指定文化財名勝にも指定されています。また、千枚田は「日本の原風景」と呼ばれ、2011年に、日本で初めて「世界農業遺産」に認定されました。
メイロンメイロン✾ぱぴぷぺ砲!✾リーゼントになぁれ!✾ときめき梁けーそょーん!2024年4月30日13:20頃.「姫ちゃんのリボーンとは…お手藝のお話なの?」…「だから,何で他所の人の家のご飯作る所を,御自分の親戚の家と思ったのですか?!…どこが似ているのですか?!…その方々の持ち物が?其れ共何?!…ごめんなさいで許せる範囲超えたよね?…だからあなた達は…天皇陛下の名前を100回毎日,御流転の王妃に言い続けなさいッ!」「先生ェ…先生ェも暑さでテンパちゃんなの?…ううん?…先生はねッ…蕎
また田圃に来てしまった。広い空間は気持ちが良いからね。トラクターが入っている。水が入ったので田植えの前の代掻き(シロガキ)が始ったのだ。このぶんだと明後日の日曜日には田植えが始るのかな…セグロセキレイ、ヒバリだ!セッカ。田植えのシーズンといったらオオヨシキリの合唱だね。ウルサイ森へ移動したツグミがそろそろ渡りするかもね。名残惜しいので撮っておこうそんなときオオルリ登場鳴いているもっとしっかり撮りたい
入口左側田圃横草刈前草刈後にほんブログ村人気ブログランキングへ
青空続くのかな?ナンジャモンジャの花が白く成ってました。ウツギ花盛り~。白の梅花ウツギ?咲き始め沢山のつぼみ。🎏🎏🎏🎏🎏🎏🎏🎏🎏🎏🎏🎏昨日地元のれんげまつり。はじめて行きましたが雨☔雨でも凄い人、ビックリですよ~。来年晴れて行われますように。朝から主人は片付けに行ってます。お疲れ様。泥濘んだ田圃で立ち往生の車トラックターが待って引っ張ってました。我が家は農道のポルシェで行っていたので楽々でしたよ~。🛻🛻🛻🛻🛻🛻🛻🛻🛻🛻帰ってパン発
今日は水曜日なんですよねレッスンのない水曜日でもこんなに・・何も変わらず時間だけが過ぎるものだ・・と思いますねぇ~レッスンに行く予定がなくてもどんどん時間は過ぎたし気持ち的にバタバタして1日が過ぎました。・・ってことはレッスンに行かなくても時間を持て余すってことは無いのかな?いえいえ、時間を持て余すからレッスンに行ってるのでは・・ないよわたしにはダンスがあるから元気なんだから~~今日は朝一から、婿殿にLINEで電動芝刈り機の事で連絡
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます!5月に入り我が町近辺でも田圃に水が入り始めました。そしてこの時期から約1ヶ月だけ楽しめるのが水鏡。山々が田圃の水に映り込んでとても綺麗です。天使の羽根のような雲。農家の方々にとってGWは田植えの時期になるのですね。仕事から帰るとどうしてもいつの間にか眠り込んでしまいます。体力的にキツいとは思わないけどそれでも体力が落ちてるのかなあ。それともいつの間にか氣疲れしてるのか?夕方起きてぼんやりしてたら木曜日は太極拳教室だと
我が家の庭にもあちこちに紫色の細かい花を咲かせているが、田植えの済んだ田圃道を歩いていると、あぜ道にたくさん咲いている。風に吹かれてゆらゆらしているこの花の可憐さが何とも言えない風情がある。
こんにちは、soratoraです。種蒔きから23日目、順調に育ってます✨✨✨全体像はこんな感じ😊シートを剥がしたばっかりだから、両サイドの苗が寝てる😂
2017年6月3日去年の冬、みかんを買いに出かけた帰り、丸山千枚田を鑑賞してきました。稲刈りの済んだ棚田も素敵でしたが・・・・やっぱり水を張った棚田を見てみたかった・・・・と思っていました。そして、6月最初の土曜日に丸山千枚田に再訪したのです。自転車競技があったようで、丸山千枚田に行く道が、暫く通行止めになってました。せっかく来たので、通行再開まで待ちましたよ~。熊野市の丸山地区には小さな何枚もの水田が棚田を形成していて、千枚田と呼ばれています。日本一の景
敦賀の杉津の田圃で見つけた井戸の手押しポンプ。このポンプは、現役選手のようです。私が幼稚園児の頃、名古屋にあった家の裏に、周りの住民が共同で使う井戸があり、そこに付いていたのが手押しポンプでした。子供の私には、手押し棒がとっても重く汲み上げるのが大変でした。夏に井戸水でスイカを冷やして食べた記憶があります。その記憶のポンプと写真のポンプでは、形状が違うようです。私の記憶では、ポンプの上側に開口部があり、くみ上げた水を見ることが出来たのですが、写真のポン