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にゃんちです本日2つ目の記事です前の記事「8w2d☆初めての順天堂医院☆追記」今日は、出産を予定している順天堂医院の産科の初診に行ってきましたなぜ第1子を産んだ東大病院にしなかったかというと、東大病院は24時間和痛分娩に対応していないからです一方、順天堂医院は24時間無痛分娩対応とのこととにかく無痛分娩を第1条件に産院を探したので、今回は順天堂にしましたとか言って、帝王切開になったら無痛もへったくれもないんですけどねwww順天堂は以前別の診療科で2回ほどお世話になったことがあるの
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不妊症を克服された方から手紙を頂きました。元記事はこちら藤川徳美不妊症を克服された方から手紙を頂きました。www.facebook.com
また何らかの病気があるかもしれないという不安とまだ検査してみないと分からないという期待を抱えながらハイリスク外来へ向かいます。迎えてくれたのは50代くらいの男性医師。おそらく私が娘を18トリソミーで亡くしているという情報は把握しているはずです。終始穏やかに、真剣に診察をしてくださいました。気になる点は大きく二つ。一つ目は頭が大きいこと。こちらは「大きいけれど、脳みそもしっかり詰まっているし、問題はなさそうだね。」とのこと。二つ目は羊水が多いこと。こちらの方
娘を妊娠していた時、まさかこんなことになるとは思わず、いろんな人に妊娠したことを告げていました。日常的に会う人は仕方ないにしても、何人かたまに連絡を取り合っていた遠方の友人にも話していました。その結果、娘が亡くなった後にその連絡をしなければならないことになり、本当に気が重かったのです。なので今回は自分から積極的には話しませんでした。どうしても言わなければいけない人にだけ言いました。家族、職場の方、頻繁に会っていた友人にも、つわりで会えない日が続き、仕方なく理由を話しま
不安を抱えながら妊婦生活を過ごしていましたが、ひとまず妊娠中にこれ以上の胎児異常を指摘されることはありませんでした。妊娠37週を過ぎたある日。朝から胎動が少ないことに気が付きます。なんだか、動いているようないないような。いつもはもっとポコポコ蹴るのに。その日は検診の日ではないし、休日でした。病院に行ってみてもらおうか、もう少し様子をみようか。時計を見ながら、○時まで胎動がなかったら病院に行こう、などと考えていました。結局胎動はありましたが、やはりいつもとは違うと感じ、
入院4日目☺︎退院出産についての記事はこちら↓『出産レポ1☺︎順天堂医院』出産レポ1☺︎順天堂医院セミオープンシステム利用のため19週と34週以降から順天堂医院にお世話になりました。順天堂医院の過去記事はこちらから19w↓『19…ameblo.jp入院生活4日目は5時半頃に起床し身支度を済ませて子を新生児室へ迎えに行きました!やったね今日から家で一緒に過ごせるね!そんな気持ちで子と2人きりの時間を楽しみました。8時には沐浴や体調管理に加えて退院日なので子の聴覚検査と血液検査、退院
かわるがわる診察され、1人の医師が言いました。「ん?臍の緒が首に巻きついているよ。」赤ちゃんが降りてこない原因はそれだったのです。そんな苦しい状況だったなんて、、医師から帝王切開の提案をされ「すぐにお願いします」と即答しました。今破水したら尚更苦しくなってしまう。早く切って出してあげてほしい、、そこからは早かったです。すぐに手術室に運ばれました。時間がない中でも丁寧に説明してくれたので、緊張はしていましたが不安はそんなにありませんでした。そしてその時
3月の初め、急でしたが仕事の都合もついたのでカルタゲナー症候群精査のため複十字病院へ。夫は問診で色々伝え忘れることが多いため、お腹はだいぶ大きかったのですがわたしも着いていくことに車で2時間かけて到着。紹介状はすでにデータで横浜市大から複十字病院へ送ってもらっているとのことで受付で名前を伝えるだけですみました。ホームページをみてて不思議だったのが気管支拡張症の専門外来は月木のかなり限られた時間しかやっていないような感じだったのですが、指定された受診日は水曜日でした。紹介患者専門でわざわ
はじめに・・・死産につながる話です。不安に思う方、不快に感じる方、辛い方はここで引き返して下さいね。前回の続きです。いつもと違う胎動を感じていながら私は寝てしまいました。詳しくはこちら↓↓↓妊娠34週6日の話です。(妊娠9ヶ月)朝を迎えます。トイレに行くとオリモノが更に増えていました。「これはおかしい。何かに感染しているかもしれない。」そう思いました。胎動に意識を向けますがやはり少ない、弱い胎動・・・。不安が募っていきました。「これは、胎動じゃないんじゃないか・・・この動きは自分の
そしてまたまた大事なのが、どこの病院で産むのか、どこで出生前診断を受けるのか、ということです。以前の記事でも書きましたが、胎児異常など何かあった時に納得のいく対応をされないと、すごく精神的に落ち込んだり、病院への不信感が強くなります。今回はその点も含めて病院を選びました。『病院選び』近くの産婦人科クリニック受診で妊娠が確定した私は、次に出産する病院を選びます。色々悩みましたが、A大学病院(仮)にしました。理由は以下の通りです。①家から車…ameblo.jpもちろん前回と違う
いよいよ入院当日となりました。13時入院なので、12時40分〜45分位に1階の入院受付にお越し下さいと言われていたにも関わらず、家を出るのにバタバタしてしまい、またしても数分遅れてしまいました。ごめんなさい。。1階の入院受付はお会計などの場所の少し奥にあります。そこで、当日入院のフダを取り、待つこと10分程度(この日は混み合っていました)カウンターに呼ばれて、同意書的な書類を3つ程度書きます。※このとき印鑑が必要になります。でも忘れたりした場合はおそらくサインでも大丈夫な雰囲気5〜6
産声をあげて生まれて来てくれた我が子に私は胸がいっぱいでした。もちろんこの先何か病気が見つかるかもしれません。けれど、産声をあげるという私にとっては高いハードルを超えてくれた。心臓が動いてる、呼吸も出来ている。私は確かめるように赤ちゃんを眺めました。術後の処置のため一旦赤ちゃんと離れます。全ての処置が終わり、病室に移された後看護師さんが周囲を整えてくれます。「ママ何か気になることはありますか?」と聞かれたので「赤ちゃんには次いつ会えますか?」
まだ生理が来ていない。はやる気持ちを抑え、薬局で妊娠検査薬を購入しました。くっきりと出る陽性反応。まだ喜ぶことはできません。すぐに婦人科を予約して翌日に受診しました。「おめでとうございます」と先生に言われ、喜びが込み上げてきます。でもまだ手放しで喜ぶことはできません。この先何があるかわからないのだから。とりあえず子宮外妊娠はしていない。一つ目をクリアしただけ。きっと何もなく健康体で生まれて来ることは奇跡だろう。娘は病気を持って生まれて来たの
つわりも日中は我慢できる程度で、朝吐くことはあってもだいぶ楽になってきました。夜はまだ辛いけれど、1日のうちで楽な時間があることがありがたいそして今日は初の産科受診。吐き気が心配だったけれどえづくこともなく、本当に助かりましたまず尿検査、血圧測定、体重測定をして、すぐに診察室へ呼ばれました。先生は男性で、部屋に入るなり、「まず妊娠おめでとうございます」と言われ…人生で初めて家族以外の人から言われました。仕事もしていないし、あまり誰かに言われる事がなかったから嬉しかったそして
乳腺外科へ移動。生検の結果が少し出ましたと。やはり乳がんは確定。ステージは3bもしくは4。サブタイプや脇への転移に関してはまだ結果が届かないので後日。前回言われていた内容とそこまで変わらないので淡々と聞く私。ただ、ステージ3なら根治を目指す、ステージ4は進行を遅らせる。先生が紙に書いてあるこの文章を見た時は分かっていることなのに現実味が湧き嫌な気分に…とにかく転移があるかが重要。いまは妊娠中で造影剤を使用したCTが撮れない。私は転移があるかが一番心配なので、それ
大分救われる思いで、今後の治療についてのお話し。まずは、できることから始める。抗ガン剤(2種類)は、22日から開始。3週間に1回のペース。先日産科の初診のあと、カンファレンスをしてくれて、産科と乳腺外科で話して、なるべくお腹の中に入れておく方針で、胎盤を通過しない抗ガン剤を、リスクを回避しながら、母子の様子を見ながら、すすめて、治療の合間に計画分娩(促進剤)、又は、早めに陣痛が来たら自然分娩、という見解に。上手くいけば、ちょうど3回打った後が予定日位になるので、予定日過ぎても産まれな
直接出産とは関係ないのですが入院中の楽しみの1つって食事の時間だと思うのです私が最初に産む予定でいた産院は市内でも食事の人気が高くお祝い膳にはフレンチのコースが用意されているようなところでしたおやつと夜食も毎日出てくるらしい?痛い痛い出産も美味しいご飯が待ってると思えば乗り越えられる!とモチベーションにも繋がると思ってましたまあ結果として転院になり食べられなくなってしまったんですがね〜笑食べるのが大好きすぎる故に気になりすぎて大学病院のご飯ってどんなかんじだろ?と検
上の表以外で、実際に必要だったものについて…★めぐりズムホットアイマスク(夜中の母子同室の時、隙間時間で寝るのに必須でした)★エコバッグ(入院手続きや書類の提出でわたしは2回、1階に降りました。その時の移動用バッグとして。)★ビニールタイプのボックスティッシュ(ティッシュはちいさい1箱支給されますが、足りないので持って行ってよかったです)★除菌ウエットティッシュ(産後、なかなかベッドからでられないのであってよかったです)★多い日用ナプキン(支給された分だと足りなくなったの
妊婦健診1回目/8w6dCRL21.5mm心拍(+)両卵巣腫れなし/出血なし感染症採血/子宮頸がん検査実施今日は初めての産科受診🏥最近はつわりの症状も本格化してきて辛い時もあったけど健診前あるあるで今日になってつわり落ち着く💦そして急に襲ってくる不安😱ドキドキしながらも旦那と受診👫毎回エコーしに行く度に今日で妊婦生活は終わりなのかな?とかネガティブになってしまう自分😔🌀そんな母の気持ちとは裏腹に手足が生えて2頭身になったお子が見えて安心🥲💓そし
どうも。週末からお腹の調子が芳しくない…食べ物見ただけで、お腹がキュルキュル〜ってなっちゃうけど、下る訳でもないのでおビール飲んじゃう、お母ちゃんです無職になって、2週間以上経過…好きな読書もしつつ、近い将来を見据えて勉強も始めました医療事務子どもと関わる仕事はしたい!小児科(病児保育)や以前働いていた、産科もありだよなと、少しでもスキルを身に付けたくて、チャレンジしてみることにしました資格を取得できたら良いけれど、まずは簡単な医療事務の知識を身につけることと、目標は低めに設定
生理予定日まであと2日になりました陽性反応みてから気になって気になって日が経つのが遅い最近の身体の変化眠りが浅い寝てもすぐ目覚める今日も1時に寝はじめたのに2時、3時半に目覚めて最終起きたの4時半娘の運動会のお弁当作るのに5時に起きる予定だったけど何回も目覚めて最終4時半に起きてしまうとは...あとは足の付け根が変痛みとかはないんだけど違和感満載歩き始めとか、しゃがむ時とかにあれ?ってなんか違和感感じるんだよね長女の妊娠時は特に気にしてなかったし寝起きのオエッで
11週に入りましたつわり地獄始まってます前よりひどい…朝から気持ち悪くてさっきまた沢山吐きました。3月から毎日毎日、すごく辛かったのにここへ来てさらにつわりのピークを感じています吐く回数や量が明らかに増えて、一度吐いたらえづきの連鎖…吐くものなくてもずっとえづいてます。辛いです吐いた後は少しスッキリするのですが、体力が奪われた気がします。血を吐いてから胃の方も心配です。吐いた後は胸の辺りからチリチリした、焼けたような感覚になるので、しばらく何も食べられません。はぁ〜
人によるとは思うのですが…わたしが入院中、持っていったけど必要なかったものを一応ご紹介。★テニスボール(普通分娩のつもりが早々に無痛に切り替えたので出る幕なしでした。普通分娩でも基本LDRにひとりなので押してくれる人いません…😓どーやってあの痛み、乗り切るんだろう…)★S字フック(インスタで必要!との情報を仕入れ、100均で購入。ベッド上のテーブルがあったのでそれで十分でした)★ピュアレーン(助産師さんにベビちゃんの正しい抱き方・吸わせ方を教われば乳首が切れることはありませんでした
産科入院中、3時間おきの授乳は基本自分のお部屋のベッドの上です。ユニクロのブラトップを授乳ブラのかわりに購入し、3枚持参しましたが、授乳の時に邪魔くさくて1回着て、すぐ脱ぎすてました笑なので、入院中はほぼノーブラ生活。ということになります。入院患者は女性のみ。助産師さんは女性のみ。男の人といえば、先生くらい。ノーブラどーこーよりも、授乳中心の生活のしやすさ優先となるわけです。授乳の姿勢や、おっぱいがどれくらい開通してるか、など、助産師さんにおっぱいを診てもらう機会が結構あるので、お
順天堂医院で使用していた哺乳瓶はピジョンの母乳実感。偶然、前もって用意していた哺乳瓶が同じでした🍼デリケートな赤ちゃんだと哺乳瓶が変わると飲まなくなるとか聞いていたのでよかった〜🥺自宅で使うにはガラスがいいというのを何かで見て、ガラスの哺乳瓶を2本購入していたのですが、助産師さんに、「ガラスは割れちゃうからプラスチックのでいいですよ。混合にするなら、4本は必要かな。乾燥させてからじゃないと使えないからね。」と言われ、夫に2本プラスチックの母乳実感を買っておく様にお願いしました。デザイン
今週に入ってから、めまい、気持ち悪さ、頭痛に悩まされ、前半は、横になったら治ったので、近所までの外出はしていましたが、木曜日は終日めまい、頭痛、気持ち悪さが治らず、ほとんどベッドに横になっていました。そして、金曜日、朝起きるのも辛く、ただ主人が会社に行くので朝食を準備しようとキッチンに立ちましたが、だんだん頭から血の気が引いていき、立っているのも辛くなったので、途中で横になりました。いよいよひどい症状だと思い、かかりつけの産婦人科に電話をし、予約外だと待ちますがとにかく来
記憶違いがあったので修正してます。入院日前日夜、病院🏥へ向かいました。破水しているので、こんな状態で乗ってもいいのかな?!と申し訳なく思いながらも、バスタオルを数枚服の上に巻いて、タクシー🚕に乗り込みました。タクシーの運転手さんは良い方で嫌な顔ひとつせず向かってくれました✨到着後は、夜勤のお医者さんに診察してもらいましたが、まだ時々陣痛の痛みを感じる程度でした。朝方からゆるい陣痛がつづきましたが、無痛分娩は翌日予定だったので、一日様子を見ました。無痛分娩前日のご飯♡
予定日も過ぎたし、お子さまも私のお腹も大きいので、時は来たり!ということで、入院することにしました。なのでブログちょっとお休みすると思います。しかし、産科は(前に羊水検査で入院したときも思ったけど)いつもバタバタしていて、お産は命がけなんだなーと、改めて認識させられます。おぎゃあ!の産声が響き渡る病棟で、うちの子の声も聞けるといいなと思ったり‥‥‥陣痛始まったら、痛みでそんなこと考えられなくなるのかな。ザワザワ母子ともに出来るだけ元気で出産できますように。ア
入院中の飲み物問題。帝王切開後、6時間。飲み物が解禁されたあと、2回ほどこの飲み物が2本ずつ配られます。久しぶりに飲むので、死ぬほどおいしく感じます笑病院から配られる飲み物はこれ以外には食事の時の飲み物だけ。なので、飲み物不足にみまわれます😧母乳を出すのに、1日2リットルは飲み物を飲んだ方がいいと助産師さんが言ってました。インスタで、入院時は飲み物多めに持参すべし!というのを見て、わたしは500MLのペットボトル6本と、カロリーメイトゼリー2本を持参していました。(陣痛用だっ