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出産しましたお久しぶりの更新となりました…!無事、出産し退院したのでこれから細々となりますが板橋中央総合病院での出産記録を残していきたいと思います。先に一言で申し上げるとまた次回があるなら、板中で出産したいぐらいすごく良い産科さんでした☺️途切れ途切れかもしれませんがゆっくり更新していきますのでよろしくお願いいたします👶🏻💓
産科のDrから突然転院を考えろ的な発言をされてからとてもショックでしたが、私もハイリスク妊婦であることは間違いないだろうと考え今更なんで・・・と思いつつ、妊娠確定してすぐ受診しようとした病院に連絡をいれてみた。やっぱり全滅そりゃそうだろ、もうHPとかで締め切っているのは分かってるのに入れる訳ないじゃんすぐに出先からメディカルパークに電話をいれ、院長との面談にこぎつけた・・・あらかじめナースに大雑把な事の展開を知らせてあったので・・・この間の産科との話し合い記録に残ってないんだよ。産
産科入院中、3時間おきの授乳は基本自分のお部屋のベッドの上です。ユニクロのブラトップを授乳ブラのかわりに購入し、3枚持参しましたが、授乳の時に邪魔くさくて1回着て、すぐ脱ぎすてました笑なので、入院中はほぼノーブラ生活。ということになります。入院患者は女性のみ。助産師さんは女性のみ。男の人といえば、先生くらい。ノーブラどーこーよりも、授乳中心の生活のしやすさ優先となるわけです。授乳の姿勢や、おっぱいがどれくらい開通してるか、など、助産師さんにおっぱいを診てもらう機会が結構あるので、お
そのまま入院し翌朝、陣痛促進剤を使用し出産することになりました。私の希望は前回と同じ無痛分娩です。朝から処置を始め、午後には大分痛みが強くなり子宮口も少しずつ開いて来たようです。麻酔科の先生が無痛分娩のための処置を始めてくれました。前回、娘の時は麻酔がほとんど効かず激痛の中叫びながらの出産でした。私は麻酔が効きにくい体質なのだろうか?今回もあまり期待はできないけれど、少しでも痛みが取れるなら、、などと考えていました。結果、、びっくりするくらい痛みが和らぎました。
予定日も過ぎたし、お子さまも私のお腹も大きいので、時は来たり!ということで、入院することにしました。なのでブログちょっとお休みすると思います。しかし、産科は(前に羊水検査で入院したときも思ったけど)いつもバタバタしていて、お産は命がけなんだなーと、改めて認識させられます。おぎゃあ!の産声が響き渡る病棟で、うちの子の声も聞けるといいなと思ったり‥‥‥陣痛始まったら、痛みでそんなこと考えられなくなるのかな。ザワザワ母子ともに出来るだけ元気で出産できますように。ア
今までは医科大産科の事を中心に書いていたのですが、カテゴリーをベビーよほうに変更したので、これからは医科大のNICUとGCUについても書いてみます。出産する病院を選ぶ時、高齢妊婦だったのでNICU併設の東京医科大学病院を選択したのですが、、、出産時に息子が新生児一過性多呼吸と新生児低血糖となり、NICUに運ばれてしまいました万が一の事を考えての選択でしたが、本当にNICU併設の病院を選んで良かったと思いました。そんな医科大のNICUに入院中の赤子ですが、呼吸は安定したのですが、口から規
陽性判定後の記事になります。今日は仕事を休んで、なるべく横になっていたのですが…夕飯を作っていたらお腹張ってる感じがして、食べた後に赤褐色の出血、おりものシート1枚分しっかり。今は、お腹チクチクしていますかぼちゃ切るの固かったからかなぁ~夕飯作りもダメなのか。近場の産科のHPを覗いてみたら、「出血していたらすぐに見ます」と書いてありました。なにこの対応の違い…。不妊治療クリニックは不妊治療専門で、産科は産科が専門ってことか、と。妊娠後のことは、産科の方が専門で安心できそ
母子手帳ってなんで土日に貰えないのか。。。働いてる妊婦に優しくない。母子手帳貰う為に休みないよ結局、産科の受診前に市役所に駆け込むことに11週で貰うってちょっと遅いけど。。。仕方ない上司に妊娠報告。本音は欠員が出る!だろうけど大人なマネージャーは体優先で!と声がけしてくれました。妊婦が申し訳ないと思わない時代が来ればいいなぁ。。。
子供の性格は、父親よりも母親にそっくりになると言われます。それは水が大量の情報を含んでいて、母親の感情や細胞の持つ情報を羊水に満ちているからだそうです。水はスーパーコンピューターhttps://ameblo.jp/ba5603/entry-12808426701.htmlの記事を参照サアラさんと対談しておられる産科クリニックの池川明先生は、私が医師になった昭和54年頃には、既に「最近の若い人の羊水は汚い」と言っておられる助産婦さんがいました。ドブの臭いがしたり、シャンプーの匂いが
前回のつづき👈予想通りに反応が薄かった記事ですがめげずに第二弾🤘きっといつか福岡の逆子で悩んでる方の役に立つことを信じて😂←だからピンポイントすぎるーーーー✂︎ーーーー✂︎ーーーー✂︎ーーーー2019年6月逆子を直す外回転術なるものを受けに北九州の小倉医療センターまで足を運んだ私たち。その前に1度病院に電話をし、産科の外回転の外来をされている牟田先生という方に繋いでもらい簡単に外回転の説明を受けました。話の内容としては•あまり早く逆子を直すとまた戻る可能性があるから35週
こんにちは、お菓子の港や、洋菓子担当の林です!妊娠中の妻がお世話になっている豊岡病院産科。周産期医療センターの新設により、もちろん施設全体がリニューアルした訳ですが、実はここ1、2年の内に診療方針なんかも変わってきたみたいです。【妊婦に厳しい病院?】2年以上前に豊岡病院での出産を経験した方からほぼ100%妻が言われてきたこと…それは「体重管理が厳しいから覚悟してね!」という教えでした。毎回先生に体重について叱られた、次回まで1gも増やしてはいけないと注意された、中には助産師さんに
お産は、どこの病院にするか、、、、歩いてもいける近所の杉山産婦人科と迷ったが、昨年わたしが手術入院した際に旦那が妙に気に入ってしまい検診の際は必ず付き添ってくれることを約束に日赤医療センター(広尾)に決定!!意を決して、卵管水腫傍卵巣嚢腫はじめての手術入院した日赤。産婦人科にかかったとき、うしろに見えてたあまりに見ないようにしていた産科まさか、かかれる日がくるとは今日は、新宿アートクリニック(SAC)に紹介状かいてもらいはじめての初診。行きの電車でどうしようも