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サワディーカップさてさて、今日は2023年のタイの珈琲事情についてのお話ですタイに住んで8年目の私の個人的な考察も加えながら進めていきます。東南アジア~タイの珈琲豆生産量は第5位(2021年度)世界のコーヒー豆生産量国別ランキング・推移-GLOBALNOTE2021年の世界のコーヒー豆生産量国別比較統計・ランキングです。各国のコーヒー豆生産量と国別順位を掲載しています。時系列データは1990-2021年まで収録。www.globalnote.jp第一位ベトナ
カークランドシグネチャーフレンチローストコーヒー豆1.13kg1988円(価格変更あり)コーヒー豆です☕アメリカ商品です🇺🇸生豆原産国コロムビア、メキシコ、その他※313番にありました☕️☕️☕️
皆様こんばんは😊ほぼ毎日インスタントコーヒー☕️飲んじゃっている自分です😅感覚で言えば水💧や麦茶を飲んでいるような回数ですね💦と言っても昼までの限定であり、流石に夜は飲みません…毎日は(笑)以前当Blogでも取り上げた『ベトナム産生豆使用のインスタントコーヒー(以下"デラクシアコーヒー"と略して記す)』ですが、コスパ良いのと味もそこそこなのでここ1年位は他社のインスタントコーヒーに浮気していません😆過去2種類試飲したうちのコチラです🎵※初めて飲んだ時の試飲感想はコチラ
こんにちは。新居大島離島の自然と共に豆の木の実兼です。豆の木に初めて来られる方は焙りたてコーヒーを注文される方が多く、その場で生豆から焙煎してコーヒーを淹れています。なかなか生豆からその場で焙煎して出すコーヒー屋はないですが極上のコーヒーを堪能していただきたいため焙煎はその場ですぐ焙煎することを心掛けています。焙煎したてのコーヒーをコーヒーミルという器具で粉末にした時の香りを嗅ぐととても幸せな気分になります。その際、運よくクッキーを焼いた在庫があればクッキーもお出ししております
さて、本日のニ杯目は、「京都西京極小川珈琲店小川プレミアムブレンド」。「生豆生産国名」は「ブラジル、メキシコ、コロンビア、エチオピア」です。「青森県産ふじりんごのデニッシュ」(恵庭市・株式会社エフビーエス札幌工場)を添えて。『本の雑誌20245鯉のぼり追いかけ号』(本の雑誌社)を読みながら。
珈琲でゆったり、和んで、楽しんで珈琲の家和悠楽(わゆら)です。いつもブログをお読みいただき、有り難うございます。暖かい日や寒い日が入り混じり、中には焙煎が安定せずに困っている方もいらっしゃるかと思います。とは言え、いつも言いますが、焙煎は天気や季節に影響を受けるものではありません。焙煎歴11年になりますが、最初の5年程は、全く安定しない焙煎に、苦労しましたので、天候や季節のせいにしたい方の気持ちは、痛いほど分かっています。それでも敢えて言わせていただきたいのですが、焙煎結果が悪
さて、本日のニ杯目は、「MONCAFEプレミアムブレンド」。「生豆生産国名」は「コロンビア、ブラジル他」です。「紅はるかのおいも蒸しパン」(山崎製パン株式会社)を添えて。では、『ねえ、ぴよちゃん10』(青沼貴子/竹書房)に着手します。
コーヒー豆専用デジタル水分計「AJ-1」を利用して水分を計測しています。水分計を使用して分かった事を少し書いていきます。写真1.コーヒー豆水分計「AJ-1」1.生豆の水分量は実際に測ってみないとわかりません。生豆の水分値は輸出時10~12%程度ですが、温度や湿度の影響を受け変化します。通常ウォッシュドのニュークロップの生豆の色は青々しく水分値が高く見えますが、実際に計測してみないとわかりません。今回計測した生豆はグァテマラSHBとキリマンジャロ
現在の気温が「3.4度」(すでに「0.2度」を記録)で予想最高気温は「21度」。「乾燥注意報」が発令中。寒暖差が激しい一日です。終日、晴天の予報で、グンと青空が広がっている、ここ富良野。そんな木曜日の朝に、「おはよう日本」(NHK)を観ながら、「Blendyスペシャルブレンド」。「生豆生産国名」は「ベトナム、コロンビア、他」です。「コロッケパン」(山崎製パン株式会社)と「青森県産王林」を添えて。
前回に引き続き、ドリップコーヒーの淹れ方を紹介します!今回は調整方法です🤔①豆を挽く細く挽く→成分がよく抽出されて、濃く苦くなります。粗く挽く→軽くすっきりとした味わいになります。⚠また挽き目の大きさは、ペーパードリップの際にペーパーフィルターの目詰まりにも影響します。ドリップ時間を3分を目安として、ドリッパー内のお湯がサーバーへ透過するのが遅い場合は、挽目が細く目詰まりしている場合があります。そのような場合は、挽目を粗く調整するといいかもしれません。②お湯の温度低い温度
さて、本日のニ杯目は、「MONCAFEキリマンジャロブレンド」。「生豆生産国名」は「タンザニア、コロンビア他」です。「北海道産小豆使用こしあんぱん」(札幌市・株式会社シェフグランノール白石工場)を添えて。では、『全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割』(岡本雄矢/幻冬舎文庫)に着手します。