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火曜日は総合病院の形成外科へいい天気でしたので運動がてら自転車で(往復1時間)行ってきました風が気持ち良かったです背中(腎臓の真上)に以前良性の腫瘍ができて手術したのですがその時の手術跡がケロイドになり貼り薬で治療していましたが一年経っても小さくならずこれはケロイドではないのかもと言われ来月、組織検査(生検)をする事になりましたその検査結果によっては手術になるそうです巻き爪も診てもらってます爪も綺麗で良い状態で変わり無しとの事で引き続き綿球を詰めて様子を見ていきま
乳腺エコーが終わり、身体に付いたジェルを拭き取って着替えたら、いよいよ診察室へ中に入ったら、担当の女医さんがエコーの画面を用意して待っていました。挨拶して座ると、10秒くらい間があってその間めちゃくちゃ緊張し変な汗が出ました。そして女医さんは画面を見ながら「ここに、5〜6ミリくらいのしこりがありますので、手術で取っちゃいましょう」と言いました。そのしこりは、赤い印でわかるように囲まれていました。私は、あっ、しこりあったんだ。それが、第一印象でした。続いて、「手術は部分的に切除し、形成
更新が遅れてすみません。あまり考えないようにしておりました。今回は問診と生検のことを書きたいと思います。まず、前回載せてなかった画像です。先生にお願いして、スマホで撮らせていただきました。マンモグラフィーの時、乳腺エコーの時、MRIの時と3枚ありましたが、こちらはMRIの時に撮影したモノです。少しトリミングをしておりますが、真ん中の白いのが例のモノです。先生がこれを見て「造影剤を入れたからしっかり写ってました」この言葉をどう受け止めがいいのかわかりませんでした💦良性なの?悪性なの
てつそうです。いつも、いいねや、フォローをありがとうございます。こんなにたくさんの方々に見ていただけて、自分でも、びっくりと、嬉しい気持ちでいっぱいです。本当に感謝いたします。このブログでは、肺がんがわかって現在に至るまでの、経緯を書いています。未熟なところもあるかと思いますが、あたたかく見ていただけましたら、光栄です。2023/9/28検査入院、当日。病室で待っていると、看護師さんが呼びに来てくれた。肺の内視鏡生検検査の前に、飲む麻酔をしばらく喉に溜めておくの
おはようございます角舎です昨夜は昼間の疲れか夜の8時半には寝てしまい、55歳という年齢を感じる今日この頃ですさて、今日は以下のテーマで「乳房の病変の確定診断のために,穿刺吸引細胞診(FNA),針生検(CNB),吸引式乳房組織生検(VAB)のいずれのアプローチを最初に行うのがよいか?」みなさん、乳がんと診断された時にどうやって診断されましたか?マンモグラフィ、エコー、MRIなどの画像診断をまず受けられたと思いますが、これらは確定診断にはなりませんあくまで「疑い」止まりです病
4月初旬に入院して生検細胞を採取した検査の結果を聞きに、家内とがんセンターの頭頚部外科を訪れました。3月末でこれまで甲状腺腫瘍(検査治療保留中)でお世話になったU医師に替わり、K先生という医師が担当になります。どんな先生だろ?検査結果よりもそんなことが気になっていました。(あとから思うと、嫌な結果を直視したくなくて気を紛らわせるよう潜在的に思っていたのかもしれません。)診察室に入ると、2名の看護師さん、そして、若い気力溢れる感じの医師がおられました。まず、これまでの経緯の流れ(食道がん
本日、母の面会へ行ってきた。月曜日に面会へ父親と行った際は、右目が見えなくなったことなども相まってとても具合が悪そうだったが、今日は比較的元気そうで、車いすではなく自分の脚でしっかりと歩いていて少し安心した。放射線治療が折り返しを迎えたということで、面会時間の少し前にはMRIをとったらしい。次に撮るのは放射線治療が終わった後になるようなので、中間検査的なものなのだろう。また、今日は母が髪の毛をバッサリと切った日でもある。帽子から少し見える部分の髪の毛はもうほとんど抜けている
土日が空けて検査今日は振替休日でママはお休み!こんな時でも仕事を日曜日に入れて、平日に休む私の仕事はお客様都合な仕事のため、土日のアポイントの場合、平日に振替休日を取れるからありがたい内視鏡検査は、付き添いの人も入れるのかもしれないが…私は…入らなかった。しばらくしてパパが戻ってきた。目に涙が溢れてる何があったの?どうしたのだろう?どうしたの?大丈夫?口からカメラ入れたんだけど…オエオエなっちゃって最初太いので無理で次は中くらいでも無理で一番細いので検査したんだよそうだった
『気になったら乳腺科へGOー!①』おはよーございます☀️また暑くなってきましたね💦私の血圧も急降下早く季節が落ち着いて欲しい🥲夏なら、夏ーっ❗️って老犬ごまさんを抱っこして階段から転げ落ちない…ameblo.jp☝️の続きですMRIを撮りに行ったら右側なんかおかしいぞととうとう出番ですねいや、ホント、ずーっと私はおかしいって言い続けてましたよもうその時には2.5cmくらいに成長していたシコリ...右側は乳首のちょい下もはや乳首❓生検のバッチンッがめちゃくちゃ激痛⚡️
造影剤を使用してのCT検査では膵臓を原発巣とする転移のある腫瘍が見つかった確定診断の為の超音波内視鏡下穿刺吸引生検(EUS-FNA)が決まり入院4人部屋の一般的な室内は思ったよりも広く快適な空間で清潔感があった貧血の数値が少し低いので検査の為の抗生剤と共に点滴が開始された担当医は病室に顔を出し翌日の事などを簡単に説明してくれたこの日の夕食は特に制限の無いご飯とおかずが提供されたエネルギーは697㎉で作られていた入浴も可能だった痛み止めの薬は一旦全て
こんにちわいつもご訪問・いいね!有難うございにゃ~す◆ねこ日記猫(麦と梛)はこちら😸◆悪性リンパ腫(父ちゃん)父ちゃんの記録はこちら◆甲状腺がん(過去分)ママの記録はこちら退院後の初外来&造影CTも終わり内視鏡とペットの記録です化学療法の治療成果・結果は造影CT、内視鏡、PET-CTの結果をトータル的に評価らしいので・・・ということで退院から約20日大腸内視鏡一番つらいのは…「モビプレップ」腸管洗浄液というだけあって
事の始まりは2023年秋に夫が受けた健康診断50代後半にもかかわらず前年までは全く異常なしなので少し貧血の結果が出ていても気にしないで普通に暮らしていた会社の健康保険組合から再三受診を促され渋々受診貧血の原因を探る検査が始まったその過程で撮ったCT画像クリニックからすぐにがん治療が出来る病院を紹介され生検膵臓がんステージ4の告知を受けた化学療法での治療になるとの事だった
2023/9/2のこと紹介状を持って再度大学病院へ予約時間前に到着。がしかし、待ち時間は2時間オーバー仕方ないよね、こんなにもたくさん患者さんがいるしと思いながらも、ただ待つだけでない今回はそこに+大きな不安を抱えての待ちだったので、なかなか心がしんどい夫について来てもらっていたのでまだ少しは救われていたが、それでもたぶん緊張から変なテンションで挙動はおかしかったかもしれない担当医師。紹介状宛の方ではない男性医師。やたら声が小さい。隣に座っていても聞こえない。前のめりになってよ
43歳で脳出血をした主人と家族の日々を綴っています1度目の出血2023年1月2度目の出血2023年11月現在、急性期病院入院中後遺症は高次脳機能障害です現状リハビリ病院から退院し、通院でリハビリしています。脳生検の結果も大まかなところは話がありました。まだ、細かな報告はありませんが、話が大きくなっていて、主人の病気は論文になり、世界にも発信されるようです。また、医療や国との根深い問題もあるため現状としての結果を多くを語れませんすみません。私が個人的なブログで変なこ
2022.3月末異変に気づく2022.4月末2度目の乳がん告知2022.6月~9月術前化学療法2022年10月31日右胸全摘手術腋窩リンパ郭清エキスパンダー挿入2022年12月~2023年10月カドサイラ3週間毎×14回終了2024年1月18日エキスパンダー抜去手術11年前、一度目の乳がんになったとき、治療終了後は再発の不安でいっぱいでした。(1度目はトリプルネガティブだったため、無治療期間が長かった)今回は、再発の不安に
2月5日に婦人科で超音波検査の予約をした。本当は自費だったのですが、その場で紹介状書いてもらったので保険診察にしてくれた良心的な病院検査時に右にしこりがらあるんですと検査技師さんに伝えて見てもらいました。案の定、その部分だけすご〜く時間かけて見てくれていました。その病院はモニターが患者にも見えるように設置してくれているので素人目にもなんか違うとわかるくらい。血流を見てるのかな?って場面もあり確か悪性だと血流があるんだっけ?と頭の隅で考えてました。私の中ではこの時点
【初発乳がん多発性骨転移発症しステージ4を宣告されました。異変に気づいてからの葛藤や苦悩や治療についてを綴っていきます】ーこちらは振り返り投稿になりますーようやく5月後半転移先の大病院へ初診なので受付で11時半に入る時間がとにかくかかり診察時間ギリギリ乳腺外科の診察13時も大幅に越えるその後に腫瘍内科も診察予約を入れてくれたマンモグラフィまた?しかも癌の部分はすでにパンパンに張っていてそれを押しつぶすのですか?発狂しそう外科医の診察皮膚の上にかなり押し出されているね皮膚
検査も無事に済んで、生検したので結果は月末と説明された。結果が出るまで長いなぁ。入院する少し前に子どもがコロナに感染して、あまりのしんどさに泣きそうな声で電話してきた。昔、マイコプラズマにかかってから咳喘息のような症状で呼吸器を受診したときに肺機能が悪いといわれていた。だから、もしコロナに感染したらかなりしんどいんじゃないかと心配だった。事情があってワクチンも打ってなかったので尚更だ。予想通り、高熱が1週間続き、咳や吐き気、動悸や息切れ、倦怠感でかなり弱っていたよう
お久しぶりですサボっていましたがうつ病が悪化することなくそれなりに元気に生きています2024.1月末から太ももにポツポツ膨らみのある点状出血みたいなものができ近所の皮膚科に行ったら(ファースト皮膚科)これはレーザーで焼くタイプで新しい血管ができたものですお薬出しますねー出た薬がアトピー治療薬信用できず2月にセカンド皮膚科へうーん…この点状出血は他にできてないの?お腹痛いとか関節痛いとかない?うーん…もっと増えてきたらまた来て生検しないとわからないんですよね2月末点状出
おととしの話になります。お腹のエコーで、膀胱に腫瘤(腫瘍?)があるからと近くの泌尿器科を紹介されて行ってきました。膀胱炎とかなったことないし泌尿器科って初めてだったのですが待合室はほとんど男性でした。。すぐに、エコー検査→膀胱鏡検査になって、おしっこの穴にカメラ入れられました繰り返しになるけど、先生はこんなイメージwゼリーみたいな麻酔?を塗られてなんか入っている違和感はあったのですがそんなに痛くはなかったです。女性は膀胱までの距離が短いからあんまり痛くないみたいです。
手術についてです。8月お盆に手術を受けました。コロナで面会ができず、手術前の執刀医と麻酔科の先生からの説明に行った時に見た夫は、入院前からさらに痩せていました説明の際、入院ギリギリまでタバコを吸っていたことや夫のまるで他人事のような感じに、思わず先生も誰の言うのとも聞かないタイプだよね〜と少し笑いながら話せたことで心配が和らぎました手術当日、朝8時半までに来るよう言われました。コロナで待機は1人だけど言われ、夫と一緒に手術室に向かいました。後に聞いたのですが、な
数あるブログの中からご訪問いただきありがとうございます。先日、受診した検査結果が届きました🙋♀️昨年とほぼ数値は変わらず糖尿病の項目だけがB昨年と同じですがかかりつけのお医者さんに相談ですねあとは全てAかA'でした今は夫の会社から配偶者の私まで無料で受診できていますが手厚いフォローに感謝やわ退職して自費での受診となると5万円近く費用がかかるらしいほんまに有難い友だちは退職前にドックを受診したらポリープが見つかり切除して生検に回したらガンやったらしい💦早期発
肝臓の結果は6月まで持ち越しになり、主治医からは生検が出来ない場所だと言われた。それか何を意味するのか自力で医学書を調べていたが、納得がいく情報に行き当たらなかった。掛かり付け医の仲良し先生は、こんな時に分かりやすく教えてくれるのでクリニックに行って見る事にした。診察室に入る「どうだったよ?」と検査結果を待っていたようだ。「下大静脈と門脈の間に2センチの腫瘍を認めるが、生検は出来ないって。」「ああ、肝臓は血流が多くて、ちょっと間違って動脈を傷付けても大事になるんだよ。肝生検は経験と技量
検査翌日薬の効果が薄れる時間帯に腹痛あり麻薬系の頓服オキシコドンを服用するも効果なし食事は3食全て全粥食、一日で1443㎉体重をなるべく取り戻す為におかずや間食を差し入れ病院食に加え差し入れなども全て完食この日は入浴可能点滴は昨日より引き続き抗生剤とフェジン医師に入院中から抗がん剤治療を開始することをすすめられたが正式な生検の結果を待ってからにすることにした夫は翌日に退院が決まった後は少し気分が良さそうだった
検査日当日朝は流動食野菜スープとおもゆ、35㎉検査は全身麻酔下で行われる午後過ぎから始まり病室に戻った後も夕方まで眠る点滴は昨日より引き続き抗生剤と貧血対策のフェジン目覚めた時からみぞおちの辺りの強い痛みあり痛み止めの薬はボルタレン、タペンタを服用疲労感が強く苦しそうだが食事は完食夕食は全粥食、432㎉心身ともに参っている様子衰弱しきっていて受け答えはやや曖昧検査が無事に終わったことにはほっとした
トイプードルmixさんが、耳の中にできた腫瘤を主訴に勤務先の動物病院を受診されました。この犬さんは慢性の外耳炎がなかなか治らず、耳鏡検査でポリープ様のしこりが見つかりました。↓が画像です。青いラインで囲んである中心の赤いしこりです。犬の外耳炎の原因には様々な基礎疾患があります。その中でこのような耳道内の腫瘤も代表的な基礎疾患です。耳道内に腫瘤があると、耳の通気性が悪くなり細菌や真菌が異常に繁殖し、その結果外耳炎が発生します。また通気性や耳垢の排出機能が低下するため、難治性の外耳炎となりま
ブログへのご来訪ありがとうございます夕食後のお散歩在宅勤務なので自分で意識して運動の時間を作らないと膝が痛いだの〜何処どこが痛いだの〜癌の影響か?と考えるも単なる運動不足ってことも結構あるある昨年末からイベントが多くあり痩せないように食い込んできた昨年12月左鎖骨リンパ節の生検オペ年明けて膀胱消化管瘻孔発覚(今は塞がってます)2月にストーマ造設オペ採血結果もアルブミンやたんぱくが低く必死に食べてきた体重が減らないように少しずつ増えるのはオッケーオッケーオッケー
ブログへのご来訪ありがとうございます今日は午後から任務がありランチは松屋の定食ワタクピは大根おろしが入ってる方卵巣癌治療がスタートしてから明日で8年になる卵巣癌の腫瘍減量術(オペ)を受けた日だ卵巣癌ステージ4漿液性腺癌🌟初回治療(手術➡︎抗がん剤TC6回)後寛解🌟経過観察(2年半)🌟再発治療(抗がん剤TC6回)後残存腫瘍あり🌟放置期間(2年2ヶ月)🌟再再発治療(抗がん剤TC2回➡︎ドキシル&アバスチン4回➡︎ネダプラチン&パクリタキセル4回)後残存腫瘍あり🌟維持療法(ゼ
乳房外パジェット病(希少皮膚癌)の発見から手術までをメモを元に書いてます結果が出るまでの2週間は長かったけど師走という事もあり家の掃除をしたり年賀状を書いたり色々用事があり、せわしなく過ごしてましたコロナ禍元年だったのでアマビエのスタンプを買って、年賀状にペッタンコ押したりしましたクリスマスイブは、子供が小さかった昔はサンタさんも来る予定なのでこっそり買い物したり、ツリーを飾ってましたが最近は、この時期にしか売ってない小さいチキンの丸焼きとこの時期