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造影剤を使用してのCT検査では膵臓を原発巣とする転移のある腫瘍が見つかった確定診断の為の超音波内視鏡下穿刺吸引生検(EUS-FNA)が決まり入院4人部屋の一般的な室内は思ったよりも広く快適な空間で清潔感があった貧血の数値が少し低いので検査の為の抗生剤と共に点滴が開始された担当医は病室に顔を出し翌日の事などを簡単に説明してくれたこの日の夕食は特に制限の無いご飯とおかずが提供されたエネルギーは697㎉で作られていた入浴も可能だった痛み止めの薬は一旦全て
ブログへのご来訪ありがとうございます夕食後のお散歩在宅勤務なので自分で意識して運動の時間を作らないと膝が痛いだの〜何処どこが痛いだの〜癌の影響か?と考えるも単なる運動不足ってことも結構あるある昨年末からイベントが多くあり痩せないように食い込んできた昨年12月左鎖骨リンパ節の生検オペ年明けて膀胱消化管瘻孔発覚(今は塞がってます)2月にストーマ造設オペ採血結果もアルブミンやたんぱくが低く必死に食べてきた体重が減らないように少しずつ増えるのはオッケーオッケーオッケー
『がんセンターで再検査』初診で検査の予約を入れてもらい数日のうちに再びがんセンターへ検査メニュー↑これ使ってみたかった♡①骨シンチ②乳腺超音波(エコー)③マ…ameblo.jp前回の検査の結果骨転移認められず遠隔転移認められず腫瘍の大きさは3センチ程度主治医から「リンパが腫れてるように見える、腋窩リンパ節転移も疑われるのでリンパ節生検をしましょう」と言われました。前医ではリンパ節転移は見られないって言われたんだけどな…その日だったか別日だったか
検査日当日朝は流動食野菜スープとおもゆ、35㎉検査は全身麻酔下で行われる午後過ぎから始まり病室に戻った後も夕方まで眠る点滴は昨日より引き続き抗生剤と貧血対策のフェジン目覚めた時からみぞおちの辺りの強い痛みあり痛み止めの薬はボルタレン、タペンタを服用疲労感が強く苦しそうだが食事は完食夕食は全粥食、432㎉心身ともに参っている様子衰弱しきっていて受け答えはやや曖昧検査が無事に終わったことにはほっとした
2024年4月11日ステレオガイド下マンモトーム生検この日は午後の予約でした午後の大学病院は患者さんが少ない血圧を測ってくれた看護師さんに「注射打つのも苦手なのに今日大丈夫かな?」て話しかけたら、にっこり笑顔が返ってきた若いのかな?新人さん?なんて思ってたら、なんとこの日は1番に検査室に呼ばれてしまった初診受診から時間が随分あったので、「マンモトーム生検」を、たくさん検索してました。いろんな予備知識が、私を緊張させる結果に…看護師さんが呼びに来てくれて中に入って、ビビりました手術
定位生検(英語では、StereotacticBiopsy)を受けてきた。定位生検は、簡単に言うと、マンモグラフィーで癌のある乳房を撮影した状態のまま、異常組織の正確な位置を見ながらピンポイントで異常細胞を採取するという検査。つまりマンモグラフィーで乳房をきつく挟まれたままの状態で生検が行われる。私の場合、癌の周りに約7.5センチにわたって、前癌性(癌になる手前)の微小石灰化が沢山散らばっていて、今回の定位生検の目的は、癌から一番離れたところにある微小石灰化を採
手術についてです。8月お盆に手術を受けました。コロナで面会ができず、手術前の執刀医と麻酔科の先生からの説明に行った時に見た夫は、入院前からさらに痩せていました説明の際、入院ギリギリまでタバコを吸っていたことや夫のまるで他人事のような感じに、思わず先生も誰の言うのとも聞かないタイプだよね〜と少し笑いながら話せたことで心配が和らぎました手術当日、朝8時半までに来るよう言われました。コロナで待機は1人だけど言われ、夫と一緒に手術室に向かいました。後に聞いたのですが、な
娘は、視神経膠腫疑いにて生検を受け、組織型が毛様細胞性星細胞腫と確定診断を受けました。2023年5月1日より、寛解導入療法として、カルボプラチンとオンコビンの化学療法全10週の治療を受けました。途中、生検後に硬膜下水腫を発症し、緊急手術を行い、VPシャントを造設しました。手術の準備のため、治療が延期となり、当初の予定より遅れましたが、2023年7月18日に、寛解導入療法を終えました。そして、2023年7月25日MRIにて、治療の効果が得られているかを調べる日がやってきました。娘の病気
退院後、初の診察がありました、、、、、今回の入院も、同室の方に恵まれ皆さん術後のお身体が回復されてからたくさんのお話をして楽しく過ごさせて頂きましたそして毎回看護師さんたちとのお話お薬の話や、主治医の先生の話院内のこと、、色々と教えてもらえてためになるただ、、今回は緩和チームにお世話になったり、終活について家族と話す機会を持った方がよいよ面談があったり、、そして先生からは治験の話も出たりしましたなんとなく落ち込む要素満載で疲れたしでブログも書こう書
2023年12月半ばの午後、S病院でMRI、エコー、針生検を受けました。MRI撮影に関しての同意書を書かされ、ガウンのような検査着に着替えたら装身具や化粧や湿布などしていないか口頭確認され、検査室に入ります。検査室は防音のため厚い扉で閉ざされますが思ったより広くて明るく恐怖心は湧きませんでした。ここに寝てください、頭に器具を被せますね、そのままでいてください、目を閉じましょう、しばらく動かないでくださいね、そんな指示に従っている間に検査は終了しました。大きな音も気に
発覚から手術までの経緯です8月に卒乳した後、左胸の搾乳をしている時に違和感があり、たまに血がでたことや、塊感を感じてたので、レディースドックでマンモとエコーを受けました。本来、卒乳後半年でないと正確に判定できないし、結果は悪くでますよ、と言われながら、11月10日に出てきた結果は左カテゴリー3、右カテゴリー2。【11月12日クリニック受診】近くのクリニックの乳腺外来を予約しようとしたら、2月まで予約が取れず、とりあえず予約を入れつつ、結果をもって向かうと、すぐ調べましょう。とマ
2024年1月、子宮頚がんと診断されました。しかも転移しやすい腺がんがん診察から治療までの長〜い(体感では)流れをまとめてみます(人物特定?を避けるため、正確な日時ではありませんが、検査の間隔はだいたい同じです)《診察から治療までの流れ》12月26日職場近くのクリニックで細胞診1月4日職場近くのクリニックで腺がんと診断1月5日大学病院で腺がんと確定診断・生検1月15日緊急入院・CT撮影1月19日治療方針の変更・MRI撮影1月20日退院1月21日PET-CT撮影
なんだかんだ1年毎に腫瘍イベントが用意されてるようでして神よいるのならば礼を言っとくわ楽しい人生をありがとう…検査結果は悪!!(仮)と思われる…あっそーだよ造影MRIくらいじゃ結論でないんだったわここから生検やって病理診断あって判定さらにPET検査で他に複数転移がないかcheckして単発で切除が可能な場合にようやく手術ってのがおよその流れだった久しぶりだとボケちゃってねってことで明日朝から生検切開手術でござるさすが主治医の平常運転(おま
仲良し先生から励まされ、少しだけ期待を持ってS病院に向かった。S病院に私のカルテはあっても、今まで診て貰っていない症状の場合、新患と同様に手続きをしないとならない。すでに10年以上診て貰っているのに、私はS病院のK先生と反りが合わないのだ。K医師「今日は、どうしたの?」「地元の病院で検査に引っ掛かってしまって。そちらの病院では、手術が出来ないので紹介状を渡されました。」検査結果の映像を拡大したり、戻して見ながらブツブツ言っている。この言い方が威圧的で私は苦手なのだ。「そちらの病院で
おととしの話になります。お腹のエコーで、膀胱に腫瘤(腫瘍?)があるからと近くの泌尿器科を紹介されて行ってきました。膀胱炎とかなったことないし泌尿器科って初めてだったのですが待合室はほとんど男性でした。。すぐに、エコー検査→膀胱鏡検査になって、おしっこの穴にカメラ入れられました繰り返しになるけど、先生はこんなイメージwゼリーみたいな麻酔?を塗られてなんか入っている違和感はあったのですがそんなに痛くはなかったです。女性は膀胱までの距離が短いからあんまり痛くないみたいです。
急に大きくなったしこりを診てもらいに2023年11月に近所のKクリニックへ行きました。診てくださったのは自分の娘くらいの若い女医さん。問診票に書いたことについて幾つか確認され患部(左耳の下)を触診した後すぐにエコー検査をしてくれました。大きなエコーの機械の脇にあるベッドに横になると「寒くてごめんなさいね」と言って看護師さんが毛布をかけてくれました。田舎の小さなクリニックに立派なエコーがあることに驚きつつ産院で赤ちゃんを見たときと同じだな〜なんて思いながら私も画面を見
こんにちは、ヘイトです肝臓の生検の為の、入院直前に読んだ、乳がんの方のブログを見て、悲しくなっていました。それは、その方の境遇に悲しくなったのではなく、私と比較して悲しくなったのです。私は、シクロスファミド&エピルビシンが最初の抗がん剤でしたが、その方はパクリタキセル&アバスチン、私が次にやるはずだった抗がん剤です。その方は、正直私よりも重症で、臓器転移もありました。それが、半年ぐらいの抗がん剤でみるみる良くなって、今では抗がん剤を止めて、ホルモン治療に移行しようかと言われてるんです。
●6月9日DAY3この日はいよいよ手術当日です!朝6時に看護師さんに起こされ、熱測ったり、なんかいろいろした(忘れたw)。辛かったのは浣腸で、、ちゅーっとお尻に薬剤を入れるんだけど、もうその瞬間からすごい便意!!!10〜15分は我慢してと言われ、10分間冷や汗をかきながらもじもじ動きながら我慢した!!!トイレに駆け込んだけど、なんだかお腹はすっきりしていない。。こんなんでいいのか?と疑問だった。手術室までは徒歩での移動!先生の計らいで、ドア越しに手術前のお見送りの許可をいただ
まぁですね~人間ドッグを受けに行く時点で20年ぶり身体に不調があったので薄々は分かっていたんですけどね三重旅から帰ってきたらポストに人間ドッグの検査結果が届いていたんです実際に結果が書かれた書類を目の当りにしたらあ~あやっぱりね〜と大当たりでもね~不思議と自分でも驚くくらい涙が出るような悲しい気持ちにも落ち込む事もありませんでした冷静もうこの歳まで気ままに生
部屋の整理をしていたら人間ドックの結果がたくさん。2年前のマンモグラフィーで右局所的非対称陰影カテゴリー3。9月の末に受けた今回の人間ドック、結果は右乳腺腫瘤カテゴリー3。「乳腺腫瘤は、良性のものと悪性のものがあります。明らかに良性のもの以外は、診断のために精密検査が必要になります。精密検査が必要と判断されても乳がんとは限りません。」と説明がある。そしてカテゴリー3はというと。「良性の可能性が非常に高いですが、悪性も否定できない所見です。再検査・精密検査が必要です」マンモグラフ
事の始まりは2023年秋に夫が受けた健康診断50代後半にもかかわらず前年までは全く異常なしなので少し貧血の結果が出ていても気にしないで普通に暮らしていた会社の健康保険組合から再三受診を促され渋々受診貧血の原因を探る検査が始まったその過程で撮ったCT画像クリニックからすぐにがん治療が出来る病院を紹介され生検膵臓がんステージ4の告知を受けた化学療法での治療になるとの事だった
【初発乳がん多発性骨転移発症しステージ4を宣告されました。異変に気づいてからの葛藤や苦悩や治療についてを綴っていきます】ーこちらは振り返り投稿になりますーようやく5月後半転移先の大病院へ初診なので受付で11時半に入る時間がとにかくかかり診察時間ギリギリ乳腺外科の診察13時も大幅に越えるその後に腫瘍内科も診察予約を入れてくれたマンモグラフィまた?しかも癌の部分はすでにパンパンに張っていてそれを押しつぶすのですか?発狂しそう外科医の診察皮膚の上にかなり押し出されているね皮膚
ごめんなさい、皆さんへのコメントにもお返事していないのに、自分な事だけとりあえず書きます。抗がん剤治療になりました。病理検査によると、筋層浸潤1/3でステージは1aなのですが、軽度のリンパ管侵襲が見つかりました。1aという診断だったのでリンパ節郭清しておらず、よく転移が見つかるリンパ節を10個くらい取って生検しただけです。そちらは陰性でした。侵襲が見つかったリンパ管が取ったリンパ節につながるものなのかはわかりません。先生曰く、この程度の侵襲だと再度(開腹)手術をしてリンパ節郭清をしても再
検査入院退院から約1週間後、外来にて結果説明を受ける退院後の数日間は痛み止めの薬の効果が切れる時間帯に苦痛があったがその他はこれまで通りの日常膵臓部腫瘍生検結果説明〇病理診断にて膵臓癌(腺癌、膵尾部)〇ステージⅣ〇大きさ約3.5cm〇転移は肝臓、骨〇治療を行わない場合の余命は3か月、抗がん剤治療をした場合は1年位ある程度覚悟はしていたがかなり厳しい内容すぐに抗がん剤治療を開始することを勧められたが夫はしばらく考えるとのこと仕事の都合があ
2024年、新年早々の出来事。しこりがあり皮膚はできもののように腫れていたので年明けに病院で検査を受けるつもりでした。3が日が過ぎた頃夜中に胸の激痛で起きました。朝、病院の予約がとれて行ったら、すぐに検査。マンモグラフィーはじめてやりました。超音波検査やたら長いし、きっとヤバいってことなんだろうと思っていました。説明うけたらかなり大きい腫瘍があるのでさらに組織をとる検査。この時点で「悪い方を考えておいてください」って言われました。転移があるかもということで
ブログへのご来訪ありがとうございます今日は午後から任務がありランチは松屋の定食ワタクピは大根おろしが入ってる方卵巣癌治療がスタートしてから明日で8年になる卵巣癌の腫瘍減量術(オペ)を受けた日だ卵巣癌ステージ4漿液性腺癌🌟初回治療(手術➡︎抗がん剤TC6回)後寛解🌟経過観察(2年半)🌟再発治療(抗がん剤TC6回)後残存腫瘍あり🌟放置期間(2年2ヶ月)🌟再再発治療(抗がん剤TC2回➡︎ドキシル&アバスチン4回➡︎ネダプラチン&パクリタキセル4回)後残存腫瘍あり🌟維持療法(ゼ
こんばんは美容カテゴリーにしていいものか迷うけれど…先日健康診断に行きまして↓『【雑記】天気痛と性病検査と健康診断』こんばんはみなさま、お久しブリーフ間が空いちゃったな〜と思ったけど、1週間も経っていなかったという今日は健康の話題3連チャンです天気痛今日もそうだったんだけど…ameblo.jp結果が届いて驚きました…子宮頸がんが「要精密検査」となっていたのです「LSIL」と書いてあり、調べるとこの段階。↓LSILはだいたい100人に1人が判定されるそうですが、まだガンと決まった
がんになる前は、がんの疑い出てきた時点で、ネットで調べたり、セカンドオピニオンをしたり。自分でも、家族でも色々調べると思ってた。実際の私は、脂肪肉腫だったからか、症状もなかったため、疑いでも、あり得ないからと、脂肪腫ばかり調べてた。取れば終わり。こんなんで大学病院とは申し訳ない。と。生検しててもそう。気持ち落ちてても、肉腫とは思ってなかった。肉腫となった時点で、動くことすらできず、すぐ手術。調べまくったけど、欲しい情報はない。足の脂肪肉腫の、術前、術後、転移後などの
4月初旬に入院して生検細胞を採取した検査の結果を聞きに、家内とがんセンターの頭頚部外科を訪れました。3月末でこれまで甲状腺腫瘍(検査治療保留中)でお世話になったU医師に替わり、K先生という医師が担当になります。どんな先生だろ?検査結果よりもそんなことが気になっていました。(あとから思うと、嫌な結果を直視したくなくて気を紛らわせるよう潜在的に思っていたのかもしれません。)診察室に入ると、2名の看護師さん、そして、若い気力溢れる感じの医師がおられました。まず、これまでの経緯の流れ(食道がん
読んでくださりありがとうございます4歳5歳男の子の年子ママくぴこです\目指すは貯金1500万円/懸賞・節約・お金大好きな30代お得情報、お役立ち情報発信中♡アメトピに載せて頂いた記事のまとめはココ(23回も載せて頂きました)\ポチっと押してくれたら嬉しいです/\年に4回のスーパーセールがスタート/エントリー忘れずにねクーポン利用&2個購入\1980円→1080円/3個→780円4個→540円おうち用、外出用、母に