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自己受容と再生こんにちは!タロット起業に必要な知識を発信している隼人です^_^まずは、タロットそのものの知識は必要なので共有したい内容になります。受容と再生の姿「太陽」今日はタロットの「太陽」のカードのフィルターから、「あなたの再生した姿での出発」について話します。タロット初見の方も読んでみて下さい。タロットとか占いが好きな方は、ウエイト版タロットカードの「太陽」は、よくご存知だと思いますが、「太陽」は22枚の大アルカナの19番。この「太陽」のカードは、カバラの「生
昨日。伊泉龍一先生をお招きしてYouTubeライブを開催しました。直前に画面に入ってきた先生のカメラがなぜが起動せずあたふたして8分ほど遅れて開始したので何の打ち合わせもなかったのですが先生さすがでしたウェイト版タロットのベースとなる概念「生命の木」なかなか独学で理解するのは大変だったりします。先生はそれを日本人の普通の人(占いやタロットを知らない人)でもわかるように、身近な例え話を盛り込みながらとっても優しく教えてくれるんです。ライブでは難解とされ
恐れの理解と覚醒こんにちは!タロット起業に必要な知識を発信している隼人です^_^まずは、タロットそのものの知識は必要なので共有したい内容になります。今日はタロットの「月」のカードのフィルターから、「人の心の覚醒」について話します^_^タロット初見の方も読んでみて下さい。無意識の中の恐れタロットとか占いが好きな方は、ウエイト版タロットカードの「月」は、よくご存知だと思いますが、「月」は22枚の大アルカナの18番。「月」のカードは自分の中の恐れの発見、また精神的な覚醒に
あなたの復活の時!こんにちは!タロット起業に必要な知識を発信している隼人です^_^まずは、タロットそのものの知識は必要なので共有したい内容になります。今日はタロットの「審判」のカードのフィルターから見た、「蘇るあなたと人生の転機」について話します。タロット初見の方も読んでみて下さい。思考と物質世界を繋ぐ「審判」タロットとか占いが好きな方は、ウエイト版タロットカードの「審判」は、よくご存知だと思いますが、「審判」は22枚の大アルカナの20番。これは地球、現実のカードの
前回の記事では、「13」をカルミックナンバーという切り口でご紹介しましたが今回は生命の木に当てはめてご紹介していきたいと思います。「13」は生命の木の7(ネツァック)と6(ティファレト)を結ぶパスに対応。このパスは「ヌン」という名称で、古代ヘブライ語で「魚」を意味しています。過去記事や拙著でご紹介してきた通り、「自己回帰の旅」を10(マルクト)からスタートする私たちが目指すべきゴールがこの6(ティファレト)であり、その1つ手前にある7(ネツァック)がラスボ
ごきげんようスピカです。「カバラ・生命の樹」ってなに?01の続きです。ここからは、わたしが先日受講した伊泉龍一先生の「生命の木・ダイジェスト版講座」でメモした内容を元に、「生命の樹」の概要をお伝えしたいと思っておりますちなみに、伊泉龍一先生の近影はこちらです。「西洋占術・精神世界研究家」といってもあやしい感じではなく、なかなかスタイリッシュな方です先生の監修を受けているわけではないので、こちらはわたくしスピカの個人的メモとな
混沌、複雑、矛盾、分裂的。「9」はよく「色々ありすぎて何がなにやら」な数字として紹介されます。1~8すべてを含む数なのでそれはそうなのですが、「9」はただ単に雑然としているのではなく、そこに存在するすべての要素が「可能性」をまとっている、例えてみれば「素粒子のスープ」の世界なのです。素粒子のスープとは、とある宇宙学者の方が表現した、ビッグバン直後の宇宙の状態です。素粒子は、もうこれ以上分けることができない、物質の最小単位。もちろん私たちの目には見え
ごきげんよう✨スピカです。現在お申込み受付中の伊泉先生の「生命の樹講座2018ver.@東京」につきまして、以前書いた連続記事を調整して再掲しようと思っていましたが、前回参照先日、わたしが著書を3冊持っている占星術系の方(美女)から思い掛けずご興味をいただきまして、うれしいので新しい記事を書こうと思いますその方からは、「タロット全然わからないんですが、大丈夫ですかね?」というご質問をいただきました。同様の方も
先日、数秘の創始者であるミセス・L・ダウ・バリエッタの著作のいくつかがKindle版で出版されているのを発見。当然ながら全文英語で書かれていましたが、ジュノ・ジョーダン博士の本を読んだ時と同じく、「ひたすらコピペして翻訳しまくる作戦」で読破いたしました。読んだ本はこちら↓HOWTOATTAINSUCCESSTHROUGHTHESTRENGTHOFVIBRATION:ASYSTEMOFNUMBERSASTAUGHTBYPYTHAGORAS(Ill
生命の木のセフィロト(ケテル~マルクト)はそれぞれ太陽系の天体(惑星&月)に対応しています。セフィラの性質やセフィラ同士の関係性ってどうしてもピンときにくいのですが、天体を当てはめてみることでグッと理解しやすくなります。このようにセフィラと天体が結びついています。ケテル(1):海王星ホクマー(2):天王星ビナー(3):土星ケセド(4):木星ゲブラー(5):火星ティファレト(6):太陽ネツァック(7):金星ホド(8):水星イエソド(9):月マルクト(10)
こんにちはmutsukiですお天気が気持ち良いですね本日は先日、少しだけ記事に登場したモリンガについて書いていきたいと思いますyuuma先生にデータを頂き、補足もお願いしましたのでより具体的に綴ってみたいと思いますそもそも皆さん、モリンガはご存知ですか??モリンガはインドを中心とした南アジアの地域やアフリカに自生する植物でインドが原産です様々な栄養素を豊富に含むことから生命の木、奇跡の木などと呼ばれる世界中が大注目するスーパーフ
数秘で扱う30以上のナンバーのうち、その人個人の性質を表す特に重要なナンバーを「コアナンバー」といいます。*コアナンバーは4種類とする説と5種類とする説があり、拙著では5種類を紹介していますが、話をシンプルにするためにここでは4種として進めていきたいと思います。4つのコアナンバーをどう読むか?というのは数秘を読む人にとってまず最初に訪れる難関ではないでしょうか。数字1つ1つの意味は覚えたし、各ナンバーの違いも分かったので、ナンバーを1つずつなら読める、けどそれぞ
最後の段階です。ここからは宇宙意識になるので実際にたどり着ける人は少ないとされています。3番は惑星でいうと土星です。土星は制限を意味します。この相談者さんの場合は女性である、独身である、といった感じです。逆に夫がいるから、子供がいるから、というのも制限です。制限のある中でどうするか、ということです。2番は天王星を意味する解釈がありますが、ここではコクマ(ヘブライ語の名前)で説明します。コクマは知恵を意味します。知恵は1番のケテルから降りてきます。今の制限のある
ごきげんよう、スピカです。先日から始まりました新シリーズ、創作『セフィロト物語』。今回は、物語の第2話です。物語の第1話はこちら【創作・セフィロト物語①「ホドとネツァク」】「生命の樹」の思想をわかりやすく物語化してみました。第1話の解説編はこちら【解説編・セフィロト物語①「ホドとネツァク」】役に立ちたい思考と、ただ受け止めてほしい感情。今回も、8という番号が振られた「ホド(思考)」を主人公にしたお話です。
ごきげんよう、スピカです。少し前から、コーチングの勉強をしています。「スピカによる生命の樹講座」4都市開催のあと、今後生命の樹関連でどんなことがしたいかなと考えたとき、思い浮かんだのが個人セッションでした。ふつうは、「個人セッションの経験を積んでから→講座開催」という流れだだということに、先日気づきました。わたしの場合、先に講座のリクエストをいただいたので、順番が逆になりましたでね。講座の後、み
「3」はよく「無邪気な子供」に例えられます。「1」が父親で「2」が母親で、1+2で生まれた「3」は子供。他にも、「1」は点で「2」が線で「3」になって初めて立体になる「1」が材料で「2」が経路で「3」で物質化するとも言われ、いずれにしても「3」は、初めて命が宿る数字という風に考えられています。1から9までのすべての数のなかで、一番「生命」と直結しているといいますか、「この世に誕生する」というテーマを最もストレートに受け取っているのが「3」という
「13」が新時代の到来を告げるナンバーであれば、その先にある「14」はなにか…というと、そこはもはや”異世界”。「14」を持つ人は異世界に転生し、さまざまな異文化に触れていく、そんなチャレンジをする人、といえます。もともと「5」自体が挑戦、冒険、変化の数であり、その増幅版といえる「14」はスケールが格段に上がります。「5」が新しい習い事に挑戦する!だったら、「14」は先住民族が暮らすアマゾン奥地へ赴き民族だけに伝わる伝統儀式を伝授される、くらいの違い。文化も価
ごきげんよう、スピカです。前回から始まりました新シリーズ、創作『セフィロト物語』。今回は、前回の物語の解説編です。【創作・セフィロト物語①「ホドとネツァク」】「生命の樹」の思想をわかりやすく物語化してみました。はじめに、少しだけ復習です。セフィロトとは生命の樹にある10個の円のことです。ちなみにセフィロトは複数形で、ひとつひとつはセフィラーと呼ばれます。まずは8という番号が振られた「ホド」を主人公に、
生命の木やタロット講座の第一人者である伊泉龍一先生を東京にお招きしてこの度、スペシャルな講座を開催することになりました。生命の木(ツリー・オブ・ライフ)は、カバラ(ユダヤ教の神秘主義)の象徴であり、宇宙や人間の創造を表現します。様々なセフィロト(十のエネルギー中心)が、エネルギーの流れを通じて結ばれており、宇宙全体や人間の霊的成長を示します。上から下への流れは創造の過程や神秘的なエネルギーの流れを示し、下から上への流れは人間の霊的な成長や神への帰趨を象徴し
6月の獅子座の運勢をチャットGTPに聞いてみた6月の獅子座の運勢についてお伝えしますね。###全体運6月は獅子座にとって新しいことに挑戦するのに良い時期です。創造力が高まり、自己表現が豊かになるので、何か新しいプロジェクトや趣味に取り組むと良い結果が得られます。過去の経験を活かして新しいステージに進むチャンスもありそうです。###恋愛運恋愛運は好調です。シングルの方は新しい出会いが期待できる時期で、特に社交的な場に積極的に出向くと良いでしょう。パートナーがいる方は、コミュニケーショ
おはようございます、大平絵麻ですインスタにあげていた記事をこちらにも転載させていただこうと思います12/16(土)は伊泉龍一先生の4回連続講座「生命の木とタロット」1回目の講座でしたご参加いただいたみなさまおつかれさまでしたアーカイブ動画も配信中ですので復習にご利用いただければと思います生命の木は、上から降りていく解説下から上がっていく解説ふたつのパターンがありますが今回の講座は下から上がっていく方です下は地上、地球結果・物質世界を表すマルクトから上は神秘体験のような
タロットを本格的に学びませんか?先月まで“生命の木講座”をしてくださっていた伊泉龍一先生のタロット講座のご案内です🌱YouTubeにあげた短い切り抜き動画にも収録されてますがhttps://youtu.be/mVuJZ9V3yww?si=ST8klgaILXoiT_sq【切り抜き動画】2020年開催ルノルマン・カード講座より~タロットについてのお話2020年に開催した伊泉龍一先生の「ルノルマン・カード講座」より短い切り抜き動画になりますタロットとルノルマン・カードを比較してそれ
来月、大きなステージでダンスパフォーマンスをさせていただくのでこの週末は合宿でした。青春時代のやり直しみたいで楽しいのだけど集団になると学校時代のトラウマの炙り出しができてきたり人付き合いが苦手な私はあえて知らない人たちと過ごすことで去年からだいぶ世界が拡大してきたのを感じています。私も見えない世界の学びを12年やってきて当時の悩みはほとんどなくなり夢もどんどん叶って最近はこれといった望みも出てこないのですけどこれ以上、想像を超えた世界にいくために
こんにちは(*^^*)自分に恋する時間のゆ~みぃ☆です。いよいよ開催される!伊泉龍一先生の福岡対面講座のお知らせです。今回は大アルカナラスト!内容は太陽・運命の車輪・審判・世界・愚者です!タロットカードの基本(大アルカナ・コートカード・小アルカナ・リーディングの方法まで全て)、それもマルセイユ・ウエイト版両方をリアル講座(福岡の会場)で伊泉龍一先生より直々に学べる時間です。(講座の詳細は下記にあります)★ウエイト版タロットのカードの解説書「キートゥーザタロット」を伊泉先生
伊泉龍一先生による新講座です。大阪北区でのリアル講座開催です。質問しやすい環境でじっくり学んでみませんか?以前受講した人も何度も聞きたくなる講座です。最新伊泉先生の無料導入動画をアップしました!↓伊泉龍一先生「生命の木導入」無料講座20240216タロットや占星術は「生命の木」と一体どのような関係があるのか?現代では「生命の木」はタロットや占星術を統合し、深く理解するための図としても使われています。今回は難解だと思わがちな「生命の木」を、タロットと占星術との関連から一回で凝縮
数秘は数字をすべてバラバラにしてひとつずつ足し、一桁になるまで「ばらして足す」を繰り返します。二桁の数字は、一桁の数字になる1つ前の段階にあります。1988年9月22日生まれの1+9+8+8+9+2+2=393+9=12←ココ1+2=3実際にはこれ以外にもバースナンバーの算出方法があるので、ご自身のバースナンバーに二桁(10~22)があるかどうかは↓の数秘計算ツールをご利用ください。「11」の意味はマスターナンバーの記事でご紹介したので、その次の数字「
「13」は、4番さんが持つ(可能性がある)二桁の数字で、カルミックナンバーの1つといわれています。”カルミック”とは、カルマ(業)を由来とする言葉。主に”過去世から持ち越してきたカルマ”という意味で、カルミックナンバーを持つ人は今生の人生のなかでしかるべき時期がきたときにそのカルマを清算する、そんなチャレンジをしようとしているナンバーです。聞いただけで「怖っ」ってなりますね。”カルマの清算”だと字面的にも迫力が出ちゃうので、”魂の成長(あるいは自己回帰)の階段を
早いものでもう2023年も半分きましたね。2023年は「7」の年ということで(2+0+2+3=7)、コアナンバーに「7」が3つあり、個人のイヤーサイクルも「7」の私はこの半年間、「7」のグランドクロスみたいな時期を過ごしておりました。「7」に全方位囲まれた2023年…このスペシャルな半年間を少し楽しみにしていたわたしは「あまかった」の一言に尽きるのですが、この1年間で体感したネツァックの世界をここでシェアできればと思います。コアナンバー(特にバースナンバー)に「7」が
第3日曜日はオンラインサロン内での星詠みシェア会です!テーマは「・・・」テーマをいつも決めるのですが、ギリギリになっても今回は『・・・』のままで💦火星と木星を題材にするのは決めてましたが、前半と後半のエネルギーが違いすぎてどっちをテーマに話すのが良いのか…。火星♂️のエネルギーをどちらに使うのか?う~ん( ̄~ ̄;)とインスピレーション待ちにしている内に日にちが迫り、ギリギリになってようやく、『これかぁ✨』が降りてきました。半歩~一歩先まで役にたち「今ここ」にきづき
ごきげんよう、スピカです。今回から新シリーズを始めます。創作物語、『セフィロト物語』です。セフィロトとは生命の樹にある10個の円のことです。ちなみにセフィロトは複数形で、ひとつひとつはセフィラーと呼ばれます。この「生命の樹」という何か凄そうな名前、「ケテル、コクマー」など聞き覚えのない用語がたくさん出てくる難解そうな思想体系が、実はわたしたちの日常や人生と重ね合わせて利用できる「意識の地図」だということをお