生命

こんにちは。昨夜は娘が遊びに行っていたので、息子と夕ごはんを食べて、1人でビールを飲んで。早く寝ようと思いつつ、3日ぶりにシャワー浴びたり、ついでに排水口の掃除したりしてたら、0:00まわってた。1時までには眠ってたけど。今朝は、娘がサークルの集まりに行くので、９時半にアラームで起きました。やはり起きるのはキツいです。何もしたくなくて、動きたくなくて。でも、起きて、味噌汁作ったり、フルーツ切ったりするのよね。娘と朝ごはんを食べて。娘を送り出して。洗濯機をまわして。コタツで横

おはようございます今日もありがとうございます土曜日ですがブログを更新昨日、朝から波動が高いなぁ〜と感じていたら、なんと知り合いより日輪の写真が送られてきました〜🌈こちらでは見れなかったので嬉しいです❣️皆様いつもありがとうございます😊★★★★★★今日は冬至。今夜２１時に祈りをします。２１日２１時。先日１２日の時に（今年最後の祈り）とブログに書きましたが、冬至の大切な今日、祈りますので、皆様よければ是非ともどうぞです。いつものよ

明後日から森美智代さん主催の「あわあわ（三重県名張市）」での断食合宿が始まります。毎回、初日、二日目と西式甲田療法の解説を行っているのですが、一昨日準備をしていて、たまたま目に留まった昭和37年の五井先生のお話が合宿でお話することと関連があり、講話資料としてまとめることにしました。ただ、これを紙の資料にすると大量になるので、ブログにして参加者の方に共有すれば効率的、と思いつき、前回のブログ「宇宙飛行士の神体験」で書ききれなかったことを書くつもりでしたが、予定を変えて今日は表記のテーマで書

こんにちは。火群シロです。張り切って連日投稿中8月以降のＷＳご案内はこちらでご覧頂けます⇒さて、本日は、「シ（思念）示し・現象・死」をお届けします。ココロで感じるカタカムナ～ホログラム編～というテーマでブログをお届けしています。ホログラムについては「ヒ」をご参照ください。※追記アメブロでは「ヒ」から「シ」までのカタカムナ図象が揃いました。下記リンクからご覧ください。型霊のエネルギーを感じると、カタカムナの世界観が広がります

https://www.facebook.com/share/1FNu1UxpaW/安原稔安原稔さんはFacebookを利用しています。Facebookに登録して、安原稔さんや他の知り合いと交流しましょう。Facebookは、人々が簡単に情報をシェアできる、オープンでつながりのある世界の構築をお手伝いします。www.facebook.com

BSフジ本日、12月21日(土)夜7時より特番「今だから語る柳葉敏郎と室井慎次」柳葉敏郎がいまだから語れる“室井慎次という男”ロングインタビューでこぼれる熱い涙の理由＜今だから語る柳葉敏郎と室井慎次＞（WEBザテレビジョン）-Yahoo!ニュース1997年のドラマから始まり、27年のときを経てなお愛され続ける「踊る大捜査線」シリーズ。最新映画「室井慎次敗れざる者」「室井慎次生き続ける者」の大ヒットも記憶に新しいなか、BSフジが両作のヒッnews.yahoo.co.jp

『怒り狂ってる医師夫の希望通り中絶をすることにした。』『サイコパスな医師夫から、とにかく逃げたい』『怒鳴って暴れる医師夫。』『中絶を強要する医師の夫と…ameblo.jp↑この話の続き中絶をすると決断したけど、中絶は辛い…妊活を始める前に夫と離婚をしておけばよかったとすごく後悔をした。

こんにちは。火群シロです。8月以降のＷＳご案内はこちらでご覧頂けます⇒さて、本日の二稿目は、「カ（思念）チカラ」をお届けします。ココロで感じるカタカムナ～ホログラム編～というテーマでブログをお届けしています。ホログラムについては「ヒ」をご参照ください。※追記アメブロでは「ヒ」から「レ」までのカタカムナ図象が揃いました。下記リンクからご覧ください。型霊のエネルギーを感じると、カタカムナの世界観が広がります※Instag

「ヒマラヤ聖者の生活探究」第四巻～奇蹟の原理～目次著者はしがき第一章大白色聖同胞団（1）と世界平和第二章心は一つ第三章二つの心第四章来るべき社会再組織の基礎第五章言葉の力第六章意識第七章神第八章人間第九章生命第十章宇宙第十一章自『我』第十二章プラナ第十三章量子論第十四章要約－完－

カブトムシを幼虫から飼い始めた、その後…上手に育てられませんでした。サナギになれなかったり、サナギから成虫になれなかったり、成虫になっても羽化不全を起こしていたり、そして羽化不全の成虫は短命。それでもなんとかオスメス２匹が生き残って、今も飼っています。振り返って、サナギや蛹室の管理が悪かったと反省。そんな反省中、福岡に住む友人ドクターがFacebookで「オオクワガタがわんさか生まれた。欲しい人に送ります。」と。カブトムシの次はクワガタを、と思っていたところだったので、お願いしてオス

ちょっと貧乏くさい話になっちゃうんだけど（笑）会社の近くのスーパーで昼メシの買い出しをして、寒い日は汁物が食べたくなるからラーメンにしようと、大好きなチキンラーメンを買ってきました。ちゃんとした感を醸しだすためにネギと玉子は必須↓買い置きしてあった海苔を乗せたら立派なラーメンです（笑）、玉子割れちゃったのはご愛敬ってことで359円也。少し前に秋田県のスーパーに熊が立てこもったっていう話があり、三日くらい？かかったのかな、結果的に駆除しましたということだったんだけど、そのことについて役所には苦

2024年１２月２７日より全国ロードショー🎶12月27日に公開される「中島みゆきコンサート『歌会VOL.1』劇場版」の入場者プレゼント❗中島みゆきが今年1月から5月にかけて東京と大阪で開催した「中島みゆきコンサート『歌会VOL.1』」が劇場の大スクリーンと5.1chサラウンドで楽しめる本作入場者プレゼントとして2025年1月から6月までの6カ月分の卓上カレンダーが配布されることに✨※各劇場ともなくなり次第終了※2025年1/3～公開及び、1/10～公開劇場でも配布が

「映画『室井慎次生き続ける者』松山千春の起用は柳葉敏郎のアイデアと交渉によるもの。」S12873・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0：2024.12.9初稿『●随時更新～最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧(A1319)』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・

「松山千春『生命(いのち)』に思うこと～松山千春全作品解説340～」S3162・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0：2015.07.30初稿V1.1：2018.10.06最新エディタにて記事を作成し旧記事と差し替えおよび所有のCD画像を掲載、松山千春選曲ベストアルバムの有無の追加、文章を是正V1.2：2020.01.18歌詞の掲載V1.3：

おそらく私の表情は変わっていたはず。それでもさらに息子は続ける。「ねえ、どう思う？ベビーカーの赤ちゃんは誰を恨むべきかな？」「突っ込んで来たトラックを恨めばいい？それとも、分かっていて交差点を渡ったお母さんを恨めばいい？」恐る恐る聞いた。「ね、これって譬え話？もしかして……」「さあ、どうだろう？言えない」笑いながら話始めたのに、もう笑っていない。「『言えない』ってことは、そうだよね？」「『お父さんを恨めばいい？それともそんな人を選んだお母さん？』

生きること呼吸すること一つ一つの呼吸一日ずつの呼吸陰と陽の繰り返し陰を恐れず陽を求めずただのリズムとして浸ってゆくこの瞬間生命が流れている

皆さんの手を見てください。今回は手相ではなく、手から見る病気注意のサインについてお伝えしようと思います😤皆さんの手は健康的なやや赤みがかった色になっていますか？赤みがかった色は健康的なサインの一つです。体が温まっていて、血流がきちんと循環しているそんなサインになっています☺️ところがそうでない方もいます😖そんな方は以下の記事を読んで注意してほしいところです。少し怖いですが読んでみてくださいね。問題となってくるのは、手のひらが赤すぎる場合、黄色い場合、白い場合の３つになります。この３つ

「霊の世界」へは、ありのままの状態で帰るのですね❗この「見える世界」「物質・肉体世界」にも【因果律の法則】が働いていて、これまでの境遇や環境や健康状態、人間関係などに『結果』として現れていることは真実でした。『原因』となる『カルマ』を自分が作っていることに得心し、その"清算"を早めるには、＜分離感＞を薄めて＜全一体感＞を拡げることが、まず必要です。＜全一体感＞とは、「見える形」は意識せず、「見えないもの(バイブレーション・霊・生命力など)」を意識し、自分の

「E＝mc2とは」１号2021年3月1２日E＝mc2が「生命」を作っている！E＝mc2とは、アインシュタインが1905年に発表した「特殊相対性理論」の１つです。その「シンプル性」のためか、「世界1有名な公式」と言われています。原子核エネルギー＝質量×光速ｃ×光速ｃと言う式です。この世に、この「E＝mc2」があるおかげで、「元素」が生まれ、「生命」が誕生し、人類77億人が生きているのです。「複雑」な「生命」を形作っているのが、こんな「シンプル」な公式とは

日本の民間資格の一つに「初生雛鑑別師(しょせいひなかんべつし)」というものがあります。「ひよこ鑑定士」ならば聞いた事があるかもしれません。仕事の内容は、生まれたばかりのひよこの性別。１日に７000〜10000羽を仕分けしなければならない鑑定士は、相当の集中力がなければ、資格を取る事は、出来ないそうです。羽毛、肛門の違いによってオス、メスを区別する。仕分けの目的は、メスであれば鶏卵用、オスであれば、食肉用と分けるそうなのですが…私は、本当の真実を…知りませんでした…

ゴジラの目的って何？｜千世（ちせ）「あんた絶対泣きはるわｗｗ」息子たちは公開早々に見て、長男が私に言った一言です。いや～そうなん？「ゴジラ」といえば小さい頃に観た「東宝チャンピオンまつり」でのシリーズのイメージが強く、日本の特撮は大したことはないという思い込みで、子供の頃に観たままで、大人になってからは興味がなく、前回の「シンゴジラ」も観ていない。とはいえ、私は一応は女の子に…note.com

今日もありがとうございます。ご無沙汰してます。さんきゅうです。やりました！ついに産まれました！ヒメウズラのピヨちゃんとのご対面です！かわいいですね〜！大きさを表現するために５円玉と比べてみました。なんで５円玉かって？ご縁がありそうじゃないですか！実際、ピヨちゃんたちもご縁会ってわが家に来てくれた訳ですし。寒さも何もかも吹き飛ぶくらい嬉しいです！これからご縁が沢山ありますよーに！みなさんも何かご縁を感じること何かありましたか？それでは、また〜

いつも訪問してくださる皆さま、ありがとうございます今日は、ようやく5月3日にNHKで再々放送された星野道夫さんの番組を観ました一人息子の翔馬さんが23歳の大学卒業間近に控え、初めて父が過ごしたアラスカに向かい、今まで避けてきた父･道夫さんやアラスカに生きる人々と向き合うことで、道夫さんからのメッセージを正面から受け止め、昇華し、これからの自分の方向性を定めていくというような番組でした油絵のような色合いが濃い風景ですね大地に息づくエネルギーを感じます

つづきエンキドゥはギルガメシュと共に冒険へ行き、戦い、床を共にする。外見的特徴としてエンキドゥは女のように長い髪を持ち、ギルガメシュと双子のように似ていたが、エンキドゥの方が小柄であった。エンキドゥの容姿の比喩は出会いの前に「花婿（戦士）のように」衣を纏い、死したエンキドゥにギルガメシュは「花嫁のように」ベールをかけたと形容されている。エンキドゥは友人のために心を砕く性格であり、常にギルガメシュの気持ちを楽にし、死してもなおギルガメシュの愛する存在として描かれる。後述するフンババとの戦いではシ

季節はジグザグしながらある日一気に加速して秋が深くなった暑すぎる秋の長さに辟易したでも暑さは命が燃えてるようで限りある生命が永遠にも感じられたそのうち季節を忘れてた空の機嫌秋は急に舞い降りた秋口の風涼し日暮れの小さくどこか笛の音のような風寂し暮れてゆくグランドには少年たちのボールを追う声が響く乾燥した空気に球が飛ぶ少年特有の濁りのない声命の実感私は耳を澄ますそろそろ昏れてゆく空アスファルトに私の足音が聞こえるこの時間が好きださぁ、夜を歩いてみよう

（2021.7.6記事）（コンサート・ツアー2021春／札幌カナモトホール）７月４日の「松山千春のONTHERADIO」亡き両親を悼み、一人娘を思い、まだ見ぬ孫に思いを寄せていた（⇒語り詳細）。その話しの流れで、今回のコンサート・ツアーの中でも歌った「生命」（1994年4月21日リリースのシングル）について、「この曲、ほんとに作っておいて、っていうかな、この曲、生まれてきて、ほんとによかったなぁと思います」と語っていた。歌詞とメロディが一緒に出てくる（湧いてくる）松山千

生きているのはなぜだろう。作池谷裕二／絵田島光二あらすじ、というか…著者の池谷先生は東大薬学部の教授で、脳とか海馬とかお詳しいようです。（私が知識なさすぎて、失礼すぎるざっくり説明ですみません…(-_-;)汗ダラダラ）でもって、この本は糸井重里さんの「ほぼ日」から出版されている絵本です。内容はというと…「散逸構造論」そのもの、なのか、核心、なのか、ちょっと人に説明出来るほどの理解に至っていないので、気になる方はぜひ読んでみてください。読んでみるとね、意

🌈✨✨✨✨🕺✨✨✨🌏今この時未だに地球では戦争が起きている人が人を殺し生命が生命を奪っている今この瞬間も今この時世界中で差別が起きている人が人を差別し生命が生命を差別している今この時今この瞬間もこの文章を読まれている人はスターシードでしょうそうでなければこの周波数には出逢うことはありませんこの地球のシフトに合わせてこの惑星地球に降り立ち地球のシフトと人類の進化に貢献するために敢えて波動を落としてこの惑星に降り立った勇敢な魂それがあな

顕微鏡で見る卵子はとても美しい。顕微授精直前の、裸化後の半透明のただのマルである卵子、授精後、徐々に分割・胚発生し、移植され、妊娠し、成長して生まれてヒトとなります。どこからが「生命」なのか。例えば卵子は生命なのか。もちろん生命の源だが、産まれるころには数十万～100万くらいあった原始卵胞が、一生の月経回数400回程度と、それに伴って原始卵胞毎月1000個ずつ減るとして、その全てが「生命」なんだというのは、やや無理がある気がします。また、精子と卵子を同列に考えるのであれば、1回の射精

1月3日（日）に甥っ子が新年の挨拶に来た。甥っ子は先月で8歳になりこの春には3年生になる。会うたびにどんどん大きくなっていって投げかけてかえってくる言葉にもはっとなる。ついこのあいだまで買い物袋をもつときも買い物袋の方が大きく感じられたのに今じゃ重いものも持てるしたまご入っているよと伝えるとやさしく運ぶ姿にもどきっとする。そんな彼を観ながら僕たち家族は希望の光を、感じる。その光はそれぞれの中にある光。