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やぁ!サラリーマンの23年度平均小遣い40,000-/月。その都市伝説に倣う底辺オヤジだ(・∀・)ノ底辺の自覚を以って、質素倹約を旨に今日も生きていく。起床、6時位。今月は5日に代替夜勤初弾が入っている。ツマリ、終日フリーは今日迄。サヨナラ、ワシのGW。まぁ、6日以降も在宅ワークは継続予定。ワシって、在宅ワークを何時から始めたんやったっけ?週末副業を辞めた後の3月から?元々ソノ適性は有ったから、グータラウダウダの期間を含めると何時からかは不明。出勤時間を自己決定出
最近、友達に聞かれました。「生活保護の仕事してたとき、生活保護はいいなって思った?」今まで考えたことなかったよでも、友達には「100%ない、絶対に。」と即答。ただ、例えば私が身寄りなしで、交通事故で半身まひになって入院・入所生活が続き、稼ぐ手段がないとなったら話は別です。あくまで、健康なのに意図的に資産のない状況を作って生活保護を受けたいかというと、本当に、本当に嫌です。冷静に考えました。・自由のない生活費約月9万(生活光熱費6万、家賃3万
給料が無いと言っても、治療が続く限りは費用が発生する。入院、手術、薬、診察と限りなく続く。そんな中でも手術の費用は国産の中型車が新車で買えるぐらいの費用がかかる。そこで健保の高額医療の補助を受けることになる。以前ヘルニアの手術の時は、先に治療費を立て替えた後、申請をした後で負担分以外が返ってくる仕組みだったが、今は先に申請をしておくと、高額医療補助の保健書の様な物が貰え、それを前もって病院に提示しておくと、退院時の支払いが、負担分だけですむ。以前からあった仕組みだったのかもしれないが、今回
定年退職した旦那67歳と私64歳の日常です。昨日生命保険の人が来て生保「300万円を一括で払えば次の日亡くなったら350万円になる保険あるんだけど二人で入らない?」私「二人で一括600万円なんて払えませんよ❗️」生保「200万円でも良いよ❗️1000万一括で払う人も居るのよ❗️」私「10万円でも無理です。明日の生活を考えるだけで精一杯です」生保「入れる様な人紹介してよ❗️」私「いません」生保「良い話しだと思うのよ❗️」売ってなんぼの
『保護費カクニン&抑鬱&春日コジマタイムアタック』「筑紫」って言ったら?頭良いって言われる時「筑紫ヶ丘」→「九大」エリートと間違えてるでないと?⬇︎この数字で生保なわけない他SNSも同じ、絵もtweetしても…ameblo.jp今日が「タイム」納期なわけでもないしわざわざ土砂降りの時間を🚵♀️☔️任意に狙う理由がない(梅光園や小笹の坂ブレーキが危ない)ミニ四駆コースも、湿気でグリップ出るから、コーナー遅くなるし、ブレーキが効きすぎて正確に分からないA型事業所で働き出しても、あまりに酷い
埼玉県民共済住宅で建築をするには、埼玉県民共済の組合員でなければなりません。なので申し込みは必須です。現在、新型県民共済に2口加入しています。私は鼻中隔湾曲症という鼻の左右を分けている軟骨が曲がっていることにより、左の鼻が殆ど通っていない状態でした。これを改善する矯正手術に、去年埼玉県民共済から支払いを受けました。9日入院で42万円の給付でした。保険金を請求するには、普通は保険会社専用書式の診断書が必要になりますが、埼玉県民共済では組合員が記入する申請書に診療明細を添えて郵送する
府道から生保地区の入り口を見たところ。4枚目は逆に地区内から府道を見たところ生保は大きく登り坂が2つあり、上側と下側の道を通って一周まわれるようになっている写真は地区に入って1つ目の坂を上がっていくところ。3枚目は坂を上がって横に進む道。緑のフェンスは防火水槽1枚目は寺にあった銀杏の木。とても大きかった2、3枚目は田んぼの向こうに見えていた山の紅葉(田んぼはすでに移転し、土がはがされている)4枚目はバス停から見下ろした景色。中央は安威川5枚目は田んぼに降りる道から府道、生
昨年事故にあい、ようやく保険会社との示談書が送られてきた。しかし、相手は無保険車の生保で車は借り物。無保険車とは、任意保険を入らない人。4人に1人。生保は強い、全損させられた私の車。月1万払うからと当時は言ってきた。おいおい、150万の車に月1万で13年。生保さんは70代。無理やろ。さて、買い替えた時に保険会社で無保険特約に入った。まさかと思ったが入って良かった。結局、自分の保険で全損分が出たが。私もこの保険に入ってなければ、大損だ。さて、怪我は貸した人の自賠責。しかし、私の保険会
先週、長崎から受講生が遊びに来ました。「何か用事があって来たの?」と聞いたら、単純に遊びに来たとのこと。シングルマザーで小学生2人の子育てをしている彼女が、関東まで遊びに来れるようになった……本当に良かったと思います。2人の子どもとは野沢温泉村で会ったことがあるのよ。お姉ちゃんはとってもお利口ちゃんで、在校生代表で卒業生に贈る言葉を読んで、この春6年生になった。「どうしてあんな子に育ったのか……」のようなことを嬉しそうに言っていました。弟くんはお母さんと顔がそっくりで、