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山本町に魚料理のお店ができたと聞き伺いました。塩谷町の思源さんの関連店らしい以前伺ってるんですよね。『【思源】塩谷の和食やさん』孤独のグルメ孤独のグルメ:テレビ東京テレビ東京「孤独のグルメ」番組公式サイトです。ドラマに登場したグルメや主人公である井之頭五郎の名言など全シーズンの情報が…ameblo.jp去年だと思ってたら一昨年だったわその時も美味しかった記憶あり活魚食堂まぐろや思源さん活魚食堂まぐろや思源·〒320-0012栃木県宇都宮市山本1丁目31−19魚料理店
幹部達とコンサルタントの先生とオープンしたばかりのきはちらくはち学園店に行きました人口26万人の福井市で8店舗目です同じメニュー、同じ屋号で8店舗ですアルコールを出すお店で3万人に1店舗本当に福井市民に愛されてます我ながら頑張ってるかな良い外観になりました只今全店舗で北海道フェアやってます黒板の使い方良いね開催の催の字が違うけど北海道フェアのPOP学園店のおすすめメニューオープン記念価格で中トロがお値打ちです今日は山崎ハイボール僕が好きな酒しか置いてないお値打ちの中
きはちらくはち花堂店に行って来ました郊外で2階の店だけど当社の居酒屋で一番売っている店1階入口部分、階段上がる前のメニュー黒板炭の箱を積んで炭火やきとりをアピールホタテの貝殻やウニの殻を飾って、鮮魚に力を入れているアピール2階の店に入ってからの生け簀生け簀の前で活きたサザエとハマグリをアピール刺身盛これで1190円頑張ってますきはち名物、醤串(じゃんぐし)酒が止まらん!これまた、きはちイチオシのつくね5種盛うちのつくねは最高です!やきとり8本盛料理の質も
きはちらくはち鯖江インター店本日オープンですやっと福井市以外で出店できました今回もトリックアートがいい感じです駐車場もたっぷり40台カップル席も2つあります宴会場は40名収容どデカい生け簀もあります中々良い店になりました同業者は福井駅前に夢中になっていますが、それを尻目に当社は淡々と郊外で地元のお客様を集めていきます一生に一度か二度来るかどうかのお客様を喜ばせるより生涯で何度も繰り返し利用してくださる地元のお客様を大事にしていきます鯖江市民の皆様!きはちらくはちをどうぞよ
八田の『魚どころ大善』さんでランチを頂きました🍽️創業40年の歴史を誇る海鮮料理店です🐟店内には大きな生け簀があり、たくさんの魚が泳いでいます🐠活け造りや季節の食材を使った懐石料理が楽しめます❗️🍱大善ランチ¥1400+税お造り、魚フライ、海老フライ、酢の物、小鉢、ご飯、味噌汁、漬け物が付いたお膳です。お造りは新鮮、タコはぷるんぷるんです🐙魚フライは肉厚、海老フライは甘くて美味しいです👍酢の物はさっぱりと頂けます。上にもみじおろしがのっていて、アクセントになっています❗️
今回の白浜の宿はリニューアルしたホテルシーモアさんにしました。宿を探している時に↑の写真を見つけて一目惚れ(♡▽♡)。調べてみたら以前は【梅樽風呂】がウリだった昭和的な旅館ホテルのシーモアでした。それがめちゃくちゃオシャレにリニューアルされていて、7月上旬の平日は1泊2食付きで一人8000円以下!という激安価格だったので即決でした(*^▽^*)。白浜で一番有名な白良浜へも徒歩圏内です。写真は白良浜から帰ってきてる時の図(;~〓~)。1階はとても広く、そして空間を活かした贅沢な
一昨日の夜は、根府川駅からタクシーで向かったところにある、磯料理一吉へ。こちらは、小田原市内で人気のお店で、お刺身の盛り合わせや、金目鯛のしゃぶしゃぶなどを、海や漁港の目の前で楽しめるお店です。お店の前の生け簀には、海水が流れ込んでいて、お魚も安心できる環境です。ちなみに、完全予約制で、閉店は20時。事前に電話予約の際に、メインの前のお刺身をどれにするかチョイスします。ちなみに、コロナの影響で、今は最寄りの根府川駅で待っているタクシーもなく、代行もタクシーも、手
スラバヤ三泊四日のあいだ「日本人みないなぁー」と思っていた観光地エリアよりももっと西に日本人が多く住むみたいちょっとそっちの方へも行ってみようと、GoogleMap先生でレストラン検索してみたら日本人の口コミが多いお店を見つけた!Seafoodレストラン【Layar】かなり評価がよい、日本人御用達のレストランらしい入ったらすぐ生け簀があってそこから選びますが、『旦那推しのシーフードBandarDjakarta』あれこれ行っているように思われますが食事に関しては冒険しない。ジ
先日、スーパーに買出しに行くと、鮮魚コーナーのところで小学校(5、6年生くらい)の女の子と、お母さんの二人の会話が聞こえてきました。女の子:「ねえ、鮮魚とか活魚とか書いてあるけれど、どういう意味なの?」お母さん:「どっちも新鮮という意味で同じよ」女の子:「じゃ、生鮮魚っていうのは?」お母さん:「それも、たぶん同じよ」女の子:「なんで同じなのにいくつも書くのかな、面倒くさいよね」お母さん:「ん~、新鮮なお魚って分かれば良いんじゃない、細かいことは気にしないの」女の子:「は~い」