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人間のクズひとりで密売人との取り引きができるようになり、私に覚醒剤を教えてくれた友人の存在が日増しに疎ましく思えるようになっていきました。彼と一緒だと、使用する日も自由に決められないし量やタイミングまで彼に決められてしまう。それに帰宅したあとにもメールで連絡をして無事を伝えなくてはなりませんでした。それは、彼なりに私が深みにハマったりするのを防ぎ、逮捕されていないかの確認するのが目的だっだろうけど、その時の私は彼の決めた量では既に物足りず、くすねた薬をこっそり使用
仕事柄、、?なのか、お客様や誰かのお話を色々と聞いて、自分なりのアドバイスというか、感じたことや、自分ならこうするよ、というのをお伝えする機会が多い。そういや、亡き母もカウンセリングを仕事にしてた時もあったし、私の友人が母に直接電話をして、約束して、悩み相談をよく受けてたっけ。昔はスマホも無かったし、家に友人から電話がきて『あ、じゅん?おばちゃんとかわって』っておいっ、ってなるけど、相手側は悩んでるし、母を必要としてた訳だから素直にかわるけどさ。そんな人の娘だからか、同じ血
一緒にもがき苦しむ。そして、時が来るのを待つことが大切。「お申し込み・お問い合わせ」「サービスメニュ一覧」は、ホームページへ♪公式LINE無料相談公式LINEに、ご登録をいただいた方は、LINEでの無料相談が受けられます。また、日々あなたが感じたことを、気軽につぶやいてくださいね。下記の「友だち追加」から登録したら、スタンプかメッセージを送ってください。LINEは、私だけに届くので、安心・安全に1対1のトークができます。クリックして登録してね↑
先日、生き直しとして、84人目の受け入れを行いました。受け入れを決めていた施設が定員がいっぱいになってしまい受け入れられないとのことで、生き直しへ。最近は高齢(60代後半〜)の方が来るケースが増えてきており、高齢になればねるほど、より行き場がなく困ってしまうという状況が増えてきている気がしております。以前とは違い高齢だと普通の人でさえ仕事もなく、前科もそれなりにたくさんついている状況だと、本当にどうすることもできず困ってしまう。検挙の割合も65歳以上が全体の25%以上になってきている状況