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上海では小学校は5年生で卒業し中学校に4年間通います。小学6年生6年級(初中预备班)中学1年生初中1年級GW前に学校から2泊3日の卒業前校外学習キャンプの通知が来ました。うちの子はこれまで親と離れて外に泊まったことがなく、義理母と旦那は(1人じゃ何もできないから)不参加にしようか、と言いましたが、私は参加させたいと言い、娘も行きたいということで参加申込みしました。(クラス全員が参加表明してました)うちは過保護過ぎて、シャワーも1人で浴びず洗ってあげてて、トイレ、朝晩の歯磨
もうすぐこの地区は夏休み、6月には一時帰国。下の息子はまだ6年生なので、学校に通いたい、友達に会いたい。と。全く順調じゃなかった日本の本帰国でしたが、それでも戻りたいと思う。。。辛い時期に寄り添ってくれた友達は、偉大ですね。この学校に対してどう感じているか。というと、実はこの時の「発達障害やで」まで言った先生は、やはり問題ある方で、結局すぐ後に本当に発達に遅れがある生徒に対しても暴言をはき、キレて暴れさせて、それを携帯電話で録画して、「親に見せるからな!」と生徒たちの前で逆ギレ、
アメリカ🇺🇸の学校も地域によって様々かと思いますが、私達の住む地域では、5年生になると、オーケストラかバンド入団の案内が来ます。ミドルスクールに入ると(6年〜8年生)、音楽の授業は、オーケストラ、バンド、コーラス(合唱)のいずれかが必修になり、高校まで持ち越しで取り組むので、小学校で選ぶ楽器は結構重要になるんです…(小学校の間は、オーケストラやバンド、コーラスは必修ではありません。)日本にいる頃から、アメリカ🇺🇸では、学校でバイオリン🎻をやるから、早めに始めていたら楽だね❣️なんて周囲から言わ
みなさんこんにちは。今度の日曜日に日本へ一時帰国を息子と2人でします。土曜日には息子のバースデーパーティーがあります。そんな中、先週の木曜日から息子の体調がすぐれない。ここ最近ほぼ熱なんてなかったのに39℃代の熱が続き、土曜日に回復したと思ったらまた夜から咳と熱。学校も今日で休むこと3日目現地校も残り2日で終わりなのに。しかも、今日は学校で一足早く息子の誕生日のお祝いにクラスメイト全員分のカップケーキをオーダーしたのになんとも複雑な、、一応カップケーキの期限は22日までなのでとりあえず
気づけば、4月。先月はとにかく忙しかったな。(毎月言ってる説)出張とミニのっぽさんのバースデーパーティーのコンボは地味に辛い。悪い親の私は、密かに、「バースデーパーティーのこと忘れてくれないかなあ」と思っていたのだけれど、、そんなミラクルは起きず。笑ミニのっぽさんの希望で、現地校、日本語補習校、チャイルドケアのお友達を招待してゲームセンターでバースデーパーティーをした。会場予約して、ケーキ予約して、パーティーバッグの中身をTemuで爆買いして挑んだ。そして当日。ミニのっぽさんが、「あー。
アメリカで帯同生活二回目やっています。下の息子が、3年ちょっとぶりに戻った同じ小学校で卒業式がありました。長い不妊治療の末、長期入院生活後、産んだ三人目、まさかアメリカで育てることになるとは。そしてまたアメリカに戻り、同じ小学校を卒業する日がくるとは思いませんでした。この日は、朝から卒業アルバムへのサイン交換のイベントがあり、子供と一緒に朝7時過ぎから学校に行きました。上の子のわけもわからないまま卒業になった時とは比べ物になりません、何度もボランティアをやっているので、顔見知りの
ありありの通う現地校(高校)は、来週が学年末&卒業式です。なので、卒業式まで学校に行くのかと思っていたら、今週の月曜日の夜に。ありあり「明日で学校最後だから」えそうなの❓学校が定める評定以上の成績を持っている場合もう残りの日数は授業に行かなくてよいそうと、いう事で。翌朝、急遽バス停までお見送りをすることにありありはちょっと嫌がったけど笑玄関でありありはケロッとしていましたが、ハハは心の中でひとり感慨深いものがありましたよバス乗り場までアパートの敷地内を歩きます遠
航海日誌1130日目まず親が理解する努力どうも咸臨丸です現在、我が家では小学生を抱えているので、現地のエレメンタリースクールへ送り出しています学年のグレード分けは州によっても異なるので日本の小学生と同じ区分けではありません当方の地区は4歳からPK(プリK)K(キンダーガーテン)そして1-4グレードまでがエレメンタリー、そこからミドルへと移っていきます※プリKは実施学校が限られていますご存知の通り、アメリカは9月始まりの学年となります我が家は10月-3月の生まれのため日本の学年
約6年のアメリカ駐在を終えて、2022年8月に日本に帰国しました。中学3年生で帰国したうちの子、帰国生入試で高校受験を終えて高校生に。帰国生高校入試について質問を頂く事が多々あります。あくまで私の経験に基づいた2022年度の首都圏の帰国生高校入試についてです。なので一個人の経験です。ちなみに超トップ校は我が家は受験していないので分かりません。お子様の出願予定の学校の募集要項をご自身でご確認下さい。↑最近、何でも聞いてくる方がいますそんな
ご訪問いただき、ありがとうございます。実は投稿頻度に関するご質問をいただきました。最近忙しくしておりまして、現在2週間に一度の投稿くらいの頻度となっております。皆様お忙しいのに、きちんと投稿されていてすごいなあ、といつも尊敬しています。さて、うちの子・ミニムーミンは現地校のギフテッド教育に大いに助けられたということは、以前お伝えしました。うちの学区のギフテッドプログラムには「ギフテッド親の会」的な集まりがありまして、定期的に会合など行っているのですが、その一環としてギフテッド生徒の進
こんにちは。ズボラーです。急に決まった日本への本帰国。ストオは、次の職場が決まっているので、入社日までに日本にいなければいけません忙しい🤣🤣ちなみに外資系だけど日本勤務です🇯🇵とりあえずなにすればいいんだろ??現地校の手続きからかな?現地校に成績証明書とか在籍証明書などお願いします。がっ、日本に帰ると告げたのが、なんとっ現地校最終日3日前🤣🤣🤣早くしないと学校クローズしちゃう。先生も事務のスタッフさんもびっくりいやっ、わたしも急に決
現地校の担任の先生からItisNWEAtimeAGAIN!とメールが。NWEA?AGAIN?本当に困るわからないことだらけ。小3ひっくんが、現地校で受けたテストについて私なりに調べたので記録しておきます。MAPtestMAP:MeasuresofAcademicProgressの略どんなテストなのか?・開発:NWEAという会社・科目:3年生はMathとReadingの2科目・頻度:通常年3回(8月・1月・5月)・時間:制限なし(1時
以前ブログで話題にしたんだけれど、私が大好きなドラマ。『イケメンの威力』私映画・ドラマ鑑賞が好きで。アメリカはエンターテイメント天国だから映画もドラマも本当にありとあらゆるものがあったので夜な夜な見ていた。でも趣味が結構偏ってい…ameblo.jp私、めっちゃ気に入ったのでこのドラマも続編の映画も何度も見たんです。そしたらですね、Amazonプライムがやたら他のBLモノを推して来るようになってしまって。ねえ、こんなのあなた好きでしょう?ねえ、ねえってば、みたいな圧がすごい。笑
こんにちは。米国在住の9歳の娘のママです。学校のイベントが目白押し。先日は謎のチャリティーイベントに。校庭を走った分だけチャリティーというものでぐるぐる走る子どもたちを見に行きました。そして、そのあとはブックフェアのボランティアに。学校で子どもたちが本や文具などを買うイベントです。そして、そのあとは、ナイトアウトといって、ボーリング場を貸し切って遊ぶ学校主催のイベントに。同じ学年の子だけが集まって、ボーリングやゲーセンのゲームに興じ、ピザを食べます。親はひたすら見守る。こちら
学期末。今年も現地校で作ったカラフルな子どもたちの作品がどっさり。毎年全部あらためて目を通してファイルに挟んで。長男のほうはSTAARテスト対策でこういうプリントも増えてきたけど自由に書くのもまだまだ😊誰かと競争するのでなく自分のなかの好き、や得意、大切なものをみつけてそれを大切にしながら主体的に自律的に生きるよう促してくれる教育スタイルが本当に好きです。学年が上がると(ミドルに入ると)、日本以上に途端にcompetitiveになるような気もするけど😅同じよう
9月からミドルスクールに通い始める娘。娘の現地校では数ヶ月前からその準備に各科目でテストをしていて、その結果が郵送されてきました。ミドルスクールでのクラス分け。娘は現地校に通い出して2年ぐらいなのでぶっちゃけミドルに行けるだけで頑張った娘のクラスにはクラス分けで算数2学年飛び級の子がいたりと各自出来る科目のみ飛び級している子供たちがいるみたい。苦手な科目は追加のクラスに参加してサポートを受けられるらしい。変化が苦手な娘、ミドルに行くの楽しみだけど怖い頑張れ!
こんにちは、めいこです。オランダに赴任して、早いもので2か月が過ぎました。赴任直前の準備、着任後の息子との生活、友人の渡蘭…いろんなことがありすぎて、ゆっくりブログにまとめる時間がありませんでした。(いや、時間はあった。精神的、体力的に睡眠を優先していました)少し落ち着いたので、これまでの生活等、振り返りつつ記録したいと思います!まずは、どうしても書きたい息子の学校について。今回、わたしの仕事で息子とオランダに来ているので、わたしがフルで働くためには息子が学校にフルタイ
うちの町の高校生で、どういう躾をされたらこういう態度を取れるのかと思うアホがいます。わかりやすく例えると歌舞伎町でそれなりにキャリアを積んで実績があるホストのような、なんというか女性の扱いに慣れてます的な態度なのだけれど私、お前の母親より年上だからな。という心の声を抑えることが難しいタイプのスーパー上から目線のクソガキ。百歩譲ってアジア人が若く見られるとはいえ、子供連れでスクールの送迎に来ている時点で私がお前より大人であることに気づけよ。同じく男子高校生の母親である
リトルのっぽさんのハイスクール生活。毎朝ドキドキしながら学校へ行ってる。先日、スイミングカーニバルがあった。この日は通常より10分早い集合時間。しかも雨が降っていたので、いつも乗るバスよりひとつ前のバスに乗るため早く家をでた。ハウスカラーである赤色のTシャツを着て。あとは、強敵ミニのっぽさんを学校に連れていけば朝の仕事は終わったも同然…と油断してたら、数分後、ピコーンとWhat'sAppに現地校ママグループにメッセージ。「スイミングカーニバルはキャンセルらしい」とのこと。メールを確認
NSW州はスクホ中。リトルのっぽさんはスクホ開けが期限の課題が5個あるとかで引きこもる日々。ミニのっぽさんは、現地校のお友達、チャイルドケア時代のマブダチ、補習校のお友達と遊ぶ日々。プレイデートで、NSWアートギャラリーへ。ハイドパークにある噴水。ミニのっぽさんが好きなやつ。ハイドパークも秋ぽくなってきた。Anexでやってる無料ワークショップに参加。レインボーを作ろうってやつ。美術館の前にある蜘をつくったひとのオマージュしたワークショップにも参加。紙皿、紙、ガムテープで生き物
8月半ば(お盆明けくらい)から6月の頭までが、息子の通う現地校のスクール・イヤー。4月末の今は、80%くらいが過ぎ、あと1か月ちょっとというポイントです。子供たちは慣れてくる一方で、先生やスタッフは終わりに向けていろいろ大変な時期。(学習のフォローや、慣れたことでコントロールしにくくなる子どもたちの対応などなど、きっと見ている以上に大変なはず。)そんな時期だからこそなのか、アメリカの学校ではこの時期にStaffAppreciationWeekというものがあります。その名の通り
もしご主人が「アメリカ転勤になったら」、「やったー」と思う人はどれくらいいるのでしょうか。確かに帯同家族はアメリカなどの英語圏は多いとは思います。ですが、ほとんどの理由が子供の英語教育のためでしょう。では、お母さん自身としては、どうなんでしょう。わざわざ仕事を辞めてきた、休職してきているから、帰らないといけないお母さん。など。お母さん自身の人生として「よし、無料で留学できてうれしい」的な感じでガンガン勉強している人って僅かだと思います。それなりに英語頑張っている人はみかけますが、「
高校で先日インターナショナルナイトという、まあ、どこのインターや国の学校でもあるような、ごくありふれたイベントがありました。面倒なので、高校生は、本人だけで、当日のお手伝いも遠慮させていただきました。だって、まだ二人分あるんですもん。しんどいじゃないですか!で、常々思っていたのですが、大抵そういうイベントって永住の日本人の方が先導してくださるんですよね。ありがたいことに!もちろん毎年あるからってことなんでしょうけども。こういうイベントに熱心な方のお子さんって案外日本語ができないこと
今日は息子のクラスで、先生が誕生日会🎂をしてくれましたお迎えに行くと、バースデークラウン👑をかぶって、先生から頂いたプレゼントを手にニコニコで車に乗り込んで来ました残念ながら、コロナ禍のため、私は先生との個別面談時に少し話しを伺ったのと、息子からの話だけで楽しませて貰いました以前はこういう機会には親も教室で見学など出来たのですが、残念💦息子は朝から学校でのバースデーパーティーを楽しみにしていたんです小さい子供達にとって、こういう事はずっと心に残る思い出になるので本当に有り難いことです❣️さ
今日久しぶりに、会社の日本人駐在員の集まりがあって、帯同家族の話をしていて、独身の私には関係なかったのですが、なんとなく聞いていて暇だったのもあり、フランスで過ごした学校生活を思い出してしまいました。思い出したついでに、自分の子供の頃の体験談や当時一緒に帯同していた子供たちの状況を交えて。帯同する子供たちの学校や保育園の選び方についての持論を今日は書いてみようと思います。英語圏以外の国で、ある程度先進国に家族で駐在する場合、考えられるのは、・現地校(現地語)
先週は学校のオープンハウスでした。それぞれのクラスで、今までやってきたアート、勉強、リサーチしたものが飾られていて、夕方から1時間ほどクラスルームを見学できる日です。もう4月も後半になってきていよいよ、、この学年も終わりに近づいてきているのだなと、感じます。娘の中国語の先生は、やはり評判通りというか、、息子のクラスや娘の英語の先生に比べて、、クラスルームは少々乏しかったな。。息子のクラスも娘の英語のクラスも、親がしっかり参加できるような仕組みにしてくれてました。息子2年生中国語
アメリカで帯同生活二回目をやっています。ここで書いたアジア人は特に韓国人中国人に多い気がします。日本人の駐在員の方は基本的にほとんど日本車です。たまに、外車(日本車じゃない)を見ると二度見するくらい珍しいです。日本人のお母さん達って、幸いなことに、子供をアクセサリーのように着飾ったり、髪を染めたり、ピアスをつけさせたりとするようなお母さんは、まずいません。身なりはお子さんもアメリカにあまり染まらず、日本に戻れる範囲内に、きちんとされていますし。表面上は、成績で人を見下したり、争
アメリカ帯同生活二回目やっています。4歳半から渡米した息子は、ようは話し始めたらすぐにアメリカに来たようなものです。いきなり通ったこともない同じ人種しかいない学校に帰国。みなが同じように振舞ことに違和感が最も強かったようです。本帰国が決まってから、毎日「緑のカード」を書いていました。「これで、〇〇くんアメリカにいれる?」「アメリカで住める?」子供ながらにうちはグリーンカードがないから帰国しなければならない、という話を理解して毎日グリーンのカードを作っていました。思った以上に関
バカって言葉に気を取られてしまう私とは違い冷静な先輩駐妻。『バカバカ言われる。』バカって2回も言った…『送別会の幹事は…。』オータムホリデーが明けると奥様会のお食事会がやってきた。今回は本帰国をする人がいるのでお食事会ではなく送別会という…ameblo.jpそれでも奥さまは自分の子供が通う⚫︎語の現地校以外は無駄だと言い続けており「インターなんてお金の無駄!通う意味も価値もないから!何もわかってない人がバカみたいにお金をドブに捨てるのよ!」と大声で言い切ったけど先輩駐
子供を連れて海外に住むと言うことは夫婦にとっても子供にとっても考えなければならない事が山ほど家族間で帯同の可否を決める事から日本の勉強と滞在期間など特に幼少期に海外で住むとなると日本語の勉強は必須住むエリアから車で1時間前後内に補習校はあるのか?などなど我が家は2カ国目であり、コロナ禍という特殊な時期での異動メキシコのコロナ禍で現地校と補習校共にオンラインで約8ヶ月過ごした事で色々な考え方が出来る様になったなと今振り返ると思う今回、アメリカに移動した事で我が家が出し