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前回オンワード行った時の投稿から10日も経ってしまったその間至って普通に元気に過ごしていましたがとにかく書く気力が起こらなくて…これはもう脳の衰えなのだろうと思ってます花組は東京公演でも休演とはなんともやるせない19日が誕生日だった息子ついこの間20歳になったばかりの感覚でいるのにもう24歳になってしまいました社会人としても2年目に突入‼️19日は平日だったから息子は仕事だろうしいつものように家で晩ごはんを食べるならバースデーケーキくらい用意しようと数日前から思って
タカラヅカスペシャルの話は尽きない〜〜。今日は素敵デュエット三選を。私がテンション上がったデュエットのトップ4です。タカスペで見聞きできるデュエットはどれもこれも、見果てぬ夢の具現化。…なので、本当は全て素敵なんですけどね。★珠城りょう&仙名彩世『オクラホマ!』94期の同期コンビ!同期が男役と娘役、それぞれのトップとして並び立つって、なかなか無い事。珠城さんが天海祐希以来の一桁学年で、仙名さんが脂の乗りつつある学年で、それぞれ抜擢されてのトップ就任。学年が同じだと、娘役の方
2019年元日に初日を迎えた、星組『霧深きエルベのほとり』お芝居が始まる前に、宝塚105周年の祝賀口上がありました。出演者は7名。専科轟悠花組明日海りお、仙名彩世月組珠城りょう、美園さくら宙組真風涼帆、星風まどか幕が上がると、下手から順に、星風・仙名・真風・轟・明日海・珠城・美園の順で一列に舞台に並んでいました。全員、黒紋付に緑の袴を着用。宝塚の生徒共通の正装ですね。皆さん、舞台用のお化粧をされていました。轟さんが口火を切ると、それぞ
増田貴久主演舞台〜20世紀号に乗って〜大千穐楽♪お疲れ様でした♪ずーっと頭の中でゆ〜めの20世紀♪ゆ〜めの20世紀♪夢〜めの20世紀号に乗〜って〜♪がエンドレスリピしてるkuroです。どうもw( ̄▽ ̄)w今回、大千穐楽とその前日のマチソワと3連続公演を詰め込んだんだからそりゃ20世紀号から簡単には下車出来ないよね( ̄∀ ̄)今ならわたし全曲歌えるんじゃないか?wwいやー!!素晴らしかった!!☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆東京公演で見て以来、公演数を重ねた今回
はーい、みなさーんsoraだよーー、やほーー✧⁺⸜(●˙▾˙●)⸝⁺✧などと、謎のテンションで始まりました今日のブログ久しぶりの投稿になりますねハリーウィンストンの本物の正解はどーなったんだ??とゆー、皆様のお怒りの声が聞こえるよーな、聞こえないよーなま、その話はこっちに置いといて以前私を歌って踊る軍団に誘ってくれた友達が今回も誘ってくれたので、観劇してきたよなんと、演目が同じエリザベート宝塚って所はそんなに何度も同じ演目やるんだねぇ歌舞伎みたいになってきてんの?ちなみ前
6月に入り、月組『桜嵐記/DreamChaser』もますます磨き込まれています。芝居とショー、それぞれ満足度が高く、バランスが良い。最後の最後に、こんな作品を上演されたら、色んな意味で惜しまれてならないでしょう。すごく良い作品、生徒さんの魅力を最大限に惹きだす作品が退団作になること貴重です。それゆえに、卒業を惜しむ気持ちも強まって、それはそれで切ないかもしれませんね。『月雲の皇子』も珠城さんが超絶ステキでしたが、その再来とも言うべきレベルの作品と役ですものね、『桜嵐記』は
2018年12月21日(金)〜12月22日(土)は大阪・梅田芸術劇場にて、タカラヅカスペシャル開催。東京公演中の宙組以外、花・月・雪・星組と専科のそれぞれ選抜メンバーが揃い踏み。第1部MCの感想レポ続きから。21日と22日、生観劇とライビュしてのごちゃ混ぜレポ&感想です。轟悠(71期・研34)紅ゆずる(88期・研17)望海風斗(89期・研16)明日海りお(89期・研16)珠城りょう(94期・研11)立ち位置は、下手から紅・明日海・轟・珠城・望海。★ぐるてん…?望海「今年は東
こんばんは。ポストに阪急友の会からはがきが届いてました。そう、阪急友の会の春の月組貸切公演が当選したもののお蔵入りとなった招待券‥。その後、代替公演を行うのでチケットを大切に保管して下さいとの連絡があったっきりだった。そして本日、再び、途中経過の案内がきたのだ‼️本来、面倒ならいっそなかったことにして他の招待券と交換する形にする方が主催者側はとっても楽だと思います。でも、なんとか当選したチケットをスライドするように考えて下さることが本当に嬉しい。でも、これって以
いつもは午前のみのお仕事ですが、昨日、今日と午後の方がお休みする関係で2日間だけ代わりに入ることになり。月曜は一日通しで7時間、火曜はダブルワークで現場が違うので一度自宅に戻ってからまた出かける・・・という形で6時間がんばりましたついでに、自宅の草むしりも済ませちゃったりなんかしていっぱいがんばったから、お夕飯がおいしい!!!そんな今日のお夕飯は・・・私の32回目の誕生日ということで「あるもの」をリクエストしていました愛知のみそかつ・岡山のデミカツのハーフ&ハーフ丼
今秋に行われる、珠城りょうさんのライブツアーチケットぴあでも抽選販売がはじまったというのでせっかくなら・・・と申し込んでいました。こちらは、第1希望、第2希望・・・といくつか申し込めるスタイルで当選したうちのどれか1つを購入できるシステムです。これ、いいよね第1希望と、保険として第2希望・第3希望と申し込んでおいて、当たっても買えるのは1つだけ。保険かけただけなのにまさか全部当たるなんて~!ってことがなくなるわけですからね。申し込んだあと、イープラスのほ
先日、ミュージカル「20世紀号に乗って」を観劇してきました。その感想がとっても消化不良なので、ここで忖度なしに正直に書いていきます。ミュージカル「20世紀号に乗って」について本作は戯曲から映画、それをさらにミュージカルにしたもので。時代背景は1930年代前半ですが、ミュージカル化されたのは1978年なので、ミュージカル黄金期っぽさと見やすさがちょうどいいコメディミュージカル。日本でも宝塚で上演されたり、ブロードウェイでも10年弱前に再演されていたのが記憶に新しい作品
昨夜2021/05/23(日)は、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』をご覧になられましたか?あの番組、スタート当初と異なり、すっかり「法律…関係ある?」なバラエティになってます。だもんで、普段は視聴してませんが、久々に最初から最後まで見ました。なにしろ、明日海りお様が出演されますゆえ。「タダでもやりたい!」という仕事を、ゲストが実践する…ってのが昨夜のテーマ。剛力彩芽は、可愛いスタンプのくまのイラストとのコラボ。作者さんがスタンプと4コマ漫画に剛力さんを登場させ、
宝塚への愛を語りたいところですが、ブログランキング上位の方が誹謗中傷とも受け取れる記事を更新されていて、たまたま目にしてしまい、切なく心が張り裂けるような気持ちになりました。一つは誹謗中傷ではないといいつつ、明らかにそう受け取れるもの。もう一つは記事自体は共感できる部分もあるが、コメント欄が明らかに誹謗中傷に溢れていて、その結果多くの人を煽動してしまっているもの。私のような一般人からすれば炎上商法と何が違うの?とも思ってしまう内容。誹謗中傷ではありません、単なる個人的な意
増田貴久主演舞台〜20世紀号に乗って〜私の初日がやっと来ましたよー!!このタイミングで増田さんに会えるのはマジで有り難い(;∀;)なんせ色々ありすぎだもんね…んで、私的初日の感想は!!ネタバレあるので同じ画角を添えて下げます↓↓↓↓↓↓感想難しくて一回じゃわからんww( ̄∇ ̄)ww勿論、物語の大枠は分かるんだけどこれまでの増田さんの舞台とはまたひと味違ってましたどちらかと言うと今までのOnlyyouやハウトゥーはお芝居と歌って踊る場面が割とハッキリ分かれてる
今更感のある感想ですが、大好きな作品なので。久しぶりに録画してあった「春の雪」を観ました。何度観ても面白い作品です。宝塚は大劇場公演よりも圧倒的に小劇場公演の方が良作が多い気がします。(オリジナル作品の凡作・駄作率……)演出家さんが人数を生かしきれていないのだなとつくづく思います。□□□バウ・ミュージカル『春の雪』~三島由紀夫著「春の雪」(豊饒の海第一巻)より~脚本・演出/生田大和公演期間:2012年10月11日(木)~10月22日(月)■主演・・・明日海りお三島
音声で聴く「美園さくら」17回目、美園さんは大学院修士課程2年生、論文をまとめる時期なのでかなり忙しいのではと思います。冒頭、元気がなかったと反省して、オープニングから元気よくやり直す美園さんと荒井さん。美園さんのサービス精神を感じました。今年、美園さんは愛知県にある東海高校「カヅラカタ歌劇団」の演技指導に行かれました。SNSで写真が出ていましたね。今までにも多くのOGの方が指導に行かれています。望海風斗さん、天真みちるさん、桜良花嵐さんも指導されました。美
このショーを面白く演出しているキャラクターとしてやはりこの方は絶対外せませんポッキー@月城かなとポッキーさんは、ピースフルプラネット地球を守る巡査の一人です。が、全く役に立たない巡査。好きな子には相手にされない。優しい性格だからか、それとも人に相手にされないからか、パトロールバード(鳥)とお話し出来る特技を持っています。大好きなGOODYが200国ケ語話せることを何故か得意気に紹介する姿はもはや、ご贔屓を自慢するヅカファンそのものです(笑)(お前じゃねーだろ的な雰囲気出
スポニチで10月7日に出た珠城さんのこの記事↓珠城りょう19日歌手デビュー宝塚元月組トップスター“武器ジェンヌ”が「一味違う」新境地へ―スポニチSponichiAnnex芸能珠城りょう19日歌手デビュー宝塚元月組トップスター“武器ジェンヌ”が「一味違う」新境地へ-スポニチSponichiAnnex芸能宝塚歌劇団の元月組トップスターで女優の珠城りょう(34)が、10月19日に歌手デビューを果たす。アルバムを2枚同時リリースし、併せて全国ツアーを敢行する。「宝塚の時と
OGのタカラジェンヌ涼風真世さんのファンなら誰でも好きな『PUCK』(1992年月組)。パックの『ウォーリーを探せ』のウォーリーみたいな衣装が特徴的な本作品ですが、初演はもちろん大成功。涼風真世=歌の妖精🧚♂️を確固たるものとしました。しかも退団公演『グランドホテル』(93年月組)で演出を担当されたトミー・チューンさんが、パック扮するかなめさん(涼風真世)をご覧になり、オットー・クリンゲライン役に彼女を当てたとか(涼風真世さんいわく)さて歳月は経ち、2014年には宝塚100周年の記念公演
二宮和也主演のドラマ「マイファミリー」最終回10話が放映され、捜査一課長・吉乃栄太郎(宮澤たけし)が真犯人だったという結末で幕を閉じました。しかし、小春ちゃんの消息など納得できない唐突な最後に首を傾げたくなった方も多かったことでしょう。そして鳴沢未知留(多部未華子)の浮気は本当に無実だったのか?ドラマ「マイファミリー」で小春ちゃんの消息など残されたままの疑問を考察してみました。ドラマ「マイファミリー」小春ちゃん残されたままの疑問とは?最
ネコが嫌いな人は見ないで下さいね~お陰様でギャラリーほたるアートは満12周年になりました‼️地元を愛し地元と共にこれからも街の芸術家応援団として頑張って行きますのでこれからもどうぞ宜しくお願い致します‼️さくらんぼちゃんといちごちゃんのお母さんに頂きました~優しいお母さん‼️お子さん達幸せですね~\(^_^)/りょうちゃんファンから頂きました‼️めっちゃ素敵ですね❗珠城りょうさん‼️りょうちゃんファンとしてはたまりませんね❗カッコいいですね‼️りょうちゃん素敵‼️我