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珠城りょうさんのアコースティックライブRYOTAMAKIACOUSTICLIVE2024「Mellow」東京公演4/27・4/28の2日間を無事終えられました。たまちゃんが宝塚を退団して、初めてのコンサート「CUORE」の初日が2022年4月30日でした。あれから約2年。CUOREのため、レッスンを始めたのが2021年11月の初旬でした。あれから2年半ほど経ったのですね。その間にたくさんレッスンをしました。コツコツ頑張るたまちゃんが、以前の自分とその時々
20世紀号に乗ってから、1ヶ月すぎましたねーあの時は、湧きましたねーまだその記事書くんかい!笑オスカーとリリーのねツーショットが見たかったなぁーって何度も言ってたら昨日、インスタのアップが奇跡のツーショットになってました!!増田の、あの、皿が投稿されたその次が…!?皿の中の怪しい増田とw美しいー珠城さんスクロールしておおおーーオスカーの次にリリーじゃないかー!!1人で興奮してました〜昨日、娘から、ママさ、思ってたよりオタクだったんだね…(まっすーの)と
先週末土日に行われたりょうちゃんのライブACOUSUTICLIVE2024Mellow🎶RYOTAMAKIACOUSTICLIVE2024Mellow|SpecialInformation|珠城りょうオフィシャルWEBサイト・ファンクラブ「Sereno」珠城りょうオフィシャルWEBサイト・ファンクラブ「Sereno」です。珠城りょうの最新情報、ファンクラブ限定の動画やメッセージなどを配信!www.ryotamaki.jp3月にはディナーショーもあって今度は
2020年2月15日(土)名古屋にて月組『赤と黒』を観てきました。私は小中高生時代、粋がって小難しい小説を読んでいました。その反動か、現在はむしろ文芸大作は苦手傾向。アンナ・カレーニナ(2019年再演)も、赤と黒(2020年再演)もおそるおそる開演を待ちました。…観てみたら、めっちゃ面白いではないですか。世界観・キャスト・音楽・衣装・歌唱・セット・照明など、美しさの坩堝。『赤と黒』は故・柴田侑宏先生の脚本・演出。柴田作品らしく、大人の男女の心理と、濃厚な恋愛描写がみられま
もう間もなく、珠城りょうと美園さくらの宝塚大劇場での最後の幕が開く。19日のアフロ祭りは、久々の遭遇で、楽しませてもらった。中村暁作・演出スーパー・ファンタジー『DreamChaser』一言で感想を言えば、『ダンサー珠城りょう』を再認識させてくれる作品だろう。タマキチが初日の舞台挨拶で、『2年ぶりのショーで、私たちアップアップしておりましたが……』と、笑い話をしていた。本当に、和物時代劇からショーに変わるのは、メイクをし直すだけで大忙しだろう。
皆さまこんにちは。東京組の私は星組『RRR』を待ち望んでいるわけですが…大劇場では花組『アルカンシェル』が始まり、スカステで初日映像を観ると、柚香光さんが輝いていて、その輝きで周りの皆まで輝いて見える…退団公演あるあるでしょうか。柚香さんの華ある姿を、「しっかりと目に焼き付けたい」ですね、まずはチケット✊✨でも、しっかりと目に焼き付ける…って難しくないですか❔回数を観れば焼き付くというわけでもなく…我が家では『桜嵐記』のとき、狂ったようにチケットを取りまくり、私=
現在のタカラジェンヌの人気は可視化したが、過去はどうだったのか気になるのではないだろうか?今回は歴代トップスターの人気履歴を可視化してみる。『宝塚総合人気ランキング!主要キャスト全員比較2023年7月GoogleTrends編』スターの人気を定量的に確認可能なデータは宝塚歌劇団から提供されていない。唯一、番手という情報が存在するが、必ずしも人気とリンクしているわけではない。そのため、…ameblo.jp・前提2005年1月から2023年8月までのデータを使用。12ヶ月分の
トップスター就任に旬があるように、トップスターの退団にも旬があるんだな、が観終わっての第一印象でせひた。珠城りょうは早くから抜擢され、トップスターにはまだ蒼い段階での就任でしたが、2~3年の任期で退団していたら「物足りないトップスター」で終わっていたかもしれません。「歌わせておけば良い」「踊らせておけば良い」「勝手に泳がせておけば良い」というタイプのスターではないので、トップ就任時はこれでもか!という位に力の入った作品があてがわれてきましたが、作品負けしていて魅力が発揮できていなかった印象です
人事考察シリーズ(と勝手に銘打ってます)第二弾は月組です!!月組といえば「変則人事」ですよね。笑ですが意外や意外、現在の序列自体は四番手まできっちり決まっています。[月組スターデータ]トップスター:珠城りょう(94期)次期トップ娘役:美園さくら(99期)二番手スター:美弥るりか(89期)三番手スター:月城かなと(95期)四番手スター:暁千星(98期)男役スター:・紫門ゆりや(91期)・輝月ゆうま(95期)・夢奈瑠音(96期)・蓮つかさ(97期)・風間柚乃(
コロナに振り回されて公演再開までのブランクも長く、退団発表から昨日を迎えるまでの期間も引っ張られに引っ張られた珠城りょう・美園さくら月組トップコンビもついに退団。コロナの状況が改善するどころかここまで改悪するとは昨年二人も想像だにしなかっただろうし、この公演中の緊張感たるや凄まじいものだっただろう。「全員で迎えられた千秋楽、偶然ではないこの奇跡を誇りに思う」みたいなこと挨拶で言ってたけど、修行僧のようなストイックさで全員が感染対策に取り組んできたのだろうし、トップとしては想像を絶する集中力
昨日(3月11日)、「EternalVoice」新人公演配役と人物相関図が出ました。新人公演主演コンビは、雅耀(108期)と乃々れいあ(109期)、東京での上演時研3と研2という超フレッシュな組合せですね。この早期抜擢は、お二人が期待の星であることと、もう1つ別の要素が関係しているのではと思いました。雅耀さんについて考えてみます。目次年8作の影響は組内の意識が変わる他組と比べてもすごい年8作の影響は2024年から、宝塚大劇場は年8作、東京宝塚劇場は7.5作
おはようございます!昨日は、来月12日にあります、イタリア歌曲コンサートのお稽古でした。ずっと彷徨っておりまして、少し道が見えてきた?かな?…と思うも、まだ不安しか無いので、しっかり練習して、師匠に見て頂きたいと思いますいつもお稽古の度にお写真を撮って下さいます、先輩ソプラノの松下弥生さん今回のコンサートもご一緒させて頂きます二期会の事務所にて〜大先輩!!!!なのですが、宝塚ファンでもいらっしゃって、生徒達の事も応援して下さっていますラジオ、箕面FMタッキー816
今秋に行われる、珠城りょうさんのライブツアーチケットぴあでも抽選販売がはじまったというのでせっかくなら・・・と申し込んでいました。こちらは、第1希望、第2希望・・・といくつか申し込めるスタイルで当選したうちのどれか1つを購入できるシステムです。これ、いいよね第1希望と、保険として第2希望・第3希望と申し込んでおいて、当たっても買えるのは1つだけ。保険かけただけなのにまさか全部当たるなんて~!ってことがなくなるわけですからね。申し込んだあと、イープラスのほ
ブログはさ、楽しいことを基本書きたい今のNEWSに疑問符が芽生えてるからとりあえず、単独に楽しい思い出に浸りたいわーもう1ヶ月たつけど珠リリーさんとのツーショットはやっぱり無いのね😢お互い、プロだな…そういうの出さないのね、とは言え出しても今回ならみんな喜んだと思うけどさーりょうさんのライブいつか北海道にもいらして下さいお待ちしていますとりあえず、日曜劇場待ちですオスカー見たとき思ったより痩せて無いって言ったけど痩せてたね、笑ごめん顔がシュッとしてきてたよね
増田貴久主演舞台〜20世紀号に乗って〜私の初日がやっと来ましたよー!!このタイミングで増田さんに会えるのはマジで有り難い(;∀;)なんせ色々ありすぎだもんね…んで、私的初日の感想は!!ネタバレあるので同じ画角を添えて下げます↓↓↓↓↓↓感想難しくて一回じゃわからんww( ̄∇ ̄)ww勿論、物語の大枠は分かるんだけどこれまでの増田さんの舞台とはまたひと味違ってましたどちらかと言うと今までのOnlyyouやハウトゥーはお芝居と歌って踊る場面が割とハッキリ分かれてる
昨夜からとっても寒かったですね。昨日3/5は、珠城りょうさんの15周年記念ディナーショーが東京會舘で行われました。たまちゃんにとって初めてのディナーショー。ファンの皆さんにとっても、たまちゃんにとっても思い出に残る1日になったのではないでしょうか^^ミュージカル「20世紀号に乗って」のお稽古中にこのディナーショーのリハーサルも進めておりました。きっと色々と大変だったでしょうに、たまちゃんからは、最終的には前向きな言葉しか出ないのが素敵だなあと思いながらやりとりしてま
皆さまこんにちは。昨年の花組『激情』については興奮覚やらず、以前のブログで何度も語らせて頂きました😊✨永久輝せあさんのホセ.本当に最高でした✨(muragonブログ、リンク貼っておきます)花組「激情」相模女子大、初日-夜空に咲く花(muragon.com)月組『激情』スカイステージ1月のアンコール放送で19日と24日に放送されますね、楽しみです。(もう、何度も録っている…)この『激情』という作品、本当に大好きで…何が?と聞かれると困るのだけど、例
3日間かけて書いてきました月組『エリザベート』感想記。本日はラストのキャスト別感想!!サクサクいきたいと思います。感想①総評編)月組『エリザベート』個人的な感想感想②批評編)月組『エリザベート』への超個人的意見◆トート:珠城りょうまず、サヨナラショーでの燕尾姿がめちゃめちゃ似合っていたことをご報告致します。イケメン度が5割増くらいだったんだけど…いつもあの格好すれば良いのにね。笑やはり彼女は、芝居の人なんだなぁと改めて実感しました。動きだけでなく、目線の動きや
本日、NHKのBSプレミアムにて『カンパニー』『BADDY』が放送されますね。上田久美子・衝撃のレビュー作品を久しぶりに見られると思うとワクワクが止まりません。笑さて、当時は愛希れいかの退団が発表され次期トップ娘役が果たして海乃美月なのか、美園さくらなのか、その話題で常に持ち切りだったような記憶があります。結果として美園が選ばれたわけですがこの発表に、皆さん思いのほか非難轟々でしたよね。ここ最近のトップ娘役人事、ふり返れば直近から星風、真彩、仙名、綺咲、妃海とほとんど「
なかなか発表されなかった次期月組娘役トップが美園さくら(99期)に決定と発表。まぁこのところの爆上げっぷりを見るにつけ、「次期娘1はさくらなんだろうなー」と多くの人が思っていたと思います。直近の「雨に唄えば」でトップ・珠城りょうの相手役をしていたわけだし。「雨唄」を見ていないので何とも言えないけど、「たまさく」コンビ、なんだかイメージわかないし、並びも…だし、萌え要素もないなー。スタイリッシュさからもほど遠い…。さくら、芸名からどうしても「浦和美園」をイメージしてしまうww。気になるのは、
増田貴久主演舞台〜20世紀号に乗って〜大千穐楽♪お疲れ様でした♪ずーっと頭の中でゆ〜めの20世紀♪ゆ〜めの20世紀♪夢〜めの20世紀号に乗〜って〜♪がエンドレスリピしてるkuroです。どうもw( ̄▽ ̄)w今回、大千穐楽とその前日のマチソワと3連続公演を詰め込んだんだからそりゃ20世紀号から簡単には下車出来ないよね( ̄∀ ̄)今ならわたし全曲歌えるんじゃないか?wwいやー!!素晴らしかった!!☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆東京公演で見て以来、公演数を重ねた今回
6月の産経新聞「音声で聴く美園さくら」のテーマは『娘役の「男」らしさ』宝塚歌劇団の“娘役”、元々女性が“女性”を演じるとき、意外と娘役は普段は「男らしさ」が目立ってくるのだそうです。さくらちゃんは、ある男役さんから「あなたが男役だったら、いい男役になったと思う」と言われたとか。さくらちゃんのどんなところが、そう言わせたのでしょうか?宝塚歌劇の“娘役”はこの世にいない女性、可憐で美しい心だけを持っている理想の女性像、だからこそファンは夢が観れる。上野の森美術館で開催されている特別展「
自己紹介はこちらです。おはようございます昨日のりょうちゃんの退団発表には、本当に驚きました…ディナーショーやミューサロ、れいこちゃん主演の全国ツアー、りょうちゃん主演のバウホール公演…そして退団公演のニュースが一気に流れてきて…思い当たる唯一のフラグは、今年の「宝塚おとめ」の表紙がりょうちゃんだったことでしょうか…その時、もしかして?とちょっとだけ思いましたが、それでもまだ先のことだと思っていました。つい1ヶ月前に、だいもんとまあやちゃんファンは同じショックを受けましたが…
あ、千秋楽も終わりましたが、2019も残り数時間ですが月組IAFAの話してます。そう、れいこの話です!!!月城かなとって月組に異動してからずっと仲間外れじゃないですか?!今回も大円団の中、ひとり犯罪者として警察のご厄介になってる。月組異動直後の『Allforone』も『エリザベート』も敵役や犯罪者として退場してるw2.3番手の役付き的にしょうがないのかもしれないんですが、望海風斗がなんで舞台上にそんなに死ぬのか?!ばりに、れいこはなんでそんな珠城りょうに歯向かうのかファンとしては気にな
珠城りょうさん主演の舞台「マヌエラ」東京千秋楽に観劇してきました。ネタバレありますので、まだご覧になってない方は観劇後にどうぞ。いや〜、素晴らしかったです。そして、内容自体は重いテーマでした。お話の内容は、もしこの時代の上海のこと、時代背景を聞きかじったことがないと、少し難しいと感じるかもしれませんが。実在した日本人女性・永末妙子さんの物語。こんな時代、混沌を極めた上海の租界で、国籍不詳のダンサーとして上海社交界を席巻したミステリアスな女性が実在したなんて。すごい・
月組『エリザベート』のライブビューイング、見てきました。ということで個人的な感想を書いていきます。なんでわざわざ「個人的」とつけたかと申しますと、この記事は私のただの感想文なので、お読みになって反論、批判等もあると思うのですがそれを投げかけられても「そうですか、私たちは価値観が合わないんですね」としか言えませんのでただの一個人の感想として、どうぞお読みくださいませ。笑まず、率直な感想を述べるなら普通に面白かったです。なんせ歌が下手だとか任じゃないとか前評判が最悪過ぎたので
にほんブログ村↑↑宝塚関係コレクションも作ってます。Instagramはじめてみました。宝塚以外にもインテリアとか雑貨とか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よく読んで頂いている記事美のプロ・実咲凜音さんから学ぶベースメイクとスキンケア映画館から涙のお見送り、でも最低限のマナーは守りたいしまむら着て劇場行ってもいいですか???タカラジェンヌ御用達ファッションブランド《娘役編》宝塚歌劇の誹謗中傷への対応体験談も交えて・・・・・・・
霧矢大夢の下で二番手で並んだのが龍真咲と明日海りお、霧矢退団後は龍が後継トップとなったが、明日海の人気も凄まじく正式に準トップと称された。ベルばら以前に二番手を準トップと呼んだこともあったが、劇団が公式名称として使ったのは初めての事だろう。またかつてWトップでトップ同士が対立して組が分裂したことがあり、それもあって二人を並列した“Wトップ”ではなく微妙に差をつけた斜め関係にしたと憶測している。実際大劇場披露となった2012年(H24年)「ロミオとジュリエット」と次作「ベルサイユのばら」
以前、生え抜き論に関する記事の中で珠城りょうについて触れましたところ生え抜きトップスターという宿命いまだファンの皆さまから熱いメッセージをいただきます。笑繰り返しになりますが、私は珠城りょうが嫌いだなんて、ましてトップスターとして不適格だなんて、一つも思っていません。彼女の確かな演技力と、スターとしての圧倒的なオーラには目を見張るものがあります。ただ、彼女にとってもっとベストな就任時期が他にあったんじゃないかなと人事を考えるうえで単純に思ってしまうのです。じゃあそれって具
スカイステージ「Lockon!-スター徹底検証-月城かなと」で、れいこさん(月城かなと)は雪組時代から今までの軌跡を振り返っています。れいこさんが雪組下級生から月組トップスターになるまで、トップスターから学んだことが語られました。水夏希さんかられいこさんが、雪組配属になった時のトップスターは水夏希さんです。れいこさん「水さんがお稽古で、下級生一人一人のダンスを見てくださった。」「今の立場になって、それがどんなに大変なことかがわかった。」トップスターは、舞台に立つ場面も