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バイ貝とは、つぶ貝に似た姿をした貝類の一種。毒素があるので注意が必要ですが、しっかりと下処理をすればおいしくいただけます。おいらは処理済みの半額を買いました。(^○^)おなじく、キビナゴも半額。いい出汁が取れそうです。\(^o^)/こちらの生姜は道の駅で買った生姜。食べるとあったかいんだから~♬玉ねぎの皮を剥きました。訳アリ品と書いてましたが、剥いちゃえば一緒です。(^^)ひろあき流壱の型、玉ねぎグサグサ切り!!生姜はひろあき流弐の型、トントン切り!!お水からバイ貝、玉ねぎ、生姜
中村篤史先生のnoteに、レプリコンワクチンの解毒について書かれてあったので、リンクを貼らせていただきます。レプリコンワクチンを止めるには|中村篤史/ナカムラクリニック4月1日からコロナワクチンについてのルールが、何かと変わります。これまで、コロナワクチンはタダで受けられました(全額公費)が、4月1日以降有料になります。努力義務とか接種勧奨の規定はなく、「打ちたい人は自腹でどうぞ」という格好です。この変更の背景に何があるのか?実はコロナワクチンは、これまで特例臨時接種として行われてきた
Bundledye(バンドルダイ)は、草花・野菜・スパイスなどを布に散りばめて、クルクル巻いて蒸して染める手法です。庭に咲く花、咲き終わった花びら玉ねぎの皮を使って、綿ガーゼを染めてみました。①染める前に、糊や油分を取るために丁寧に洗い、干します。②植物性繊維の綿や麻は、豆乳と水(1:1)で浸して濃染処理をします。③きれいに布に色素に定着させる媒染液を作ります。2ℓのお湯に、大さじ2のミョウバンを溶かし、布を30分浸します。④布を広げて、花びらを散
今回は庄島農縁玉ねぎ皮染め縫製部はエコバッグを作っています。そしてもちろん、庄島農縁で収穫された玉ねぎの皮で染めた草木染めの生地を使っています。季節は7月、夏!エコバッグやマスクに使用上の注意を同封しているのですが、万が一の色移りの可能性を考慮して、以下赤線部分のような文面を掲載しています。そこで、気になって来るのが水分と汗。エコバッグは使用中、濡れた状態で他の布製品と触れた状況になる可能性があります。そこで玉ねぎ染めは汗で濡れた状態で他の生地に色移りするのか?実験してみることにし
グレーヘアになって白い服しか似合わないような気がしてコロナ前は毎日制服のように着ていた白シャツつけおき洗いや煮洗いを繰り返しながら着てましたが今は、もう正直飽きてしまって着なくなってました捨てようかと考えたり小さく切ってダスターにしようかと思ったりしながらそのままタンスに仕舞い込んでいました昨年のことです家庭で簡単に草木染めが出来そうだと知ってこの白シャツを染めてみようと思いました色が変わると気分も変わるから生まれ変わったシャツをもう一度楽しめそうだなと思