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今日は、具合の良くない猫を動物病院へ。午前中、ミコトちゃん。猫エイズ陽性/猫白血病陽性のダブルキャリアです。茨城センターから2021年12月の引き取りです。現在、推定4歳近く。ここ2ヶ月くらい、食欲が落ちました。猫白血病キャリアなので、いつ発症するのか、いつも心配しています。若くして発症して亡くなったチーズ&キッシュのことを思うと、、、センター収容が生後4ヶ月くらい、その後、センターに1年もいました。引き取って2年半、よくぞここまで生きていてくれたと思います。2週
☆PONOPONO犬育てを広めるため、最初ににほんブログ村のクリックをよろしくお願いします。↓↓↓にほんブログ村今朝も父は起きられずに食欲がなかった。昨日行った病院では、内科的問題がなければ認知症末期の症状なのでなすすべなしというようなことを言われたが、どうもそうは思えない。そこでヘルパーさんたちが来ている間に、内科のクリニックに血液検査の結果を聞きがてら相談に行ってきた。検査結果はナトリウム値以外は極めて良好ということで、予想通りだった。薬の副
昨日の昼間つばきちゃんが虹の橋を渡ったと里親さんから連絡が入りました白血病キャリアではありましたがまさかそんなに早く発症するとは思ってもいませんでしたつばきちゃんはハッピーテールさんの保護猫さんで劣悪な環境から助けられ、預かりさんから沢山の愛情をかけて頂き、私が初めて行った譲渡会でくるみちゃん(元シルバーちゃん)と一緒に里親さんの所にお嫁入りをした子です『シルバーちゃんトライアル決定‼️』こんばんは本日はボランティア団体、ハッピーテールさんの譲渡会が富士見町で行われました昨日、ブログ
T市多頭飼育崩壊現場から引き取った子たちのその後先日、12/2、ねねちゃんが逝きました。その前に、遡って今年6/1にむーちゃんが先に虹の橋を渡っていました。その2匹のこと(背景)を、少しでも多くの方に知ってもらいたくて、ここに記録させてもらいます。背景猫じゃらしT市多頭飼育崩壊・飼い主死去現場の救済『多頭飼育崩壊現場、経過報告!』2月10日(水)、多頭飼育崩壊現場のメス猫たちが、退院となり、リターンしにいきました。【不妊去勢手術済み】メス7匹(このうち猫じゃらしで1匹引き取る
猫白血病キャリアで、昨年11月から癲癇発作もあって、抗てんかん薬の投薬をしていたキジトラ♂キッシュ2022年7月7日、茨城センターからの引取です。当時生後2ヶ月くらい、状態が悪く、何度も厳しい状況を乗り越えてきました。5月15日の早朝、物音がするのでティアハイム2階の猫部屋に様子を見に行ったところ、どうやら、大きな癲癇発作を起こしたような痕跡がありました。脱糞したのかケージの外までウンチが飛んでいて猫ケージの中も荒れていたのです。呼吸も荒い。その日の夕方には、朝の時
あっという間に新年度となりました。4月6日(土)は皆生に完成した鳥取県西部犬猫センター・オーリブのオープニングイベントでの譲渡会でした。時間があったにも関わらず、何も写真をとっていなかったという・・・ということで、オーリブフェスタ2024春については、Hさんののブログ”おうちに帰ろう”をご紹介。『オーリブフェスタ2024春』米子市皆生に完成した県西部の犬猫センター「オーリブ」そのオープニングイベントとして開催された譲渡会に予定通りしろちゃんと参加してきました。新しいだけあって…a
チーズのことを書こうとずっと思っていて、なかなか記事にできませんでした。猫白血病キャリアで発症して、肝脾型のリンパ腫になりました。通院していた病院の獣医師から、抗がん剤治療で寛解する可能性もあると言われて治療を始めましたが、徐々に食欲が減退してい体重も減少、抗ガン治療は合わなかった、という結論になり、抗がん剤治療は3回でやめることになりました。3.6キロあった体重が3キロに。それが8月の後半で、その後は、近くのかかりつけの協力病院に転院。転院といっても、抗生剤の注射や
その猫は、とにかく痩せて汚れていて、うっすら悪臭を放つ状態でした。全く動かず眼は虚ろ、沈鬱でしたが、触ると激しく怒りました。連れてきたAさんによると、その猫は去年の秋に、Aさんの家の玄関に現れました。生後6か月程度だったようです。痩せて小柄なその猫はじっとして動かず、追い払ってもすぐに玄関前に戻って来てしまいました。どうも左の後ろ足が使えないようでした。家の中で2匹の猫を飼っているAさんが猫のご飯を与えたところ、以来ときどき家にやってくるようになりました。Aさんは、ちいた君と呼ぶこと