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ニンゲンが走り回っている当施設。友人に「ごめんねぇ~!今、バタバタしてて・・・」というと・・・「そのセリフ、言ってないときがないよね」だよねぇ~~~~~さて、そんないつもニンゲンのドタバタを尻目に・・・・・日中は、快適な良き季節おや・・・横のシェルターの猫ドアから、仲良しが出てきています。炭次(白茶)と、あさり(きじ)カップルです前日まで大雨で、なぜか本当になぜか大雨や台
ようこそアニマルコミュニケーターCHIHARUですレイキヒーラー・イラストレーターとしても活動していますメニュー自己紹介アニマルコミュニケーションレイキヒーリングペットイラスト無料メール講座メルマガお客様の声最近はこんな薬膳キャットフードというものをお取り寄せしました。お取り寄せ先はこちらYAKUZENGARDEN自然の森漢方堂ペットの総合栄養食や療養食人間様向けのも取り扱っています。
お早うございます。琥珀の朝ご飯に缶詰やパウチを使っています。朝は、胃に負担がかからない方が良いと思ったからです。今、琥珀は全部療養食です。病院でこれを用意してくれていました。缶詰の中には、人参も入っていました。人参の小さいのが目で見えるのです。パウチは、ロイヤルカナンです。猫餌は、普通は、ネットで買うのが病院よりも安いです。それで、ネットのサイトを色々と調べました。先ずは、缶詰、6缶で4200円、7400円。(〇フーショップと〇天ショップ、〇ゾンは無かったです)びっく
ドライフードを砕くことは問題ない?ドライフードを砕いても、栄養成分を損なうようなことはありません。ただ、砕いた食べやすいフードに慣れてしまうと、通常のドライフードを食べなくなる可能性はあるそうです。なので、砕いて与える場合は、以下のような猫に対してしましょう。ドライフードを砕いて与えたほうが良い猫離乳期前後の子猫:生後20日くらいの、歯の生え始めた子猫は、離乳食が始まります。離乳食を始めたばかりの頃は、子猫用のドライフードを砕いて、お湯や猫用ミルクでふ
茶トラ猫むぎに、ロイヤルカナンの新しいご飯「消化器サポート」を買いましたカートにINしているむぎとロイヤルカナンを並べてパチリ最近、また嘔吐&下痢で体調が悪いむぎ、早速ご飯を食べていましたよ~以前同じ症状で動物病院での検査をしたのですが、特に大きな異常は見られなかったのですコチラのご飯に変えてからは、嘔吐などの症状が落ち着いたように思います私が大好きなスーパーヤオコーでは毎月、月末週にペットフード20%引きをやっています近所のヤオコーでは種類も多くないので、ららぽーと
ドライフードが猫の喉につまることがある!?実際、猫がドライフードを喉につまらせる事故というのは意外と多いそうです。普段食べているフードだけに、事故に備えて対処法を知っておくことは、重要かと思われます。ドライフードが喉につまる原因唾液でドライフードがくっつく:唾液によりドライフード同士がくっついてしまい、小粒タイプのドライフードでも大きい状態となって、それを丸飲みして喉につまらせます。食べなれているフードだからと、安心はできないとのことです。フードを丸飲
ドライフードとウェットフードを混ぜるのは危険?基本、キャットフードは、ドライフードとウェットフードは混ぜずに、単体で与えるのが良いとされています。また、ドライフード同士、ウェットフード同士でも、違うキャットフード同士を混ぜずに、やはり単体で与えるのが良いとされています。ただ、混ぜるのが危険といっても、別のフード同士を混ぜて与えるのが良い場合もあります。ドライフードの食いつきが悪いとき、水分摂取量が足りていないとき、フードを切り替えるとき、などです。ドライフー
ミックスフィーディングとは?猫のキャットフードの、ドライフードとウェットフードを併用して与える、もしくは、混ぜて与える食事法を「ミックスフィーディング」と言います。混ぜる方法については、前回の記事で取り上げましたので、今回は主に、併用して与える方法について書いていきます。普段猫に与えるべきフードはどっち?この点について前回の記事でもふれましたが、いろんな意見があって、どれが良いのか一概に言えないというのが実際のところのようです。ただドライフードであれ、ウェッ
・猫のゲップ猫のゲップはあまり見かけたことないかと思われますが、ゲップするときは、頭や体がやや上下したり、わき腹が一瞬へこんで「ケプッ」と小さく空気を吐き出すのだそうです。人のよりも音も動作も小さく、一瞬なので、見逃してしまうことが多いとのことです。見られるのは、レアケースと言えるでしょう。ただ、猫がゲップするのは、危険な場合もあるので注意が必要です。・猫のゲップする理由早食い:猫は食べ物はあまり噛まずに丸飲みすることが多く、その際に空気も一緒に飲みこむことがあります。さ
・猫がフードをお皿から出して食べる理由食器が気にいらない:食器が軽いと、動いてしまって食べづらくなります。動いてしまうと落ち着いて食べられないので、それを嫌って少しずつ取り出して食べることがあります。また、ツルツルした食器も、口に運ぶのに滑ってしまい、外に出して食べる用になることもあります。ヒゲが汚れる:食器が深いとヒゲが汚れるので、フードを外に出して食べることもあります。フードが大きい:人と違って、猫はあまり噛まずに物を食べるので、フードが大きいと丸飲みできずに外に出して少