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田舎暮らしだからと自分自身に高を括り地球温暖化の余波を受け田舎でも暑いものは暑いと実は気づいておりまして夫が居なくなってしまった今になり遂に今年はクーラーなどと言う文明の利器を手に入れたいと息巻いているところです独居で熱中症で孤独死になりかねない現実から逃れようとまあまあこの夏を真剣に生きる覚悟です。
連れ合いに先立たれたり、様々な事情から、身寄りのない独居の高齢者が増えています。朝日デジタルによると、そういった方々を支援する方向に、国が動こうとしています。安心して、暮らせる第一歩です。私も、そのうち高齢者になります。嬉しいニュースでした。
同僚Mが出勤したので報告治すことは難しいですが毎日訪問看護師さんにはいってもらってケアしていただくのはどうでしょうかと訪問看護特別指示書(2週間毎日介入するための指示書)を提案しましたもし私が主治医なら特指示を出しその間に往診一方でご本人、訪看さん、ご家族、ケアマネさんと今後の療養の場についても話し合いますM普段はこのような患者さんの往診はしない医師今回は往診しかし「家に居るのは無理だよね」という話をして「どこか入れるところ探してもらうからね」という話を患
主人が亡くなってから…近隣との関係の変化に悩む16年間でした。突然・電話で怒鳴ってくる隣接している家のご主人や隣の家の人からは特に、玄関に来て苦情を言われたり電話で苦情を言われたりして戸惑いが続いています。・主人という男性がいないだけで…・子供達が一緒に住んでいないだけで…・私以外、誰もこの家で暮らしている人がいないだけで・女が一人暮らしをしているだけでとても強きの態度で接して来る人に困惑してしまいこの
新しい職員が入ってきて3日目。まぁ経験者だってこともあり、介助面などは問題なくやれそうなんですが、いかんせん、無駄話が多い(あくまで私の主観)。私、基本的に問いに対しての解答だけもらえばいいんですが、回答に対しての付随が多いので、なんかめんどくさくなるんですよね…。あんまし良くないのはわかるけど、やっぱしめんどくさい。わからないことは聞いてくるし、言ったことはちゃんとやってくれるので助かるんですが、なんつーか、口は災いの元っていうか。ま、まだ3日目だから、もう少し様
社会福祉士の保証人ビジネス何かと日本は保証人を必要とする国入院、入所、手術....老老、独居高齢となるとそんな人はいないケースが今後増えていく訳で誰かが肩代わりするわけこれをビジネス化してる事業所もあるわけ借金の保証人はNGだろうけど福祉介護も想定外が出た際保証人てのは厄介となります国は「共生」と言う得意のマジックワードを出してるが、それは無償の共生でなく有償の『ビジネス共生』ってことをもっと伝えていかないとまた大きな錯覚を巻き起こすことに有償保証人を自ら探さない