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こんにちは!みきとも整体スクール代表飯田朋秀です。私たちの最新のメソッド、VAT(バイタル・アングル・テクニック)は、自然界の物理法則を使って行います。時々、「エネルギーを使うと、自分からエネルギーが吸い取られてしまって、疲れてしまいませんか?」「どうやって施術者自身はエネルギーを補給するのですか?」などと聞かれます。確かに、無理なこと、つまり、理のないことをやると疲れます。30キロの米袋を持って坂道を登ると大変ですが、米袋をカートに乗せて坂道を下るなら、子ども
物理の講義で円運動を扱うとき、必ず投げかける質問があります。「なぜ、一周は360度(度数法と呼ばれます。英語ではdegreeと綴ります)なのか?」「なぜ、一周は100度とか、1000度という、切りのいい数でないのか?」「直角は90度だが、なぜ90度なのか。100度ではいけないのか?」さらに、こう問いかけてみます。「英語では、12までが一区切りで、13以上から規則的な数え方になる。なぜ12までが特別なのか?oneteen、twoteenといえばいいのに、なぜ
ミオくんと科探隊サイトマップこのサイトはサイトマップ1〜7とセレクションマップの8つのサイトからなります。各サイトマップのバナーをクリックすると、それぞれのサイトマップに入れます。なお、二つのサイトマップに重複して載せている記事もあります。※なお、サイトマップの使い方については、こちらのリンク先の記事でご覧ください。「ミオくんと科探隊」サイトマップの使い方(随時更新)〜ミオくんと科探隊セレクション〜サイトマップ1〜7の、テーマごとの記事をまとめたセレクション記事の
かんたん実験シリーズ、今回はビニールパックでつくれる屈折手品実験です。容器は2リットルの水のペットボトルをハサミで切ってつくったもの。ビーカー代わりに使っています。ビニールパックの中にカードがあって、そこに書いてある数字「3」が見えますね。これを水から引き出すと・・・「3」が「8」になりました。どうなっているのでしょうか。もう一度水に入れていくと・・・水中に入った部分の「8」が消えていくのがわかります。何が起きているので
どんな硬いもの、強いものでも、ある一点の急所に衝撃を与えたら脆くも破壊される……という物理法則がある。と、信じていた。ふと思い出してググってみたら、わたしのこの確信は「プルッツフォン・ポイント」ということがわかった。出典は信頼の民明書房。…………民明書房!?ええ!!……ええー!!!???この世に存在する全ての物体は分子の集合によって成り立っている。その中でも鉱物は特異な構造を持ち、その分子集合体の凝集力の一番弱い箇所に衝撃を与えると、その分子間の連鎖反