ブログ記事5,251件
4/26(水)から、今年の社台グループの募集馬ツアーの受付が開始となりました。規定枠超過の場合は抽選となるため、別に急ぐ必要はありませんが、善は急げということで……6/10(土)のツアーを予約しました。6/17(土)の最終枠は人気で混み合うとのことだったので、少しでも当選率が高くなる前週を選択+社畜なので土曜開催のが助かる、ということで10日希望です。カタログ公開から1週間しか時間がないので、事前準備の時間が取りにくいのは難点ですが……G1会員ではないので、気合で180頭チェック
ダビスタ2では自分の馬を持つ方法は2つある。1つ、競り市で2歳馬を買う。毎週4頭がセリに出るので、その中でほしい馬を買うことができる。私はこの方法を最も使った。だって、2歳馬なので、翌年にはすぐに厩舎で調教できる。まあ、それにコストも安く済む。2つ、繁殖牝馬を買って、種牡馬をつけて、仔馬を産む。これはあんま好きではない。コストもかかるし、時間もかかるし、安定もない。唯一の利点は自分で「配合」できることである。繁殖牝馬はまず、高い。2歳馬を買うのに必要なコストは最高でも2億く
皆さん、いつもブログを読んでいただきありがとうございますm(__)m今回は私がウイポ的に種牡馬の評価というかこうすれば種牡馬として生かせるという方法を書いていきたいと思います第1弾は”ミホノブルボン”です✋現実では種牡馬としては失敗と言わざるを得ない評価ですがウイニングポスト的には優れた種牡馬の1頭です果たしてどういったところが良いのでしょうか種牡馬ミホノブルボンの長所なんといっても種牡馬ミホノブルボンの長所は血統構成の良さにあります
今週の上村厩舎の出走馬の結果です(2024年4月27日、4月28日)。京都(土)5R3歳未勝利ステラマリーナ(55.0)岩田望10着京都(日)2R3歳未勝利ジーティースピカ(55.0)岩田望5着京都(日)3R3歳未勝利ハイボーン(55.0)岩田望5着今週も勝てませんでした・・・。ステラマリーナは前目でレースできましたが、直線は伸びませんでした
6/10(土)の社台ツアーに参加し、本日無事に帰ってきました。初参加でしたが、非常に楽しく参加出来ました。運営の皆様お疲れ様でした。全然関係ないですが、参加費は13,500円でしたが、(これは仕事柄なんですが)これ黒字取れてるんですかね?ツアー費用+かなりの数の社員さん、牧場スタッフが参加していたので、人件費等加味するとトントン〜ちょい赤なのでは?なんて考えてました笑。参加し得では??さて、せっかくですから備忘録的にメモを残しておきましょう。07:50にバスで新千歳空港
皐月賞当日は、中山の2鞍の現地応援です。中山11R皐月賞GⅠ芝2,000mレガレイラ3歳牝北村宏騎手、木村哲厩舎、サンデーR1947年にトキツカゼ、1948年にヒデヒカリが戴冠後、76年振りに挑戦するレガレイラ。(何も考えず)、馬に力がある事を信じる。中山10RドゥラメンテC3C芝2,500mレッドヴェロシティ6歳牡川田騎手、木村哲厩舎、東サラ(水仙賞)復帰後に3Cで5着、3着と上昇。高速馬場なら早目から捲って押し切れそうであり、
まず、クロス(インブリード)とは、例えば、父系にNorthernDancerが4代目にいて、母系にNorthernDancerが5代目にいれば、NorthernDancer4×5という。そんなクロスの中で、重要なクロスが存在する。それは、まず牝馬クロスである。なぜなら、牝馬の血が2つの方向へ繁栄していって、何年も何十年先にクロスしてはじめて牝馬クロスがうまれるからである。だから、牝馬クロスを発見したら、チェックして、私は忘れないようにしている。例えば、ディープスカイの母アビは牝馬M
本日は2012年生まれです。G1馬頭数20頭(牡馬14頭牝馬6頭)G1勝利数31勝(牡馬23勝牝馬8勝)この世代もG1馬頭数、勝利数ともに少なめですが、日本歴代最高レーティングの馬の父や三冠牝馬の父、ダービー馬の父や今後のダート界のホープの父など、種牡馬として成功している馬が多い世代です。それではランキングです。いつも通り、G1馬のみのランキングです。また、勝利数のみ、戦う舞台が異なる[地]を除くことにします。(1)G1勝利数ランキング1位キタサンブラック
春天皇賞は阪神大賞典の1着馬🐎が強い、オルフェーヴルでも阪神大賞典2着の時3100m走って結果2着で春の天皇賞は惨敗私は春の天皇賞の時オルフェーヴルにマスクをしたのも敗因だとあの時から思っている、あっメンコか、このメンバーで負けたらトウカイテイオーに未来は無い、あっテイオーロイヤルか、サリエラの方が牝馬やからね、3200mはどうか?むかしは牝馬は2000mまでやったけどな、割りと最近やろ、ジャパンカップ宝塚記念、有馬記念、秋の天皇賞に勝てる牝馬🐎が出て来たの、タスティーラにモレイ
本日は2011年生まれです。G1馬頭数22頭(牡馬16頭牝馬6頭)G1勝利数40勝(牡馬32勝牝馬8勝)この世代のG1勝利数は多めの方ですが、香港でも活躍したあの馬と、希代の名ジャンパーのあの馬で、牡馬の約半数を占めています。それではランキングです。いつも通り、G1馬のみのランキングです。また、勝利数のみ、戦う舞台が異なる[地]を除くことにします。(1)G1勝利数ランキング1位オジュウチョウサン9勝(障害9勝)2位モーリス6勝(中央3勝
最初の世代は、ブログ開設時点(2024年2月)で、これ以上G1勝利数が増えないかな、と思われる最も若い世代、2015年生まれの世代です。まず、当ブログの約束として、次のレースをG1と定義します。①JRA主催のG1とJ.G1②地方交流のG1とJpn1③国際G1いずれ、グレード制以前のデータもまとめたいと思っていますので、後ほど整理します。さて、2015年生まれの話に戻ります。G1馬頭数23頭(牡馬19頭牝馬4頭)G1勝利数51勝(牡馬35勝牝馬16勝)G1
今日は天皇賞(春)今年は混戦のような予感がします🤔私の注目馬は...⬇️サリエラです🐴今年は牝馬3頭出走で女性も競走馬の世界では強くなったなと...馬券内かせめて掲示板内に入れば次が見えて来るでしょう🐴
こんばんは~今日は朝から雪で風も強くて寒い1日でした明日も似たような一日らしいのでなるべく出かけないようにします。さて今日はキャロットさんとサンデーさんのHPで愛馬の更新をチェックしましたキャロットさんはおととい、サンデーさんは今日2歳馬の更新がありました。まずはキャロットさん。ピュアブリーゼの22改めヴァーナリーは周回コースでキャンター調整。リフレッシュを図りつつの調教ですね現在は坂路16~17秒での登坂ですのでゆっくり目のペースですかね~。とにもかくにも馬体重の増加
こんにちは。ご無沙汰しておりました名実況列伝です。今回ご紹介するのは、競馬史上に燦然と輝く2007年の東京優駿・日本ダービーです。言わずもがなでしょうが、64年ぶり、牝馬のダービー制覇が成し遂げられた伝説のレースとなっております。「JRACMウオッカ」で検索してもらえると、最高にかっこいいCMが見つかると思います。2011~13年に放映された「20thcenturyboy」「THEWINNER」「THELEGEND」はどれも素晴らしい作品なので、ぜひ見てみてく