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昨日は朝から旦那1人で津島神社に行きました。この津島神社、スピリチュアルブロガーの桜井識子さんも大好きな牛頭天王がみえます。京都の八坂神社は牛頭天王で有名ですが、私の家から1番近い牛頭天王がみえる神社は愛知県津島市の津島神社です。昨日はなぜ旦那だけで行ったのかと言いますと、私の叔父が昨年末に亡くなり、親族にあたる私と子供達は33日間は喪中になり(親族でも間柄により期間は異なる)まだ喪が明けないので遠慮した訳です。神様は喪がニガテ(仏様はOK)だそうなので知ってて行く事は出来なくて。津島
***前回の記事、その2より続きです***三宅川の堤防の道を歩いてきました。屯倉(とんそう)社という神社を目指して少しだけ西にコースアウト。長福寺の横を通って矢印の場所までトコトコ歩きます。小さな、普通よりも簡素なくらいの神社です。鳥居の脚だけが立っています。解説があります・・・。江戸時代の尾張名所図会に津島の牛頭天王ははじめはこの場所だったけど洪水で流れて津島に移ったのでここが現在の津島神社の元宮だと書かれているとのこと。地名の三宅(ミヤケ)は大和朝廷のこの
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。京都には、情趣あふれる行事が多く特に、祇園(ぎおん)祭り、葵祭り、時代祭りは、三代祭として知られています。今月は、祇園祭が行われていますが、期間の長い祭りで、7月1日の「吉符(きっぷ)入り」から、31日の「疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしさい)」まで
日本の仏教の始まり…歴史では552年百済聖明王から仏像を送られそれを蘇我稲目が向原の自宅で祀ったことからとなっていますこれが日本最古の向原寺のちに桜井寺となり聖徳太子の時代には豊浦寺へ現在は再び向原寺となっています本格的な大寺院は蘇我馬子が588年に創建を始めた法興寺が最初とされここは鎌足と大兄が出会った有名な寺院ですねのちに奈良町の元興寺に移転し元興寺(がごぜ)は現存します元の場所は現存する最古の仏像司馬鞍作止利の釈迦如来で有名な飛鳥寺となっています
素盞雄神社(すさのお)表記は、古事記=須佐之男、日本書記=素戔嗚です。当社は、素盞雄。これは、国内唯一かと思われます。《最強の疫病除け神社》安政5年(1858年)、江戸でコレラが流行した際、「疫除守」を求める民衆が当社に殺到しました。byウイキ当社の特徴は、いろいろあれど核心は『疫病除け』です。◇鎮座地:東京都荒川区南千住6-60-1◇最寄駅1:南千住駅~550m(東京メトロ日比谷線、JR常磐線)◇最寄駅2:千住大橋駅~650m(京成本線)◇御祭神:
枚岡神社を後にして、今度は京都へ。この日のうちにどうしても、八坂神社へ行きたい!!と思い、急いで向かう。識子さんがおススメしてた、牛頭天王の眷属見回り用おフダと、お守り、「厄除けぜんざい」がたべたい!と思ってたのでした。ようやく、八坂神社の赤い門が見えて、わあっ!!と嬉しくなる。牛頭天王さまにご挨拶。そして、お願い!!華やかな着物姿の人たちが目に麗しい。急いで本殿でお願いをしたあと、おみくじをひき、直感でピンときたお守りとお札を買う。授与所の巫女さんに、まだ厄除けぜんざいが食
桜井識子さんのブログ「さくら識日記」より牛頭天王(ごずてんのう)に関連したブログまとめです。【まとめ】の目次関連本神様仏様とつながるための基本の「き」2022年11月7日発売神様とつながるための基本の「き」(牛頭天王)開運に結びつく神様のおふだ2020年8月1日発売牛頭天王(牛頭天王とは)(洲崎神社、津島神社、竹寺、須賀神社、羽田神社)京都でひっそりスピリチュアル2016年7月6日発売2018年7月5日発売(文庫本)八坂神社
ゆきこです私は個人セッションで、おひとりおひとりの守護神様のメッセージをお伝えしておりますあなたの幸せをサポートし、幸せな人生に導きます♡本当の自分に気づく!神さまセッション神さまセッションをしている理由(くわしくはこちら)神社仏閣めぐり、旅の写真を掲載しています最近参拝した神社仏閣についてはインスタからどうぞリキューで有料記事を販売中です青龍さんが教える「龍神さまが付く秘訣」えびすさんが教える「お金の話」羽田総鎮守羽田神社3カ
お正月に行けてなくてずっと気になっていた姫路の広峯神社へ2月23日に参拝しました。そろそろ家のリフォームで仮住まいをするので、その為に主人のご祈祷を受けてきました。神主さんの少し長くなりますがのお言葉の後、大祓詞とまた別の祝詞を奏上してくださり大祓詞は私もすこ〜し声を出して一緒に奏上させて頂きました。牛頭天王様いつもありがとうございます😊どうぞ無事にリフォームが終わり、吉方の良い日に戻れますように。その後主人の希望で明石の西江井ヶ島駅で下車。最近主人が飲んでるウイスキーあかし
4/24昨日は愛智神話の牧さん牧勝昭さんのお話会でした。昨年の夏?以来の久しぶりに会うメンバー。魂の同窓会メンバーに入れて貰って早2年と数ヶ月💖個性様々な方々がメンバーに集っていて、自由に話してるのを聞くのも超楽しい💖昨日はメンバーの中に津島神社の尾張天王祭について聞きたい✨の質問から、まきわら船の深い説明に「え〜?そのよーな意味が?」😍と超ワクワク💖映画「君たちはどう生きるか?」の牧さんの解説が、物凄く深くて、そーいうことだったのか!💖と目から鱗✨やっとあの映画の深
寺社の規模とか、家からの距離も関係なく参拝時に、もう二度と来れないかも…と感じる神社やお寺があります。そう感じる1社に廣峯神社があり初参拝の時も、最初で最後かもしれない。という思いがありましたが再びお参りが叶いました。落ちてる…狛犬さんこんにちは稲穂がいっぱいついてる幣?ご挨拶二度目のお参りが叶いました。今日は、吉備神社(⭕️の方)へもお参りしようと思いますのでよろしくお願いします。振り返って何あれ?大根?ナゼ?後で聞こうと思ってたら聞くの忘れた本殿後ろ吉
佐原八坂神社《表参道が毎年変わる!?》当社には、南側参道と西側参道を、1年おきに表参道の役割交代するという、おもしろい掟があります。【八坂神社の顔】本殿・覆い殿は、まるで列車砲のよう。その威容は、見る者を圧倒します。~荒ぶる神=スサノオが祀られていることを腑に落とす、奇異な造形です。千木や鰹木でさえ、武器に見えてくるのでした。◇鎮座地:千葉県香取市佐原イ3360◇最寄駅:JR成田線・佐原駅~1.1km◇御祭神:素戔嗚尊◇御朱印:書置き→境内の山車会館◇御朱印:
添御縣坐神社(三碓)(そふのみあがたにますじんじゃ)大和国添下郡奈良市三碓(みつがらす)3-5-8(P有)■延喜式神名帳添御縣坐神社大月次新嘗の論社■祭神建速須佐男之命櫛稲田姫之命武乳速之命(タケチハヤノミコト)大和国六御縣社の一。奈良市「歌姫」という地に同名の添御縣坐神社があり、「式内大社添御縣坐神社」については、両社とも論社に挙げられています。当社鎮座地は「富雄川」東岸から東方へ200m余り、緩やかな丘陵地。◎比定については「神祇志料」や「神名帳考証」、「大和志
京都祇園祭今回はこういうお題でいきます。カテゴリは日本史にしようかと考えたんですが、あまりにもはっきりしない内容なので、オカルト論のほうに入れておきます。さて、少し前の記事で「八幡神」というのを取りあげました。公式には神道の神で、応神天皇であるとされますが、後に仏教と習合して八幡大菩薩と呼ばれることが多くなります。ただ、九州地方では応神天皇以前から八幡神信仰はあったと考えられ、日本土着の大地神や大陸からの渡来神の性格が入り混じった、ひじょうに複雑なものなんですね。牛頭天王こ
私は感覚や直感による謎解きを行っているため、必要以上に情報や知識を入れることを避けている。感覚が鈍るからだ。「撞賢木厳魂天疎向津姫=瀬織津姫」という説があるらしい。この認識がどこからきたものなのか私は知らないが、この二者は同一の存在ではない。瀬織津姫という存在、名前は、どこから来たものか?それは、シリウスの龍族に存在するセオリツから来ているのだろう。シリウスのセオリツの大元(=さらに高次元)の存在は、サナト・クマラであり、セオリツはスサノオとして地球に転生した存在だ。詳
京都観光でいろんなところへ行って、後から気が付くことがあります。ああ、あれとこれはつながっていたのか。その一つが八坂神社の疫神社(えきじんじゃ)と茅の輪(ちのわ)くぐりです。シルバー京都巡り女子組が、八坂神社に行った時のことです。京都検定に出てくる摂社「蘇民将来社」(そみんしょうらいしゃ)を探したのですが見つかりません。お札授与所の巫女さんに尋ねたところ、「蘇民将来社?」巫女さんもご存じないようで別の巫女さんに尋ねてくれました。すると「疫神社」(えきじんじゃ)のことだそう
こんにちは。今日は久しぶりに午後から座敷童子的座談会が行われるので楽しみです✨来月はいよいよ6月、水無月の大祓いがあります😍色んな神社が茅の輪(ちのわ)を出してくれると思うので、くぐるのがとても楽しみですね。今年は大祓いが日曜日なので、にぎわいそうです✨さて、この茅の輪は、「蘇民将来」という伝承がもとになっておりますが、これは全国で行われている日本独自の風習でもあり、その起源がいまでもわかっていないそうなのです👀※福徳稲荷むかーしむかし、備後国風土記の時
狐の次は、牛。虚空蔵菩薩像のもとへ。素晴らしい御堂でした~。茨城県村松虚空蔵尊茨城県の厄除け・諸願成就祈願は村松虚空蔵尊。日本三体虚空蔵尊のひとつ、村松虚空蔵尊では十三詣りや厄除け、出世開運、諸願成就などを祈願する多くの参拝者をお迎えしています。www.taraku.or.jp牛は、私の守り本尊です。ごろごろ、のほほ~んしているのが牛の特徴。して、ちょっと適当(自分だな)東海村は、原発があるとこ。「日本国内で原子力の火が灯った最初の村である」という事で。虚空
元善光寺を訪れた日から、私の中で物部氏と藤原氏が重なり始めました。藤原氏のことを考える時、浮かぶのは「藤の花」春日大社の巫女は藤の花のかんざしを挿しています。藤の花から私が受け取るのは、どこか陰鬱な印象です。藤原氏について改めて調べてみると、「藤原」という名は当時の天皇から下賜されたという話になっています。しかし、何か違うように感じます。自らこの名を選んだのではないかと感じます。藤の花から掘り下げられないだろうか・・・藤の花の特徴は・・・と探っていると
『大山祇とオリオン座の内緒話(神社巡りまとめ)』『出張の合間の神社巡り(調神社)~月読の正体~』『出張の合間の神社巡り(大宮氷川神社)~女神スサノオとアラハバキ~』『出張の合間の神社巡り(船橋市海神町…ameblo.jp『四国で繋がる姉妹神と龗神の内緒話』『出張の合間の神社巡り(調神社)~月読の正体~』『出張の合間の神社巡り(大宮氷川神社)~女神スサノオとアラハバキ~』『出張の合間の神社巡り(船橋市海神町…ameblo.jp↑のつづき。さて、前々回は『オオヤマツミ』について
ゆきこです私は個人セッションで、おひとりおひとりの守護神様のメッセージをお伝えしておりますあなたの幸せをサポートし、幸せな人生に導きます♡本当の自分に気づく!神さまセッション神さまセッションをしている理由(くわしくはこちら)神社仏閣めぐり、旅の写真を掲載しています最近参拝した神社仏閣についてはインスタからどうぞ素盞雄神社ご祭神は素盞雄(すさのお)大神様とされていますが、毎年6月3日には天王祭が開催され、素盞雄大神様の別名は牛頭天王とも
第595話こんばんは⭐毎日暑い日が続いていますね🍉🎐寝不足気味の菊水千鳳です^^;"Q。('-'。)"今回の日記は、京都に行くと必ず訪れている八坂神社での体験をお届けしたいと思います。八坂神社の御祭神の牛頭(ごず)天王からのお言葉や忠告、実際に体験した内容になります。内容は、ちょいと刺激的になるかもれません。水木しげる先生も顔負けの妖怪が登場してきます。俗に言う妖怪遭遇体験です。妖怪は実在したのです。( ̄▽ ̄;)きゃーこわぃ~ですので、夜おトイレに行けなくなり
数年前のこと。導かれるようにある記事に辿り着きました。その記事には「富士信仰と猿は切り離せない関係」だと書かれていました。何やら私の奥深くに訴えるような感じがあったため、メモを残しました。その後、あらゆる寺社仏閣を巡り、また自分の覚醒が進む中、「猿田彦は大国主(ニギハヤヒ)」であることを感覚的に思い出しました。猿は猿田彦であり、大国主を表しているのだと感じます。「富士信仰と猿」は「富士信仰と大国主(ニギハヤヒ)」と読み替えられそうです。富士山に本来祀られ
こんばんは♪くりたまです。先週末、兵庫県姫路市にある廣峯神社へ参拝しました。義母が仕事上の人間関係で、かなり精神的に追い詰められていることを知り、その人からの悪念を避けるために牛頭天王の御札を授かりに行きました。隋神門牛頭天王総本宮廣峯神社来年の干支、丑年の招福絵馬を付け替えしていて、お正月を迎える準備をされていました。手水で清めます✨除菌霧がもくもくと出ていて、消毒できるようになっていました拝殿にて、今年一年、牛頭天王さまに御加護をいただいた御礼を申し上げました🙏ここにも
京都の八坂神社と今宮神社の牛頭天王のお札のお話です。桜井識子『牛頭天王の眷属が宿る場所と注意点』京都の八坂神社にいる、牛頭天王の眷属がたまに見回りに来てくれることになりました。牛頭天王の眷属の場合、縁起物に宿ることができません。牛頭天王の存在する世界…ameblo.jp牛頭天王は変わった人が好きと桜井識子さんがおすすめなので、私には合うかなと思って、去年御札を買って縁起物コーナーにお祀りしていました。わたしの縁起物コーナーは、この牛頭天王のお札を祀るために買ったのです。
最近、良く拝聴している、霊能者飯島章先生に、道路族に効く動画をお願いしたところ、3本の動画を紹介していただいた。飯島章先生のチャンネルの「横倉神社で嫌なことから守られ、何でも願いが叶います」の、コメント欄の、スギライト1973(私)のコメントに対する返信の中に、リンクがあるので、興味ある方は、観て欲しい。(わかりづらくてすみません)タイトルは、「リクエストにお応えします土地を鎮める土地を浄化する土地の霊を供養する」「牛頭天王がウザい奴を斬って捨てます近寄らせません」「天穂日命様
牛頭神社(堺市東区南野田)河内国丹比郡大阪府堺市東区南野田242(P無し、近隣停め置き不可)■祭神素戔嗚尊「大和川」支流の「西除川」東岸に広がる堺市東区「南野田」に鎮座する社。駅近の住宅が密集する地に小さな佇まいを見せています。◎創建由緒等は伝わっていないようです。牛頭天王を祀る社であったものの明治の神仏分離令により八坂神社と改称。その後、合祀令により菅生神社ご本殿に合祀されたと伝わります。◎ところが「南野田の歴史」という書には、こちらも合祀されたとしているものの、菅生神社側に
桜井識子さんのブログ「さくら識日記」より牛頭天王(ごずてんのう)に関連したブログまとめです。【まとめ】の目次今回のざっくりまとめ牛頭天王の特徴・神でも仏でもない。神と仏の間みたいなもの。般若心経も祝詞も聞いていない。・夜、参拝しても差し支えない。生理中の参拝も問題ない。・牛頭天王が息を吹きかけるとその人間は術が使えるようになる。(陰陽師:霊と戦う、呪術も使う。牛頭天王曰く、うさんくさい奴で霊能力がある者が陰陽師になる)・「清濁併せ呑む」
●牛頭天王(ごずてんのう)(※画像は「栗田こだわり仏像専門店」さん取扱品「仏像牛頭天王総高20cm桧木彩色」)元は疫病神・荒神だった尊。神とするのは概ね日本のみ。疫神・荒神である一方、天竺の守護神であるともされ、京都祇園社(八坂神社)に祀られたとされる。その祭神とされたため、「祇園天神」とも称される。祀ったのは唐より帰国して程無い吉備真備ともされ、後に天王社、八王子社として日本各地に広まった。『備後風土記』などでは中国の武塔神(むとうじん)と同一視
2021年11月27日参拝。「吉田神社」の最後で雨に降られバスに乗っているうちにまた晴れました八坂神社南側の石鳥居。この鳥居から南へ行くと、高台寺や清水寺があります。祇園祭の際には、神輿はここから出発します。京阪電車・祇園四条駅より徒歩5分。阪急電鉄・京都河原町駅より徒歩8分市バス100番または206番「祇園」下車目の前。南楼門。こちらが表参道なのですが、ほとんどの参拝者が四条通側の西楼門から入るため、こちら側は静かです「八坂神社」は平安京の東を護るお社で、創祀について、