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今年は、まぁ、飛躍の歳でね。まぁ、僕も40超えてますし、開業して11年目かな、、まぁ、不遇の時代過ぎる極貧生活から、まぁ、人類が誰もが逃げて背を向けたこの片麻痺の根本再生という、未来永劫誰もが成し得ない絶対最強の問題、神の最終問題に、自分の人生を賭けて挑み、倒した、この、俺ですから。まぁ、不遇でしたし、まだ、全然よ。これまで、罵倒され続けて、裏切られまくられ、利用されまくられ、骨の髄まで、クライアントのために、捧げて来ましたから。、、まだまだ、ほんと、全然です。何も、、こんな、
朝になり、ようやく看護師に夫の元に案内されました。夫はICUのベッドに寝かされていました。声をかけると目を覚ましました。でも話し始めると呂律が回っていません。直後に医師からの説明を聞きました。脳梗塞であること。今のところ命に別状はないが片麻痺になっていること。入院は2カ月、リハビリは三カ月を予定しているとのこと。そうか、リハビリで何とかなるのか…ひとまず良かった。それなら付きっきりでリハビリ頑張ろう。夫に医師から聞かされたことを話しました。夫も私と同じようにリハビリに対して
本日もブログにお越し頂きありがとうございます。回復期病棟にて脳卒中に対する運動療法、装具療法、物理療法について日々考え、活かす為に奮闘しているPT岩澤尚人です。さて、今回も脳卒中片麻痺の座位についてです。前回も座位での介入における注意点などお伝えし、股関節が外旋してしまうようなケースではタオルを巻いてできる限り中間位をとりましょうというお話でした。ではでは、なぜ股関節が外旋してしまうのか?それによる不利益を具体的にお伝えしてい
突然ですが、「ギターとか弾けるようになれたらいいのになぁ…」なんて思ったことありませんか?「あるある、大昔ギターを買ったことあるけど、あのギター埃かぶってる」「Fて言うコードが押さえられなくて挫折したのよね…」「ギター弾いてみたいけど、ピアノだったら押さえた音がなるのにギターは左手で弦を押さえて右手で弾かないといけないから、複雑すぎて難し過ぎる…」とか、思う方も多いのでは…そんな方々に朗報!ギター初心者もたった5分でギターが弾き語りできるようになるという魔法のよう