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親と子の算命学*「子供が捉える母親像」子供にとって母親とは、ある年代までは「神様」に等しい存在です。お腹に宿しているときから、日一日と育っていく子供に気遣い、語りかけ、未来の夢を見つめながら、やがて誕生の時を迎えます。女性にとっては、一世一代の「大仕事」です。誕生後の暫くは、夜も眠れない日々が続き、赤子の世話に明け暮れる毎日です。あなたも幼少期のころは、母親や父親に愛されてすくすく、伸び伸びと過ごしていたことと思いますが、それなりに父親と母親を区別して、捉えていたことでしょう。し
今回も一部フィクションです。家族構成父親50歳。母親46歳。兄23歳、息子18歳。兄は働きだして忙しく出張も多い仕事なので家に居る機会が格段に減りました。父親と母親は普段は元気で仲の良い夫婦です。しかしこの夫婦には問題がありました。それはセックスレス。その原因は父親にありました。父親から母親を求めることは無く母親から求めるが拒まれてが続き5年が経とうとしていました。母親は性欲を満たすために1人エッチをする日々。その上母親には父親が浮気をしているのではないかという疑念があ
こんにちはオトナ女子のためのソーシャルサロンテーブルコーディネーターのMIRIですMIRIのblogに訪問してくださってありがとうございます。↓以前のblogです突然なのですがアメブロにお引越しさせていただきました。それと同時に「Miriの世界観blog」をスタートしました。「世界観ブログ」って???「自分の人生振り返りブログ」なんです。う〜〜〜ん。かなりの大きな決断なんですねなぜって、MIRIの人生ヤバすぎる〜〜〜〜から・・・人に言えないこ
嫁の実家に帰省した。嫁の部屋には、嫁の物がまだ沢山残っていた。嫁「部屋の片付けをしようと思う。」と言っていたが、あまりの物量の多さに、すぐにあきらめていた。嫁の性格上、嫁「これも取っておこうかな。」嫁「こっちは持って帰ろう。」とかやっているから、数日で片付けるのは無理で、1ヶ月単位でかかるのではないかと思った。実家においてある物って、親が亡くなった時に片付けるのが大変そうなので、早目に片付けてあげたほうが良いなと思っている。
私は幼い頃、母から「家の恥を他の人に話すんじゃないよ」そう釘を刺されていた。本日の雲は複雑な模様です恥、と言うのは父親が母親を殴ったこと父親と母親が別居したこと弟がグレたこと私はとても素直な子供だったのでそれが恥なんだと心に刻んだしそして母親の言うことをとてもよく守り他言しなかった。そして誰にも話せないことに長いこと苦しんだ。今はその頃の私を抱きしめてあげたい。いい子すぎて涙がでるそしてだからこそ今はあれほど恐ろしかった誰かに他言することが私に
小林麻央さん、亡くなりましたね34歳だなんて若すぎますよねすごく応援していましたお子様が5歳と4歳うちと同い年だったのでなんか親近感というか重なってしまって亡くなったと聞いた時仕事中でしたが衝撃が走りました同時にうちとたぶってしまい、、、父親と母親の差はあるけど、お互い癌でこどもも同い年でまだ小さい幼いこどもを遺して逝くのは心残りだったとおもいますうちの旦那もだったけど、苦しくても痛くてもこの世に留まりたいのはただこどもといたいから気持ちがすごくわかりすぎて痛い、、麻央さ
人間の証明1970年代から80年代にかけて、小説、映画、主題歌と連携して大ヒットを連発した角川映画の一つですね。その主題歌人間の証明故ジョー山中の代表曲。丑三つ時の2時半、突然夢の中で閃いて飛び起きて、一気に日本語訳を書きました。西條八十の詩を元にした人間の不条理を書いた森村誠一の小説の映画化作品の主題歌。ジョー山中は、西條八十の原詞の英訳をして、自ら歌い、映画でも出演しています。アメリカのNYハーレムから日本人の母を探しに来た黒人青年。父はアメリカの軍人で戦後間もない時に出来た子
次のようなこと、ないでしょうか。お父さんと公園で遊んでいるとき、「そろそろ帰ろうか」と言うとさっと帰る。同じようにお母さんが言っても、「もう少し遊びたい」となかなか帰ろうせず、帰宅を納得させるだけでも、一苦労。「もう、寝る時間でしょ」とお母さんが就寝を促すと「まだ、眠くない」「お母さんは、いつも遅くまで起きているくせに」など、反抗的な言葉が返ってくるのに対し、お父さんが「そろそろ寝る時間だろ」と言えば、「おやすみなさい」の言葉まで添え素直な態度に。父親と母親の子ど