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皆様コンニチハ(^^)/連日猛暑が続きまだまだ暑く辛い日々ですね。コロナに加え熱中症などの事まで気を付けて生活しないといけないので皆様大変かと思います。当店だけかも知れませんが今年はエアコン関係の修理がめっちゃ多いです。これだけあっついと車もやられちゃいますね。昼間の運転でエアコンレスはちょいと生死にかかわるくらいヤバいですわ。昔はエアコン=快適装備がここ近年ではエアコン=命を守る装備になったと言っても過言じゃないね。暑い外から冷え
ジェネレーターのクリーニングさて、ヤフオクで落としたオンボロデュアルフュエールツーバーナー414再生作業2日目。動作確認して点火はしましたが、デュアルフュエールということで、前の持ち主がもしかしたら赤ガスで使用した可能性もあるので一応バラしてオーバーホール。ジェネレーター内部を洗います。タンクの塗装前提なのですでにタンクからバルブを外してあります。ジェネレーターに少々傷が付きますが、プライヤーで回してジェネレーターをバラします。中のニードルにカーボン
ダイハツハイゼットS211P燃料ポンプ交換20万㎞走行しているので壊れる前に交換したいと入庫燃料タンクは後ろに有りますこれを下ろします燃料パイプを外すのに赤い部分を持ち上げると抜けます給油口のホースも外しておきますポンプのコネクターは左後ろボルトを4本外すと降りますこんな感じで取り出します黒いのは燃料計の為の浮きです新品には燃料計が付いていないため移設しますこの浮きが燃料に浮いて量が分かる様になってますタンクを覗くとお皿の様なものが見えますがこれはここに一旦燃料が入
もう半年以上前の話なんだけどね。takaviは甥っ子からメンテを頼まれてるので定期的にクロスカブの作業もしてるけどオイル交換でワコーズのプロステージ-Sに換えた作業を誰かから聞いたオヤジが何の確認も無く突然鬼の形相で「オマエの頭は狂ってるのか!!」と絡んできました。全く意味不明でハテナな状況ですがどうやらオヤジはWAKO'Sのエンジンオイルは自動車専用だと思い込んでるようですね!!まぁ、確かに一部はガソリンエンジン用やディーゼル用の自動車専用も有るしプロステージでも
Z900RSにグリップヒーター99994-1072(\34,020)取付時間1.1Hを取り付けます。今のところリリースされているZ900RSの純正オプションとして、一番手強い取付時間1.1Hです。今までホンダのグリップヒーターは10台ぐらい取り付けしましたけど、カワサキ純正は今回が初めてです。カワサキでは他の機種用のように、発熱部が半円であればホンダ製の流用を考えましたけど、コレは全周なのでカワサキ純正を選びました。箱
どうも!モータースです。1カ月ぶりにリフトから着地しました。長かったですね~燃料タンクの脱着も追加整備になったのと途中他の車の車検やら何やらあって時間が掛かりました。ブログに上げていない部分の写真を一通りざっと。。クラッチマスターOH強化ウレタンブッシュは赤丸のブッシュを交換。酷いガタが出ていた前後左右のロアアームボールジョイントも交換。ウレタン
フィルター交換しましたDNAのエアーフィルターです洗って使えるタイプです(100モタにも使っていました)丈夫で長持ちイラッとするので外装外すところは省略です(笑)ホースを外します(燃料は漏れません)タンクの下に燃料ホースのコネクターがあります小さいマイナスドライバーで上側の溝に入れてこじるとロックが外れますホースを抜くときに、少し燃料が漏れますので何か拭く物を用意してください)エアークリーナーと燃料タンクのカプラーを抜きますこの状態でメインキー(電源)を入れる
今日スズキから通知文書が届きましたまた燃料ポンプのリコールリコール内容は↓低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがあります。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがあります。去年はホンダのS660が同じ燃料ポンプでリコール燃料タンクおろしてポンプ交換同じ作業を今度はスズキがやることに。これもデンソーの燃料ポ
本日もご来店いただきましてありがとうございます!本日は、S様のER34のトラブル修理となります。駐車していた時に、後方にガソリンの溜まりができていたとのことメンバーの辺りを伝っていたとのことで、燃料タンクをおろしてタンクとその周辺をチェックします!タンクは加圧チェック!一日様子を見ましたが、まったく圧が下がる様子は無し💦周りのホースたちも大丈夫そう・・・。唯一気になったのは、ふたの部分!初めて漏れたときに、オーナー様の地元で蓋とパッキンを交換されており、当店に入
インジェクション化するにあたっての課題は大きく2つかなと思います。インジェクションボディをどうやって、何を付けるか?FCR、TMRのように車種別の製品が売っている訳じゃないので、ここが一番の課題です。先人の方々もいろいろと工夫されてアダプタを作成したりピッチ変更したり一筋縄では付けていないです。ボディの課題は数年前に解決していたので、もう一つ燃料のデリバリをどうするかです。大きく2つ方法があると思います。①燃料ポンプ、レギュレタ、リターンパイプで外だしにするパターン。車とかこのタイ
純正燃料タンクキャップの燃料計を直してみます!汚く、フロートを上下しても針は動きませんとりあえず、分解してみます!カシメてあるので、カシメを広げていくと外れました!バラバラになりました!針は汚れで固着していました、とりあえずバラしてメラミンスポンジで磨いてみました!お!!!綺麗に!!!針を磁石部分に針を近づけると、パチッとくっつく!これは治りそうな気がしてきた組み立て。んー初めての作業なのでカシメ方がわからず、ペンチでしましたが傷が入りました、、、フロート半分フロート満タン
外装のリペイントをするためにカウルの塗装を剥がす今日この頃。とりあえず燃料がなければエンジンもかけれないので、一番面倒なタンクを先に終わらせよう!って事で剥離に取りかかったのですが...むむむっ。。。こやつはまさか。。。爪で押すと凹む。浮いている感じだ。そして白いはずの塗装が黄色い。前回の塗装は2年半前。てことはアイツだ。ガソリン。。。一部剥離をしてみるとやっぱりいた。ピンホール〜ここにきてタンクの穴あきか〜7年前の1KT完成した数ヶ月後から異変はありました。当時は缶スプレ
代掻き1筋目で止まったトラクターGWは、世間はお休みらしいですが、うちは田植えシーズンということで、前回FBで上げたのは、5日田植え予定、3日代掻きのはずが、トラクターが止まって直ってない、まで。そう、こんな感じで、1筋目で止まりましたわ、トラクターえまだ一筋も終わってないんですけど~~・・・と思いながら、焦ってエンジンをかけまくろうとする弟を、「そんなに、かからないエンジンかけてたら、バッテリーが上がるのではエンジン音も情けなくなってってるし。。
NC750XDCT5月1日にバイク屋さんから新車で乗り出しそのままガススタで初回の給油を行いましたです。事前に、ホンダHPから取説をダウンロードして熟読メインキーを、ダミータンク前部に差し替え左にひねってタンデムシートを開けガソリン給油口にアクセス本当に安っぽい燃料キャップを開け・・・ここにノズルを差し込み燃料タンク本体はシート下にあり容量は14リットル※シートを外しましたが、これが燃料タンク・・・給油口自体は口が広く見や
RENAULT(ルノー)カングー(ブルーメタン)フューエルポンプ取替ということでカングーのあるある「ガソリンの臭いがする」この原因の大半は燃料タンクについているフューエルポンプ劣化から出ていることが多いです。ただ、このポンプ交換はサービスホールがついておらず燃料タンクを降ろさなくてなならない結構大変な作業では、さっそく降ろしていきましょう。燃料満タンだと悲惨なことになります…ここまで取り外せば燃料タンクも降りてくれます。なかなか大変な作業です
皆さん、こんにちは。ツナギ男です。前回の続きです。交換をお願いされたハイマウントストップランプ古い防水スポンジを親指の指紋と引き換えにこそぎ落とすスポンジ貼り付けハブガタを少し調整するつもりでした。問題の無かった右ハブ多少ガタの出ていた左ハブよーく見てもらうとスプラインに摩耗これぐらいならばフランジ交換でギリギリ持ちこたえてくれると思います。100はハブを定期的に開ける人が少ないのか気が付いた時にはフランジとドラシャが既に致命傷を負っているこ
CRFの軽量化進めてますバネ下の軽量化も少しずつですが効果出てきました一つでは気付かないけど何点かやって行くと違いがハッキリ出てきますオススメです‼︎しかし1番効果の出る頭付近の軽量化は手付かずそこで‼︎軽量ポリタンク取り付けてみました色々とご意見頂きました少ない容量でもいいからポリタンクにしたいちょうどいい大きさのタンクにしてなど……やりましょう‼︎そこで候補に上がったのはCRF70TTR230のポリタンクこれ加工して取り付けたろ‼︎って思ったのですが……ど
78プラドのエンジンを停止させた後の時間が長ければ長いほどスターターを長く回さないとエンジンがかからないというトラブル5万キロほど前にDENSOリビルトに交換してあるのでまずは噴射ポンプとECUはまずは除外して考えて行くことにする噴射ポンプに燃料が来ているのかをまず点検する漏れなどまったく異常が見られない噴射ポンプオーバーフローバルブ部を取り外し噴射ポンプ内の燃料を確認ボルトを抜いてもまったく軽油は出てこないIKZはこれで正解かも知れないと言うのも内
こんばんは「N」です。今回は、BNR32の燃料漏れ(燃料タンク部ホース)を修理しました。燃料タンクを取り外し、各ホース等を交換しました。同時に、燃料ポンプ(TOMEI製)も交換しました。交換後、良好です。
インジェクターからシリンダー内へ燃料が、だだ漏れしています。インジェクター、デリバリーパイプ等燃料ラインの点検をします。とりあえず、エンジン下ろします。。慣れていない私には、とても大変な作業です。デリバリーパイプ内の錆が酷く、新品部品に交換したいところですが、、納期かかるとの事。ひたすら洗浄し、インジェクターとポンプのみ交換します。燃料タンク内も洗浄し、無事にカブりも治まり完成しました。
さて、いよいよ本格的に作業スタートです。まずは燃料タンクの交換から。リアハッチを開け、マットをめくるとアルミの蓋が2つ見えます。左の蓋を外すと燃料ポンプの上蓋が見えますボルトを全部外し、配線のコネクタを外し、ゴムチューブも外すと燃料ポンプを抜き取ることができます。(下の写真はボルトとコネクタを外した後の状態です)燃料ポンプをタンクから抜き取りました。次に、右のアルミ蓋を外すと、給油口に繋がる蛇腹とゴムチューブが現れますので、ホースバンドを緩めてノズルから外しま
■スズキジクサー150外装外し#1管理人のもとにやってきたスズキジクサー150「ままかりー」とりあえず「ねこのす2」まで移動したら、各部の確認と調整・趣味の防錆処置等を行っておいたのだった。(前回)納車からとりあえずコーティングとか【新車】スズキジクサー150「ままかりー」からの続きで、今回は車体中央部の防錆剤塗布を行う前段階として、付近の外装パーツを取り外すあたりの話。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なもの
78プラドのエンジンがなかなか始動しない原因を直すには燃料タンクを降ろさないといけないけれど雨が多くてやっと作業開始最初に燃料タンクの燃料をすべて抜いてサビなど異物が無いかまず確認、異常なしだった意外と縦が長かった燃料タンク給油口からのパイプはまったく錆びていないのでこのまま使用可能ラテラルロッドにまで落ちていた軽油の漏れたパイプは折れなどはなく想像よりもいいけれどもちろん新品に交換するパイプ気になるこのホースの先のシ
皆様コンニチハ(^^)/昨日ちょっと買い出しに行くのに出かけましたが日曜日だと言うのをすっかり忘れて渋滞はまりまくりしました。いや~コロナですけど周りは県外ばっかりですね。コンビニなどご飯屋さんなどで見かける県外さんはノーマスクの方がかなり多し。観光地なので来るなとは言いませんが来ていただくならせめてマスクしてくださいね。オイラも忘れる事もありますが気を付けてます。マスク車に置き忘れたりして何回も取りに戻ってるオイラです(´・ω・`)
雨が上がった朝、このバイクの燃料タンクが綺麗で、写真を撮っておきました。学生の頃に事故ってからというものの、バイクとは遠ざかっていましたが、このぐらいのクラスならまた乗っても、、、
ランクル77の走行距離が60万キロを越えたけれどもまだまだ乗り続ける為のメンテナンスおそらくどこに行くのも一緒となれば家族のようになっている存在だろうよくある燃料タンクの吸い上げチューブが錆びて軽油が漏れ出すトラブルまだ軽油分は見えないけれどそうなる前に交換しておく降ろした燃料タンク交換しやすいレベルゲージはお客様が交換済み想像よりもサビは少ないと見た90度に曲がっている場所は弱くて漏れ出しているときが多い今交換していれば問題無く
◎ロシアで貨物列車が脱線、ウクライナの無人機攻撃=メディアロシアで貨物列車が脱線、ウクライナの無人機攻撃=メディアロシア南部ボルゴグラード州で貨物列車が脱線し、ディーゼル燃料のタンクで火災が発生した。国内メディアはウクライナのドローン(無人機)攻撃が原因と報じている。jp.reuters.com[14日ロイター]-ロシア南部ボルゴグラード州で貨物列車が脱線し、ディーゼル燃料のタンクで火災が発生した。国内メディアはウクライナのドローン(無人機)攻撃が原因と報じている。ロシア鉄
”農機具の燃料タンクを錆びから守る3つの方法”こんにちは。静岡農機情報センターの中村です。年に数回しか使わない農機具によくあるトラブルに、燃料タンクの中が錆びてしまうというものがあります。ガソリンを入れっぱなしにすることが原因で起こるのですが、このトラブルを防ぐ方法を今回はお伝えします。まずはじめに、燃料タンクの中が錆びてしまうと何が悪いのかについてお伝えします。例えば、ガソリンエンジンの場合、燃料タンクのガソリンが、燃料フィルターを通り、キャブレターに送られます。そして
助手席側、前から2軸目の段減り。4軸車ってこのタイヤだけ、一番に減りますよね。それも変な減り方で。なんでここだけ変な減り方するのか、ずっと気になっているんですが、タイヤ屋さんでも整備工場でもディーラーでも、荷台の荷重が一番かかっているから、とか、燃料タンクのすぐ前だから、燃料の重さが乗る、とか、答えはそのあたりに行き着きます。もし運転席側に片荷で走ってばかりいたら、運転席側の2軸が段減りするのか。道路の傾斜(基本的にセンターラインが一番高く、路肩に向けて少しだけ下り坂になってます)が
日産のキャラバンNV350で車中泊の旅、何処にでもお出かけしています。たまにはシビリアンバスコンでもお出かけしています。ワタクシの相棒キャラバン君。めでたく4万キロになりました。今のところ、故障なしです。昨年の9月から車中泊に出掛けられなくなったので、走行距離は少なめです。交換時期になったので、オイル交換とオイルフィルターも交換です。燃料フィルターは3万キロ指定から1万キロも多く走ってしまいました。ディーラーメンテしているのに交換を提案しないのはなんで?燃