ブログ記事883件
明るく雰囲気の良いランチ定食屋さん・・・「そめいよしの」がハラハラと散り終わろうとする頃、暑くも寒くもなく道端に咲き乱れる連翹(レンギョウ)のむせ返るような芳香の中を自転車で行くのも楽しい季節交差点を渡ろうとしてポケットからスマホが車道へと滑り落ち急ブレーキで止まろうとし落車・・・幸い尻から着地したため怪我せずに済んだがきっちり青タン打撲痛・・・帰宅後尻を出し湿布を貼るみっともない始末そんな今日の出来事・・・話しが反れました。休日朝からカフェでまったり珈琲を飲み「ありんこ」でお
福井県敦賀市「日本海さかな街」、「はまやき安兵衛」さんで焼き鯖定食を頂きます‼️鯖は大、中、小と選べてそれぞれ金額も変わってきます。今回は大が売り切れだったので、中で注文‼️少し時間かかっての登場‼️デカッ、そして美味しそーっ😆👍「生姜は、自身ですって、生姜醤油で食べて下さい」っと言われましたが、まずはそのまま、真ん中あたりをガッと取って、食べてみます。うん、美味しいっ❗️「生姜醤油なんていらない、このままで充分」っと思いましたが、生姜醤油につけて食べてみると、「むっちゃ旨っ」😆😆これは
先々週の日曜日は、父から米寿のお祝い返しで届いた、津田孫兵衛(小浜のお店です)の焼き鯖をいただきました。(諸事情あり、前菜は簡単に済ませております)小浜に行くと、この焼き鯖が、こんな感じで串にささった状態で、売られています。(今回届いた焼き鯖)とても大きくて立派な鯖なのです。今回いただいたのも、二人には十分な大きさの鯖でした。ビレリイの大きなお皿に載せてもぴったりなくらい!イレギュラーですが、赤ワインでいただきました。ほっくり脂たっぷり、美味しいーーー
今更ですが、、先週の日曜日はひな祭りごはん、でした。定番・蛤の中華風スープ仕立て。蛤の濃いお出汁が効いてます。ほうれん草は、おひたしで。あとはいつものもずく、でした。ひな祭りカラーにぴったりの、プレモル・春空エールで、乾杯♪メインは今年も、やっぱり焼き鯖ちらし。昨年、小浜で久しぶりに本家の味をいただきましたが、おうちバージョンもとっても美味しい!立派な鯖を、こんがり焼きました。シソも胡麻も海苔もたっぷり。甘辛のタレで、ご飯が進みます。楽しい夜でし
先々週の日曜日は、和食デーでした。前菜は、きんぴらごぼうから。ごぼうの切り方を変えたら、歯触りがよくて、また美味しい!カエルさんが食べたがっていた(笑)ブロッコリーは、出汁醤油で炒めて、ちりめん山椒を載せて。ちりめんのやわらかな風味がよかったです。あとは、もずく+海苔ふりかけ、に五代庵のはちみつ梅。豊醸でいただきます。メインは、焼き鯖と、鯖の味噌煮♪どちらも好きなので、やっぱり両方食べたくて・・。ちょっと小ぶりな鯖でしたが、安定の味!ごはん
セブンイレブンが、2024年4月30日に発売した「炙り焼きさばとおだしごはん」を食べてみました。「炙り焼きさばとおだしごはん」は、香ばしく焼き上げたさばを盛りつけた小さいサイズのお弁当です。価格は345円です。販売地域は、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、北陸、岐阜県、愛知県、三重県です。「炙り焼きさばとおだしごはん」は、ご飯パックサイズの小ぶりな弁当ですが、その上にはたっぷり焼きさばが敷き詰められているという、鯖好きにはたまらな
魚は釣たてをフレッシュに美味しく食べるには全部、血抜きをするべきです。特に血の抜けていないサバは要らないってほど、サバは血抜きが大切です。首を折るって方がいますが、血抜きをしないよりはイイかもしれません。でも首回りの血は抜けますが尾の方の血は残ってしまいます。エラの上付け根を切って、尾の付け根より頭の方に5cmほど寄った脊髄の直下の動脈を切る、★マークの所です。その上でイケスに泳がせて1分位、出血死寸前の魚体をキンキンの潮氷水に入れます。これで毛細血管にさえ血が残り
だいぶ今更ですが、、ひな祭りのごはんのご紹介です。一品目は、2年ぶりくらい?の、蛤の中華風スープ仕立て。YUKIさんのレシピです。やっぱりこれは、落ち着く美味しいお味!!二品目は、明太にんじん。最近これ、登場率高いです。にんじんがいくらでもいただけます♪三品目は、ただのもずく、でした。ぼんぼり風キャンドルをつけて、乾杯♪メインのちらし寿司は、去年は、鯖が手に入らず、穴子ちらしにしましたが、今年は立派な鯖が手に入ったので、焼き鯖ちらし♪小浜の味、です。甘辛