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時々ものすごく息苦しいこの、「非正規」という言葉。言葉だけでなく。状況も。何もかも。「非」正規、と「非」という言葉を前につけて呼ぶことも正直好きではありません。非正規、非正規、と呼ばれることも正直、もう嫌です。私達の世代は特にもしかしたら、この、「非正規」という生き方を選ばざるを得なかった人たちもきっと、多いのではないかとも思うのです。今でも、私のように苦しい苦しい毎日を過ごしていらっしゃる方も多くいらっしゃるのかも知れない。
こんばんはいつも閲覧いただきありがとうございますタイトルの通り、無事4ヶ月突入しました4日経ってますが…職場復帰後、10w.11wと茶オリなしの完全なる通常オリモノになり、体調も良くて順調に過ごせていたんです。が、三連休初日の11w3d。朝にちょろっと茶オリのような出血が安静にしていたらおさまり、通常オリモノに戻りました。ホッ連休中日、最終日は無理のない範囲内で旦那とお買い物やご飯にも行けました✴︎ネットより引用しました気付けばモノトーンばかり笑連休後も普通に仕事をしてたのですが、
先日、夫の三回忌が終わりました。私は無宗教ですが、葬儀以降、夫家の〇〇派にお世話になっています。死別直後の私は、法要をきちんとやらないと仏様になった夫が困るかもしれないって思いました。よくわからないからこそ、出来ることはやっておきたいと7日毎にお経もあげてもらいました。お位牌に魂が宿るなら私の元にも用意しなくては…と義実家と別に作り、仏具も揃えました。2年が経過して、私の気持ちはあの頃とは違っています。夫は仏様になったわけではないよね…。何からの存在で今もこれからも居てくれてるよね
運と勢いだけで半世紀生きてきた女【サカミキ】です。運と勢いで生きてきた女も先日乳がんが発覚し、職場の方から『無理はしない事!』と言っていただいなのは嬉しい事だが、そもそも前職を辞めて今の会社に入れ(しかも個人事業主)ってところで既に無理だったんじゃね?(笑)仕方ないよなー私、頼られる女でありたかったからねぇ。さ、仕事してくるかー
寝室の高い位置にある窓、ベッドの上で背伸びをするとそこから駐車場が見えます。住み始めた頃は、玄関で夫を見送ったあと慌てて戻って窓を開け、「いってらっしゃーい!」って手を振ってました。夫も運転席の窓を開け、手を振って答えてくれてました。何て幸せだったんだろう…。そのうち夫の通勤用の車は、離れた駐車場に停めるようになりました。あちらからは見えなかっただろうけれど、私は角を曲がるまで、窓から覗いて見送っていました。今でもその後ろ姿は、ハッキリと目に浮かんできます。Google
年末年始、人と会わなすぎて落ち込みが激しくなったことを教訓に連休に家に引きこもるのは、できるだけ避けようと思いながら後半の4連休に突入しました。が、初日からまったく動けず目が覚めると仕事関連の悩み事を考え続け、いつの間にか眠ってしまうこれを数回繰り返していた日中。だんだん「なるようにしかならないよね」と開き直ってきましたがそしたら今度は「〇〇くん(夫)!さみしいよぉ!!」ってそっちの感情が押し寄せてきて、結局グズグズ言って沈んでるうちに夕方でした2日目は、唯一友達と会う予定が
仕事で大きめの失敗をしました。全社員への明細についてのことです。システム上の問題ではありましたが、事前に防ぐことも気づくことも可能でした。今まで起こったことがないことなのに、それが今月起こるなんて最悪です。当然凹んでた私ですが、さらに深く落ち込ませたのは、同じ部署の後輩からの強い言葉のメールでした。担当が違うので、彼女達には無関係の業務ではあります。社員の一人として迷惑をかけてしまったことは確かです。謝るより他ありません。役職者でありながら、まったく目をかけてあげられず、上司らし