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琵琶湖の水温と酸素と水質と水位と放流量(本日6時情報)瀬田川水温….19.5℃。ph7.9。溶存酸素量9.7。濁度5.0。COD2.7。浜大津水温…20.5℃。ph8.3。溶存酸素量9.5。濁度7.0℃。COD3.1。雄琴沖400メートル水温…17.8℃。ph8.3。溶存酸素量10.8。濁度4.0。COD2.3。琵湖大橋水温…18.1℃。ph8.5。溶存酸素量11.9。濁度4.0。COD3.4。安曇川水温…16.3℃。ph8.4。溶存酸素量10.9。濁度3.0。COD閉局南郷
本日は信楽の陶芸祭りにいくつもりでした。カ-シェアの空きがなく仕方なく電車で。朝早くから長男起こしましたが爆睡。全くおきず。珍しく旦那と行きました。京都駅から米原行きにのるつもりがなぜか比叡山坂本まで行き、京阪まで歩いて、石山で降りるつもりが石山寺まで行き、すべての工程が間違っていました。なぜそうなったかは謎です。辿り着くこともなく、もう石山寺観光してかえろかとなりました。これがすごく良くて、青紅葉が涼しげで新緑がきれいでした。こんな岩場にあるお寺なんて珍しいでしょうね。見応
琵琶湖の水温と酸素と水質と水位と放流量(本日6時情報)瀬田川水温….20.1℃。ph8.0。溶存酸素量9.7。濁度5.0。COD2.9。浜大津水温…20.8℃。ph8.6。溶存酸素量9.5。濁度6.0℃。COD2.9。雄琴沖400メートル水温…18.3℃。ph8.5。溶存酸素量10.4。濁度4.0。COD2.2。琵湖大橋水温…18.2℃。ph8.6。溶存酸素量11.7。濁度6.0。COD3.7。安曇川水温…15.6℃。ph8.3。溶存酸素量10.8。濁度3.0。COD閉局南
先月は藤原氏とゆかりの深い町宇治市の光る君へ大河ドラマ展へ出かけてきましたが…今月は紫式部ゆかりの地大津市を訪ねてみました………JR琵琶湖線で石山駅へ京阪石山駅から石山坂本線に二駅乗れば石山寺駅に到着小さな可愛らしい終着駅から真直ぐに広い遊歩道が続きます沿道には見どころも色々あるので楽しく歩いているうちに800m10分ほどで東大門前に着きました◆石山寺(入山600円P1回600円)聖武天皇の勅願で開基したと
琵琶湖の水温と酸素と水質と水位と放流量(本日6時情報)瀬田川水温….18.9℃。ph7.5。溶存酸素量9.6。濁度5.0。COD2.6。浜大津水温…19.7℃。ph8.3。溶存酸素量9.5。濁度6.0℃。COD2.7。雄琴沖400メートル水温…17.0℃。ph8.3。溶存酸素量10.6。濁度4.0。COD2.4。琵湖大橋水温…16.8℃。ph8.4。溶存酸素量12.0。濁度4.0。COD3.2。安曇川水温…16.0℃。ph8.2。溶存酸素量10.7。濁度2.0。COD閉局南郷
4月14日(日)2024琵琶湖Yケ崎5:40-8:40今朝も景色を拝みにYケ崎昨日と同じくらいの時間に着薄明るい中、仁王立ちされてる方あり。待ち合わせでしょうか。車から降りる用意をしていると、コン、コン流石にこの時間にウインドウをノックされるとビビりますすると先程仁王立ちされていた方。降りてみると何やら今車上荒らしがいて行方を見張っておられたとのお話自分が丁度通りから入る際に1台のバイクが出ていったのですが,それがソレだったそうでした。こんな時間に変なところからバイク
ひでです。お早うございます。今は道の駅大和路へぐりにいます。そうなんです、ここは奈良です。あれ、大阪へ向かっていたんじゃないのと思われるかもしれませんが、石川から向かって大阪の中央部に一番近い道の駅がここなんです。笑よそのお家を訪ねるときは午前中がいいと思い、昨日は無理せず進みました。先ずは石山寺です。その前に、この頃の日課であるシートめくりの儀から。笑ここは、寺自体も有名ですが、それより今は紫式部が源氏物語を書いたと言われとても有名です。でも、なぜ京から遠いこんな山奥で書いたんでしょうか
瀬田の唐橋には俵藤太の百足退治の伝説があります。ある時、近江国琵琶湖のそばの瀬田の唐橋に大蛇が出現して横たわり、人々は怖れて橋を渡らなくなったが、通りかかった俵藤太は動ぜず、大蛇を踏みつけて渡った。大蛇は人に姿を変え、実は自分は湖底に住む竜女だが、一族が三上山に棲みついた大百足に苦しめられている。百足を倒すため、ここで勇者を捜していたと語り、百足退治を懇願した。藤太が唐橋で待ちかまえていると、三上山から大百足が出現し、山上からこちらに向かってきた。強弓をつがえて射掛けたが、一の矢、二の矢
◎このブログの目次はこちらようやく涼しくなった秋分の日、夫と2人で宇治川ライン(京都府宇治市~宇治田原町~滋賀県大津市)をサイクリングしてきました目的地は、叶匠壽庵寿長生の郷(かのうしょうじゅあんすないのさと)滋賀の和菓子店の自社農園&工場で、ショップやカフェなども併設されています。滋賀の友達がおすすめしてくれたので、行ってみることにしました最初は、寿長生の郷で折り返して、同じ道を往復する予定だったのです・・・しかしあるトラブルが起こったことにより、琵琶湖岸の石山
(ハイライト琵琶湖大津湖岸なぎさ公園)「淀川沿いに川を遡れば琵琶湖まで行けるんじゃないか?」少年時代を十三で過ごしたつま先少年はそう思っていた。いつか自転車で琵琶湖へ!そんな昭和の少年時代の夢に、令和のおじさんが挑戦する。レッツライド!十三大橋6:45先日から右岸左岸問題が関心ごとになっております。右岸だと芥川のところで河川敷から放り出されると思ってましたが、タメさんから「いけるよ」と教えてもらいました。この分岐を右!右に進むと河川敷のまま枚方大橋まで行けました。
どーも日曜日は朝一から瀬田川へバス釣りに…放水量が減って流れが落ち着いたんで、やっと得意な釣りができますわ朝早起きしたのに、あっちもこっちも先行者が…。しかたなしにさしぶりのランガン岸際沿いにスイパク投げながら下ってたらクンッデカバスのあたりが…3.2.1…フルフッキングええ引きでしたまたまたMonsterまでいかずでも体高のあるええバスまだ時間あるしランガン続行ッスしばらくして今度はひったくりバイトこうゆう系のあたりは40クラスが多いんすよねねや
先日瀬田では雪がちらついたものの、寒さもやわらぎ、お昼の冬晴れに心温まる季節となりました。いつもお世話になっております。新2回生漕手の金谷りさと申します。テスト期間真っ只中の同志社ボート部では、朝も昼も夜もダイニングや部屋で勉強する部員が多く見られ、私は今週末に最大の難関である中国語のテストが控えているため、やらねばやらねば、と思うばかりです。(思っているだけです…)ところでみなさん、毎日学校に間に合っていますか?!朝のモーションが終わり、急いで準備、石山駅に向かおうと自転車を全速力で
◎このブログの目次はこちら2023年12月29日が、この年の走り納めでした。この日のコースは宇治川ライン!京都伏見の観月橋から宇治川(途中から瀬田川)をさかのぼり、その源である琵琶湖へ。琵琶湖岸の浜大津近くでランチを食べた後、逢坂の関をこえて京都に帰りました天ヶ瀬ダムから鹿跳渓谷へ朝8時過ぎに京都市内の自宅を出発宇治川の観月橋にて。空模様は曇り空宇治川東岸を走って天ヶ瀬ダム下(白虹橋)に到着府道3号線(通称:宇治川ライン)へ向かいます信号待ち中に、
琵琶湖の水温と酸素と水質と水位と放流量(本日6時情報)瀬田川水温….18.1℃。ph7.5。溶存酸素量9.6。濁度6.0。COD2.6。浜大津水温…18.6℃。ph7.9。溶存酸素量9.4。濁度7.0℃。COD2.7。雄琴沖400メートル水温…16.8℃。ph8.3。溶存酸素量10.7。濁度4.0。COD2.4。琵湖大橋水温…16.0℃。ph8.0。溶存酸素量11.7。濁度6.0。COD3.0。安曇川水温…13.4℃。ph8.2。溶存酸素量10.9。濁度2.0。COD閉局南郷
◎このブログの目次はこちら三連休初日の土曜日。前日も琵琶湖に行ったのに、また琵琶湖を見たくなって、10時前に家を出発。午後3時ごろから雨予報だったので、それまでに帰ってこようという予定でした2日連続、逢坂越でびわ湖岸へ宇治川~(観月橋付近)山科川沿いの梅この日も勧修寺から名神高速沿いに大津市追分へ(坂道ちょっとツライ)逢坂山をのぼりまーすこの日も大谷駅の踏切で、線路を左に渡りましたうなぎ屋さんのいい匂いが・・・とびだしウナギ逢坂山を下って、一路びわ
うわさのアロハクランク瀬田川オカッパリで一日10キロ歩いて釣りするというアロハさんの自作クランクhttp://aloha8.jugem.cc/今回はRE-1というシャローランナークランクを入手素朴な作りがカワイイね。投げてみると、きびきびと小気味よく泳ぎます。クランクを語るほどクランク好きでもないので詳しくはアロハさんのブログなどご参照ください。http://aloha8.jugem.cc/販売はコチラフィッシングサロン心斎橋オンラインh
琵琶湖の水温と酸素と水質と水位と放流量(本日6時情報)瀬田川水温….17.8℃。ph7.5。溶存酸素量9.7。濁度4.0。COD2.7。浜大津水温…17.7℃。ph8.3。溶存酸素量10.0。濁度5.0℃。COD2.6。雄琴沖400メートル水温…15.7℃。ph8.1。溶存酸素量10.5。濁度2.0。COD2.2。琵湖大橋水温…15.4℃。ph8.2。溶存酸素量11.2。濁度2.0。COD2.3。安曇川水温…13.2℃。ph8.3。溶存酸素量11.5。濁度3.0。COD閉局南
琵琶湖の水温と酸素と水質と水位と放流量(本日6時情報)瀬田川水温….17.9℃。ph7.4。溶存酸素量9.4。濁度5.0。COD2.7。浜大津水温…18.4℃。ph7.8。溶存酸素量9.2。濁度7.0℃。COD2.6。雄琴沖400メートル水温…15.6℃。ph8.4。溶存酸素量11.0。濁度3.0。COD2.1。琵湖大橋水温…16.1℃。ph8.4。溶存酸素量11.9。濁度3.0。COD2.9。安曇川水温…13.3℃。ph8.2。溶存酸素量11.0。濁度3.0。COD閉局南郷
どーも日曜日もデカバス仕留めに瀬田川へ放水量が250ってこの時期にヤメて欲しいっす釣りにくいわぁ大好きなスイパクが使えへんし今日はフラッシュJでいこう溜まってそうな反転流を発見Jさんを流れに任せて…チョンチョンチョンチョンまぁまぁ強めにシャクってますチョンッグンッリアクションバイトってヤツっすか流れ速いしめっちゃ引くように思うジャンプしまくりでしたが何とかキャッチ今回もMonsterじゃなかったけどキレイなバスでしたほんまに釣りにくいじゃぁ
琵琶湖の水温と酸素と水質と水位と放流量(本日6時情報)瀬田川水温….18.6℃。ph7.5。溶存酸素量9.4。濁度4.0。COD2.4。浜大津水温…19.1℃。ph8.1。溶存酸素量9.3。濁度6.0℃。COD2.8。雄琴沖400メートル水温…17.2℃。ph8.1。溶存酸素量10.5。濁度4.0。COD2.3。琵湖大橋水温…16.3℃。ph8.3。溶存酸素量11.4。濁度2.0。COD2.5。安曇川水温…14.8℃。ph8.4。溶存酸素量11.1。濁度2.0。COD閉局南郷
紫式部のいた町・・・GW後半は快晴の日が続き、今日も気持ちのよい1日です。今日は朝から瀬田川沿いの遊歩道を石山寺方面へクロちゃんで走ってみます。南郷洗堰の下流から川沿いの遊歩道に入ります。この辺りは南郷温泉といって、数軒の旅館が昔から営業しています。泊まったことはありませんが、町内会の宴会などでお料理をいただいたことはあります。お料理は川魚中心の懐石料理で特にコイ料理は絶品で、甘辛く煮付けた鯉の輪切りは大好きです。身を食べるというより内臓をいただくのです。また、コイの洗いは卵を
コチラ、日吉大社の続きです。同名所を後にし、石山寺へ行きましたが、その前に、大津市の瀬田川沿いがどんな風景か、その写真を掲載します。都会ってわけではなく、田舎でもない、結構綺麗な所です。西側は森が多いって感じですね。脇道に、こんなものが。思わず入ってみたくなり小さな神社も。ここから、メインの石山寺ですが、見学する時の平均の所要時間、気になりませんか?本堂で引き返すコースは約30分、月見亭折り返すコースは約60分、ぐるっと1周コースは約90分です。当時、私は月見亭折り
〈教学〉3月度座談会拝読御書2023年3月5日弥三郎殿御返事御文ただひとえに思い切るべし。今年の世間を鏡とせよ。そこばくの人の死ぬるに、今まで生きて有りつるは、このことにあわんためなりけり。これこそ宇治川を渡せし所よ。これこそ勢多を渡せし所よ。名を揚ぐるか、名をくだすかなり。(御書新版2085ページ7行目~9行目、御書全集1451ページ10行目~12行目)[池田先生の指針から]真剣勝負の強盛なる祈り(日蓮)大聖人は、「思い切れ」と仰せです。同じ戦うのなら、「断じて勝つ」と腹を決め
大津市南郷の瀬田川沿いに今春オープンしたカフェ・・、「ちもしい・ぐらす」に行きました。(*^_^*)立木観音からもう少し宇治寄りに行った所です。早い話が、有名なお店「立木音楽堂」の左隣です。(*^^*)土日祝のみ営業されています。お店のテラス席が瀬田川溪谷沿いにあって、とても眺めがいいんですよ。(*^_^*)このお隣に見
4月28日ほぼ1週間前の日曜日は晴れでした。蹴上に躑躅を見に出かけましたが、その前に瀬田川でも撮影しました。お正月頃は渇水でどうなることかと気をもみましたが、琵琶湖の水位は回復しています。石山寺山門前から比叡山の定点撮影。日曜日とあってボートの練習風景が見られました。もう一ついつもと異なるのは伽藍山の森。椎の木が色づいてます。石山寺を見てみるとやはり椎の木が萌えてます。せっかく来たので石山寺山門前の様子も見てみます。藤は終盤かな。参道の青モミジも色を増しま
佐久奈度神社(さくなどじんじゃ)前回の六甲比命大善神(瀬織津姫)の流れで大津市大石中町に鎮座する佐久奈度神社です何かで読んだけど、大石の地名はお伊勢参りの時にここで、清めてから向かったらしいです。それで、お伊勢(オイセ)が訛って大石(オオイシ)になったとか・・???記憶が・・間違いかも??祭神祓戸大神4柱瀬織津姫命速秋津姫命気吹戸主命速佐須良姫命佐久奈度神社の「中臣大祓詞」という祝詞が、現在の神社で唱えられる「大祓詞」の原型とのこと
こんにちは、開運セラピストたいしょううんです4月(5/4まで)は辰の月🐉昇龍に乗せてもらうため二黒土星の吉方位である北東の龍の神社探しました🐉辰年に参拝したい!生命力と運気をアップさせる「龍神」を祀る神社6選の中に勢多橋龍宮秀郷社滋賀県大津市にありました。日本最大の湖・琵琶湖にも龍神がすみ、湖尻の瀬田川に架かる瀬田(勢多)の唐橋の下に龍宮があったと言われていました。龍神は近くの山にいた大ムカデに苦しめられていたため、通りがかった武士に退治を依頼すると見事
◎このブログの目次はこちら琵琶湖サイクリングで、滋賀県大津市の瀬田の唐橋を通りました。ビワイチ出発の地のモニュメント(2021年6月に瀬田ライオンズクラブが大津市に寄贈)瀬田の唐橋は、琵琶湖の南端から瀬田川が流れ出す場所の、少し下流にあります。全長223.7メートル(大橋約172m、小橋約52m)、滋賀県道2号線(大津能登川長浜線)が通るこの橋は、ことわざ「急がば回れ」の語源になりました。かつて、東から京都に向かうには必ず通らなければいけない交通の要衝地だったため、歴史
水石No,17(故・本多忠三)銘:【仙峰・せんほう】産地:筑豊・左右11cmこの石は左右11cmという小さな石だけど、上部の景色は結構素敵なものだと思います。その上部のアップに空の背景を合わせた写真があるので見てくださいませ。こちらで色々な写真が見れます。tyuusan1118のブログtyuusan1118さんのブログです。最近の記事は「今晩は〜89番【古代橋】カジュアル-6です(画像あり)」です。ameblo.jpこちらは忠さんの講釈付きの写真集~水石、山水石
こんばんは、祈祷師の孫ひろのりです。以前、三上山(近江富士)の大ムカデ退治の伝説を御上神社の紹介で触れましたが、今回は、そのムカデ退治を依頼した龍と退治した藤原秀郷を祀る勢田橋龍宮秀郷社(せたばしりゅうぐうひでさとしゃ)を紹介します。龍宮とは、なんとも立派な神額ですね。ここ勢田橋龍宮秀郷社は、タイトルにもあるように琵琶湖から唯一流れる瀬田川の龍神を祀っています。その龍神の名は・・・跋難陀龍王宮(ばつなんだりゅおうぐう)と書いてある。これは、勢田橋龍宮秀郷社の