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Miamor最後まで読んで頂いてありがとうございました。周りの人達からの愛に包まれて、仕事がどんなに忙しくても弱音を吐かないで全力でお仕事を頑張っている潤君ですが、ただ一人翔さんにだけは、「昼間デートしたい」とか、「会えなくて寂しい」などと言って、翔さんを困らせます。翔さんは、そんなふうに自分にだけ甘えてくれる潤君の事が可愛くて堪らなくて、潤君が望むなら〝たとえ火の中水の中〟といった勢いで、どんな事でも頑張っちゃいます。茶道教室で教えている時は、凛とし佇まいで
✌️当選しました✌️潤君の舞台が見られます今からドキドキ他のも応募していますが、ファンクラブ枠で当選したことが嬉しいです仕事で落ち込んでいたのですが、全部吹き飛びました!ごめんなさい、でも、ありがとうです!
BLです。ご注意下さい。''カズ・・・ごめんね・・・・・''夢の中で泣いていた自分に謝る声が聞こえた。てかココ、夢なのか?やけにリアルに感じる。謝ってるのは、だれ?涙が止まらない自分をどうにかしたいのに止められる気がしない。・・やっぱり夢なんだ。普段、俺、こんなに泣かないもん。ん・・・苦しい・・・・何が辛くてこんなに泣いてるんだろう?あまりにも泣く自分に呼吸も乱れて来て苦しいよ息が・・・出来ないよっ・・助けて!!たすけて!相葉っ・・さん!!!
昨夜はちょうど『Japonism』の限定ページを書いていた所だったんですよ久々の限定シーンなので、未だアラシックになる前にやっていたホームページのお話(今はもう閉鎖しておりますが♭)を保存してあるフォルダを参考にする為、パソコンを開いておりましたするといきなりスマホから災害警戒警報のアラームが大音量で鳴り出し、〖強い揺れに備えて下さい〗と喋り始めたもんですからめちゃくちゃビビりました~(〇m〇:)「えっ?!♭えっ?!♭何?!♭」とあたふたしているとグラグラと揺れ始め、『こりゃパジャマを脱
潤、ただいま〜。あっ、しょおさんお帰りなさい。『すぐ帰って来る』と言った通りしょおさんは15分ほどで、僕の部屋に戻って来た。ホントに早かったねだろ?俺潤にウソつかないって決めてるからね、それで大丈夫だったの?もちろん‼️まぁ母さんに、『内緒でコソコソ行くなんて男らしくない‼️あなたが西田にきちんと話しておけばこんな大騒ぎにならなかったのよ』って怒られたけどねだから、『はい!これからはきちんと報告します』って言って来た。しょおさんのお母さんは僕と初めて会
連投ごめんなさい(-人-;)先ほどあげさせて頂いた鍋部❤️💜❤️💜についてなのですがこれはあくまで私の見た目なのですが私の目には翔君がドーンと構えて座っていて多分横の方にスタッフさんか、誰かいるのかなぁ?その人と話をしていて、潤君が翔君の分も取ってあげている様に見えるのですがぁ~~『翔君、はいどうぞ・・・❤️💜』『おお……潤、ありがとう💜❤️』なんてね、なんてね、O(≧∇≦)Oキャーあ!あくまで私の目ですのでお許しを(*⌒∇⌒*)へへそして、ジョンの裏話『智さん
ねぇねぇ、潤君まだ志望校決まらないの?うん、まぁ•••中学3年の1月。クラスメイト達は、とっくに志望校を決めているけれど•••もうさ〜、私と一緒の高校でいいじゃん。そうしなよ〜。ニノは、簡単にそう言うけどさぁ•••ニノだって知ってるだろ?俺の成績。高校受験を控えた俺は、先生や親や、そして親友のニノからもやいやい言われながら、まだ志望校を決められないでいた。ニノは、自分が志望している高校に一緒に行こうと言っているが、俺の成績だとギリギリで、合格するかどうか•••