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5/26(日)から1泊2日で草津に温泉旅行に行ってきました台風の影響で関東は今日からお天気が崩れる模様で(今も強い雨風の音が聞こえてきます)1日ズレていたら大変だったわ草津では殆ど雨に降られる事も無く、ツイていました5ヵ月振りの旅行は・・・とっても楽しかった~そして、「日本三名泉」のひとつとされる草津温泉の湯は本当に最っ高でした・・・さらっとになりますが今日から少しずつ旅行記をUPしていきます。群馬の道は似たような景色が続きますが、ダム湖が綺麗でした
小野氏の中で「武将」として活躍したのが武蔵七党に数えられる「横山党・猪俣党」になりますが、彼らは本姓が小野氏だとしながらも後世の人達からは「嘘じゃないの?」と思われている原因は系図にありました。横山党や猪俣党の系図には明らかに作り込んだ内容を伝えるものが多くあった為、信用出来ないと思われていたからです。この間違った系図が生まれた理由は士官をする時にどの氏族であったかを示す必要があり、恐らくあまりに急速に拡がった為、多くの家で系図を継承できず、必要上やむをえずねつ造したと考えられ
第1378話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳とレンジャーチームメンバーですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと
伊豆のお土産に購入した、菓子舗間瀬の「伊豆逢初」をいただきました。菓子舗間瀬は、明治5年創業の老舗のお店です。原材料やお水にこだわったお菓子作りをなさっているそうです。公式サイトより~熱海の名所「伊豆山神社」に伝わる、源頼朝と北条政子の「逢初橋」の物語に因んだお菓子です。厳選したさつま芋とフレッシュバターの入った黄味餡を小豆餡で包みじっくりと蒸し上げました。ほろほろとした口溶けをお楽しみいただけます。口溶けがよく、とても美味しかったです。https://www.mase-jp.com
三島神社(米原市池下)近江国坂田郡滋賀県米原市池下820(社前は道が広くなり駐車スペース有り)■祭神大山祇命米原市の郊外「池下」に鎮座する社。社前には農林水産省のため池百選に指定される「三島池」が、満々と水を蓄えています。◎創建は平安末期のこと。「神略記」という書に「佐々木源三秀義源頼朝に随従し伊豆国に在り常に三嶋大明神を信仰し源家の運を祈らん為百日参籠せり所願成就し然して後に秀義此地に勧請し奉る時に元暦元年(1184年)四月三日也」とあるようです。◎佐々木秀義は、都落
紫式部が幼少の頃に、父親で優秀な学者だが中級貴族であった藤原為時はなかなか官職につけず、家は貧しかった。しかし平安時代に貴族がどれくらいいて、紫式部はどれほど貧しかったのかが、現代人の我々には想像しにくい。そこで具体的に紫式部が生きた時代を知るために、平安貴族が何人いて、その割合はどれくらいかを数字で見ていこう。朝廷の位階には上は一位、二位から、下は七位、八位、大初位、少初位までがあった。しかし律令の規定によれば、平安時代に貴族として扱われたのは五位以上の人々であった。そして平安中期に
初代桜田治助作戸部銀作補綴「大商蛭子島」(おおあきないひるがこじま)「黒髪」長唄囃子連中源頼朝の旗揚げを描いた初代桜田治助の代表作。初演は1784年天明四年中村座。8代目の次女の婿がなった10代目勘三郎(不明-1810)の頃だろうか。公演記録によると、1962年歌舞伎座で、1969年国立劇場で通しで上演され、どちらも二世松緑が正木幸左衛門実は頼朝。おふじは歌舞伎座では六世歌右衛門、国立劇場では7代目芝翫。おますは歌舞伎座が福助(芝翫)、国立劇場が玉三郎。文覚上人はどちらも6代目坂東
前好感度第2位だった源頼朝。2位の理由は、一番ルックスが好みだったから。実際、ゲームをやってみて、この√が一番引き込まれた(まだ弁慶√が残っているが・・・)。結末は3つ(「伝説の語り草」「蒼い空」「ひとりぼっち」)と少なかったが、例え歪んでいようとも、どれも頼朝の桜子(義経)への愛が感じられるものだった。特に「蒼い空」は秀逸だと思った。頼朝は桜子(義経)の異母兄なので、エロシーンは近親相姦で、私にとっては地雷なのだが、義経処刑の前日に温泉宿で関係を持つシーンは、「今生の別れなん
第498話おはようございます菊水千鳳です前回の日記の続きです。品川神社(東京)初参拝の時の体験です。境内にある浅間神社を参拝しました。そして、いよいよ階段の上のもう一つの石造りの鳥居を潜ろうとしましたが、境内全体が寂(さび)れているというか、活気がイマイチ足りない感じがしました。俺『うーん…全体的に何となく寂しくて穴が空いているような印象なんだよな…なんだろ?』と感じつつも、手水へ…『えっ!河童かいな(笑)』いよいよ拝殿前に立ちました。柏手を打ちましたが様子がおか
住吉(すみよし)大社の境内北東には、祭祀氏族である津守(つもり)氏の祖先を祀る末社がならんでいます。神功(じんぐう)皇后につかえた田裳見宿禰(たもみのすくね)がその始祖であり、神功皇后の御衣裳を搓(も)み、鎮懐石(ちんかいせき)を腰にさして祈誓した功によって名を賜ったといいます。「搓(も)む」には、糸をなうことやもみ洗いするという意味もあるようです。また、神功皇后は応神(おうじん)天皇の出産を遅らせるため鎮懐石を抱いていたといいますから、石を衣服にさ
昨日の話昭和18年から19年に生まれたみんな80歳のジジババが集まって小学校時代のクラス会をした小学校の思い出話はまたいずれとしてクラス会は女7人男8人計15人寂しくなったなぁ全体の3分の1が違う世界に行方不明も結構いる都合がつかない人も多くて女性の方が多いかと思ったけど結婚などで結構遠くに行かれているだから地元に住む男の方が多かったようだでも女性2人男性一人がが遠くから会場は名古屋金山の”かに本家”集合写真はかぼかしてます拡大してもわから
こんばんは😊本日2本目のブログHickeyです😊いや〜1本目のブログと状況はかわらず…☔️まだ酷い☔️が断続的に降っている豊橋です☔️風も暴風に近いような風になってきたから1本目のブログの時より状況は悪くなってるかも☔️いつやむんだろうね雨☔️さて…1本目のブログは【今日は花火の日】という話‼️いつもみたいに前置きのネタにしてもよかったんだが【今日は花火の日】という話で一話にしたくなり…何となく今日は2回のブログにわけてみた‼️今日は何の日シリーズじゃなければ別々の日でも
GW前の平日に、ツアーを企画するために鎌倉を散策してきました。テーマは「源頼朝」。源頼朝(Wikipediaより転載)この肖像画が大好きなんです。武将としての決意が感じられる。凛とした空気すら描かれている。国宝ですが、頼朝ではないという説もあります。私は肖像画の一大傑作だと思っています。レンブラントより凄いかも。なのに作者不明。私の通った幼稚園が、源頼朝に縁がある神社の経営だったので、勝手に頼朝様にご縁を感じております。源頼義・義家の父子が、前九年の役で勝利
第254話こんばんは菊水千鳳ですㅤ9月の上旬、スピリチュアル好きな友達4人で京都参拝ツアーに行ってきました。旅行行程や参拝場所の候補選びを綿密に計画し始めたのが、8月の中旬でした。ㅤ先ずはピンと来た【鞍馬寺】について調べ始めました。初めて知る情報が満載で子供のように(笑)ワクワクしながら部屋で調べていました。スピ友さん達とラインで、鞍馬寺についてどう思うかをやり取りしていました。夕飯の時間になり、一旦ラインを止めようとした瞬間、白装束を着た一柱の天狗さんの後ろ姿が見
第1099話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳ですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと、以前他のSNSを利用して
仮説・源頼朝様には12運の帝旺がなかった可能性がある今年の大河ドラマを見ていましてやっとひとつの可能性にたどり着きました。源頼朝さまよりも前の時代の紫式部さまが主役の大河ドラマには詳しい歴史が残っているのになぜ源頼朝さまの詳しい歴史はあまり世間には出て来ないのか?ずいぶんと前から漠然と考えていたことでした。でも、ひとつ前の記事を書いてからようやくひとつの可能性に気づくことが出来ました。帝旺と言う12運の中でも強い星を頼朝さまは持たずに生まれて来られたのではないかということ
第478話こんばんは菊水千鳳です前回の日記(神田明神日記12)の続きです。今回は、神田神社(明神)の拝殿前に立った場面からご紹介していきます。拝殿正面の左右には沢山の提灯が奉納されていました。俺とSさんとC君の3人で並んで拝殿前で柏手を打ちました。他の参拝者の邪魔にならぬよう、メッセージを聴くために脇に移動しました。C君は自分の個人的なメッセージをキャッチしたので、C君とSさんはその場を離れてメッセージの内容をメモしていました。柏手を鳴らしてすぐに3柱の気配をキャッ
豊川稲荷さま成田山新勝寺などお寺系のお稲荷さまダキニ天さまに読まれるお経稲荷心経奉賛文稲荷心経とは、神仏習合の信仰によって生まれた、稲荷神(ダキニ天・倉稲魂命等々)への礼拝時にささげるお経であるそもそも稲荷心経と申す御経は文字の数わづかに九十四なれど諸経(しょきょう)の華を選(えら)み出されたるお経にしてその昔源頼朝日夜これを持誦(じじゅ)したる功徳により程なく世を取りたまへりかくも霊験ある御経な
湘南オヤジのブログは2010年8月開設からかれこれ14年くらい湘南・鎌倉の時々の風景をお届けしていますが、銭洗弁財天は何と2011年4月のに一度だけ取り上げただけで、それ以来となります2011年4月の記事源氏山・銭洗弁財天の桜はここをクリック!この間決してここに来なかった訳ではありませんが、なぜかお蔵入りしてしまったんですね~ということで超久しぶりに銭洗弁財天と佐助稲荷神社をお届けします!鎌倉駅西口からここに来るには路線バスが無いので徒歩になりますが約20~25分ほどかかります・・・
下記の文章は、過去にある冊子に掲載したものです。出版責任者の了解を得て、多少手直しをして、再掲します。歴史上の人物や事件あるいは現象等について、わたしたちは何らかのイメージなり固定観念をもっている。しかも、そのイメージや固定観念が事実とはかけ離れている場合がしばしば見受けられる。歴史小説やテレビドラマ、マスコミにより興味本位につくりだされた虚像や、特定の意図に基づく政治的宣伝などにより歴史的事実に対する認識に歪みが生まれてしまう。テレビ画面や映画のスクリーンで展開