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サッカーノさんに無理言ってご一緒させて頂き朝イチは源流へ。今朝は冷え込んだこともあってか中々反応がない中なんとか1本キャッチ^^;しかし、この後もバラシはあるもののキャッチできずに進み退渓点間近の大場所。落ち込み脇にキャストすると、今日イチの感触。ワイルドな顔つきの良型イワナ(^^)カッコ良いイワナでした♪この後退渓し本流へ。今シーズン芳しくない状況が続く本流ですが可能性を求めて入渓想像通り魚影は薄いものの銀ピカのバラシがあり魚がいることを確認。暫く進み、沈み石
こんにちは最近は釣りにも行けず悶々としてましたが、予約してあったスミスのロッドが届いたとの連絡が早速受け取りリールの物色を開始!でも…その前に軍資金を調達しないとこの間までの釣行やら私用やらで走行距離が延び、燃料代がとんでもない事に僕の愛車、幅広い僕の要求に応えてくれてはいるんですが燃費だけは最低レベル他にジャストな車は無いので頑張ってガス代を捻出してるんですが、今回はマズイ状況💦今後の為にもまとまった軍資金が欲しい❗・・・最終手段を使うしか無いここ数年出番の無かったタッ
最後に訪れたのは『白糸の滝』です白糸の滝と名の付く場所は日本全国にありますが、軽井沢の滝も見事なものでしたこちらは湯川の源流で、湾曲した岩壁に数百条の地下水が白糸のように落ち、清涼感に包まれます白糸の滝までは軽井沢駅前からバスで向かいますこのバス路線にはクマが出没するそうで、自分が訪れた一週間ほど前にも目撃したと運転手さんが教えてくれました名物『ソースカツ丼』初めて食べました意外と、さっぱりしていてボリュームがあっても美味しく食べられました今回も神獣さま方と高次元の方々のお力をお借
どーも、castom98です。今回は表題の通り、淀川の源流を訪ねる旅に出ました。琵琶湖から国道365号線を福井に向かって北上すると、栃ノ木峠にある余呉高原リゾートYAPというスキー場にたどり着きます。スキー場の第1駐車場。青い看板辺りが峠の頂上。駐車場北端に周囲の観光地図があります。その裏の高台に何やら・・・?おお、淀川の源の石碑です!こ、ここが淀川の源流か・・・(感動平成元年建立か・・・もう遥か昔ですわ・・・(感慨し
す2日は夜勤終わりに一旦帰宅してから自転車を持ち出して釣りに向かいました^^駐車場着いたら雨が降ってきましたがすぐ止みましたので明るくなってから上流目指して自転車で向かいます^^曇り空のせいか5時頃にならないと明るくなりません!いや〜自転車で登って行くのは釣りする前から疲れますね😅入渓ポイントに着いたので入渓します!今日はここから釣り上がります!とりあえず1匹釣れました^o^上流の綺麗なヤマメです!その後小さいヤマメが追加で釣れました^^少し釣り上がると雨が降ってきてので
皆さまはチェコの作曲家スメタナの「モルダウ」をご存知でしょうか?最初は水滴チョロチョロの源流描写、最終的には、かの有名なメロディを伴ってモルダウは大河となる。そんな曲の流れですが、実生活でも最初はチョロチョロ、でも今から思えば、あれが始まりだったんだね、という大事件があるかもしれません。先日、うちの車がガタガタいうんで市内の修理屋さんに出した帰り、普段、あまり馴染みのない地帯をせっせと歩いて帰っていました。車だと目に留まらない面白そうなお店とかがあって、早足ながらも横目で楽しんでいましたよ。
今回は、極めて身軽な渓流装備の紹介です!特に夏場の快適性・機動性に重点を置いた、私の新規開拓での偵察装備をご紹介します!暑い時期に、初めてで様子がわからないポイントの偵察や、勾配がキツく岩を登るようなことが多いハードな渓で極めて有用な装備です。↓過去のゲータースタイル装備紹介↓『ゲータースタイル!私の釣り装備紹介釣りはもちろん、他のアウトドアにも!よくある装備の勘違いも』私の2022ver.ゲータースタイルのご紹介です!靴底だけ変えれば、サーフでも磯でもバスでも、どんな釣りにでも対応
今回は、メジャークラフトが誇る、元祖スーパーショートロッド、ファインテール382ULのレビューです!外観についてはもはや説明不要!到底20,000円以下のロッドとは思えません。2ランクぐらい上のカッコ良さです!ファインテールシリーズの外観や素材についてはこちらで詳しく解説しています↓『メジャークラフトファインテールFSX-542ULレビュー&インプレ【前編・開封編】』『Twitterとインスタ始めてみました!』『今後のブログのコンセプトと、私自身のこと。これまでとこれからの話』今回
静岡朝日テレビ南アルプス静岡県最北部の間ノ岳に碑を設置・・・リニアトンネルには関心がありませんというより地方の人口減少が急速に進んでいる時にどうして大都会に人口が増加する国策が行われるのか大きな疑問がある・井戸やため池の水枯れは今始まった事ではない・試験線トンネル掘削で沢の水枯れし下流の田んぼや飲料水がなくなりJRが急遽トンネル内に出た水をポンプで新たに設置したタンクに流し込み沢に放流した。このポンプの管理は地元で行い設備管理や電気料金は3
なんとか源流部の沢に一番乗りで入りたい…。どんなに早く出発しても、電動付きには先を越されてしまう。頑張ってかなり早く出発しても既に車止めには数台のクルマ。登山者である事を祈った。後続から電動が来ない事も…。久しぶりの源流。虫除けのシャワーにむせる。この季節が来たなぁ〜と。ゲートは6時頃に突破。リニアの関係で道はかなり整備されていた。途中、湧水で喉を潤す。ありがたい。お決まりの赤石ダム到着での記念撮影。ここまでゲートから約2時間。かなり脚に来ている。前回は先行者がいて断念した聖沢。今日は
中津川漁協のキャッチ&リリース区間が宮ヶ瀬湖より上流、早戸川(三日月橋より)水沢川(水沢橋ゲートより水沢堰堤まで)、本谷川(県道70号線塩水橋より)塩水川(本谷川合流より)が加わりました(ルアー、フライ、テンカラに限る)山岳渓流域から源流域までとなり(CR区間支流、枝沢も含む)、より資源保護へ大きな一歩となると思います詳しくは2024ガイドを参照してください。ガイドに書いてある通り、キャッチ&リリース指定区間の支流や枝沢も含みます餌釣りも加えられないか検討して頂きましたが
この旅の最終目的地。霧ヶ峰八島湿原の早朝です。日の出前、月と星の空に朝陽の光が登り始めます。諏訪下社信仰源流、霧ヶ峰八島湿原(御射山)の1日が明けて参ります。八島湿原「八島七島」(御射山)この湿原は12,000年の歴史があると伝わります。八島湿原近くまで下ります。湿原の周りは山で囲まれております。標高は約1,600mです。この八島七島は、星海「虚空蔵菩薩」とされます。参加の縁者さんにイメージしてもらいました。「夜空に何が見えますか」「満天の星空と月です」正にそれ以外イ
日本の秘境100選巡り58ヶ所目は長良川上流ですよぉ四国育ち&東京住みのアタクシにとって正直さほど馴染みのない長良川むろんその名は知ってるし下流域は何度も渡河してるもののあえて観に行くかっていうと…(…ねぇ~、、、)ただし上流域の渓流美&瀑布類やら大河の一滴となる源流には興味津々モネの池で精神も洗われたトコで大河の源流ゾーンにある夫婦滝と分水嶺を跨いだ荘川上流へ向かいます-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:
小説「新・人間革命」【「聖教新聞」2016年09月15日(木)ヨリ転載】☆--------☆★☆-------☆★☆--------☆【源流12】大河内敬一は、大学進学にあたって、インドで職業に就くには建築技術を身につけることが必要だと考え、工業大学の建築学科へ進んだ。また、インドの公用語となっている英語の習得に力を注いだ。さらに、同じ公用語であるヒンディー語を学ぼうと、語学学校の集中講座にも通った。本物の決意には、緻密な計画と行動が伴っている。それがない決意というのは、夢物語
昨年の7月、長野県木曽川水系にて初めて純血と言えるヤマトイワナが釣れたしかしそのヤマトはサイズも小さいしカッコ良さ、美しさが今一つ物足りない感じだったというわけでリベンジじゃないけど再びヤマトイワナを狙いへ、今度は岐阜の奥飛騨地域に遠征した9月5日夏の始まりが遅かった今年、本来は辛い残暑の時期だがむしろ有難いこの暑さ初めての岐阜、前々から何となく気になってた川に朝一から入渓渓相は悪くないが至る所に倒木があり、全体的に河原が荒れているそして如何にもなポイントでも何もアタリが無いこり
日曜日はmasato.worksさんと源流釣行に行ってきました😊まぁ〜くん☆ちゃんねる(@masato.works)•Instagramphotosandvideosinstagram.com今回はテント泊釣行で行きたかったですが色々あって日帰り釣行になりました!初めて只見川水系?に行って来ました😊移動時間が結構かかるので前のりで現地入りします!片道4時間往復8時間位移動時間にかかりました😵夜中に現地に着いて少し仮眠して車の中で蚊に刺され😓釣りする前から虫と戦うはめに笑
最近、「文章読解の10の観点」などの指導法が流行っていますが、源流はこちらだと思います。もともとは、「分析批評の10のものさし」として以下の10個の観点が挙げられていました。1.題2.作者名3.視座・視点4.設定5.アイロニー・パラドックス6.イメジャリー7.色8.伏線・クライマックス9.レトリック10.あいまいさ「分析批評」という学習方法を全国に広めたのは、向山洋一先生が開催したtossという団体です。その向山洋一先生が近年、「10では多い、3つぐらいに絞れないか?」と言
どうもシシマルです!昨日はチョッと頑張って、知り合いと物部川の源流に行ってきましたよー(´∀`*)駐車場から既にコレ。緊張感が違いますね(´・ω・`)車から歩きで行き2時間、帰りは3時間かけて帰ってきました・・・もうほとんど山登りでしたねぇ(;´д`)看板これしか見つけられなかったので多分1300mは登ったと思います・・・でも山登りは山登りで楽しみがある!ついに、今年探し求めていたアミガサダケを発見することができました!既に胞子を出してる個体もあったので、来年の4月中旬からが狙い目か
さて、私が住んでいる日本大正村=明智町は中心部に一級河川の明智川が流れています。明智川は矢作川の支流です。岐阜県内を流れる河川は主に木曽三川と呼ばれる木曽川・長良川・揖斐川で、矢作川は、岐阜県内の流程が短いため、一般的には三河の河川と言ってよいのでしょう。岐阜県の東濃地方とされている恵那市ですが、明智町はその南部です。水系的には「奥三河」と呼ぶほうが良いのかもしれません。さて、矢作川を例にとって、絶滅危惧種のヤマトイワナはどうしたら絶滅しないでいることができるかを私なりに考察したいと思
私のフライフィッシングの師匠は源流の希少種にこだわるアングラーだ宮崎大学の希少渓魚の研究をしている教授のお手伝いもしている【師匠のHP✒️】ネイティブトラウトフィッシャーflyfisher107.sakura.ne.jp【師匠のインスタ✒️】https://instagram.com/flyfisher107?igshid=YmMyMTA2M2Y=※またはflyfisher107で検索今回はその中でも鈴鹿山系にみられる特徴的なナガレモンイワナ(流紋岩魚)について紹介しま
8/28友人と奥会津の渓流へ行ってきました。昨年も楽しませてくれた奥会津、今年はどんな魚に出会えるか期待を胸に車を走らせました。自宅から車でおおよそ4時間ほど同じ県内とは思えない笑日の出前に集合場所に到着し準備をして入渓。最初に入ったところはとても細くて一見するとこんなところにいるの?と思ってしまう沢ですが去年魚がいるのは確認済み釣りを始めてすぐに魚の反応がありました。これは期待できそう上流に行くに連れてサイズも良くなってきました源流らしい体色のイワナです。イワナは同じ川で
木曽では古くからアマゴの事をタナビラと呼ぶらしい。流れで育ち体高のあるアマゴの事をそう呼ぶようです。現在、川への増殖義務により漁協が逃すアマゴ。放流が盛んになった今では本当にタナビラと呼べるアマゴはいるのだろうか…最近の木曽漁協の逃すアマゴには多くの批判が聞かれます。アマゴの特徴であるオレンジの点が気味が悪いほどに散らばり見るに耐えないアマゴです。「なんだこの朱点」「頼むからもっと考えて逃してくれ」「木曽も堕ちたものだな…」「気持ち悪い」「日釣り券の2000円があの魚を作る
みなさん釣りの時はどんな帽子被ってますか?私は日差しが強い時は、ノースフェイスのホライズンハットを被ってます。[ザノースフェイス]ハットホライズンハットNN41918ブラックLAmazon(アマゾン)4,166〜5,221円キャップがあまり似合わないのでハットを被っているんですが、先日モンベルのアウトレットで衝撃的な帽子を見つけてしまった。その名もクラッシャブルアンプレロ!こんなハットです。イメージは昔の人が被っていた竹笠ですね。竹笠(大人用サイズ)ゴトク・あご
こんにちは!いつもご覧頂いてありがとうございます😄今シーズンの営業終了間際の作並渓流つり場さんに行ってきました!※今季は11/27が最終営業日でした日時:2022年11月26日8:00〜12:00天気:晴れ水温:測定無し濁り:無し釣果:約35匹(イワナ、ニジマス、ブルックトラウト?)本日のタックルタックル①主な用途:ミノーロッド:メジャークラフトファインテールFTX505ULリール:シマノ20ヴァンフォードC2000SHGライン:YGKオルトロスFC4lb
雨・増水・濁り他のルアーは反応はない今日もAR-S6gに助けられた1日でした。増水・濁り・雨で他のルアーの反応は全く無しAR-S6gのテンションフォールからのハードジャークでバイト多数で終わってみれば爆釣でした。釣れるAR-S渓流暦46年の自分が言うのもなんだが作って良かった。今日の渓流最新情報は<<こちら
【6月20日釣行】今回は、ちょっと遠征(^-^)/朝3時半起床💤4時出発🚐4時半にはもう太陽が顔を出すんですね!FMからは「夏至」の話が流れている!明日6月21日が「夏至」なんですね!関越道前橋ICから乗ってパーキングで(^。^)y-~沼田IC下車ICを出た所にあるファミマ🏪で日釣り券を購入(^_^)2000円かぁ(^-^;先ず、向かったのはここ!この地点からは、赤城川と大洞川て入渓出来る!更には、赤城川のゴロス滝にも行ける場所!橋の上から見た赤城川です!昨日まで
毎週のように川へ出掛けています(^^)dちょうど1週間前に来た群馬県沼田市に今回も来てみました(^_^)先週は、赤城山へと続く道沿いの赤城川をメインで釣り上がりましたが、思っているほどの釣果が得られなかった(^-^;ので、今回は釣果があった根利川の支流である赤城沢へ🚐前回は、関越道前橋IC~沼田ICでしたが1区間削減して渋川IC~沼田IC(笑)だったら全部下道で行けよ!と言われそう(^-^;そうそう、前回のブログでは沼田IC出口のファミマで日鑑券を買えると書いてしまいました(^-
和氣お祈りが習慣化できれば人生の大部分の成功が手に入ります。そこで、お祈りについてこれまで部分的にお話ししてきましたが大きな災害を体験したり、目の当たりにされた方々のためにもお祈りについて、トータル的にお話しして行こうと思いますがいかがでしょうか37才私は大賛成です。お祈りのこと案外分かっているようで分かってないんです。和氣お祈りと聞くと、なにかシンキ臭く感じる人が多いように思うのです。ところが、過去から現在まで歌い続けられて来た歌の源流は「お祈り」なのです。私
渓流には、遡行するとやがて「魚止の滝」とみんなが呼ぶ大きな滝に出会うものです。魚止めというのですから、その上流には、魚はいないはずなのですが、どこの渓流も、杣道がある渓流は、その滝よりももっと上の最源流部まで岩魚はいます。なぜなのでしょう?それは、ベテランの源流岩魚釣り師ならだれでも耳にしたことはあると思うのですが、はるかな昔から山人によって岩魚が滝の上へ上へと運ばれたからなのです。魚止めの滝の上は往々にして岩魚の楽園で、大物がいるものです。岩魚は人里離れた深山幽谷の滝壺や渕に棲み