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調子に乗って、昨日日程が決まった、「第22回お江戸あおば亭」のチラシを作りました。この第22回と来春4月の第23回は、「創部65周年記念公演」という企画にしたので、昨日は両方を表したパターンを作りました。ハイブリッド・チラシです。兎に角、来場招致を頑張らないと。
トモですどもどもっ皆さま、こんにちは~先月末、29日に行われました深川江戸資料館小ホールでの柳家小志ん独演会大好きなメンバーに囲まれてそして温かいお客様方に囲まれて…楽屋も高座も楽しかった~お手伝いに来ていた大好きな桃月庵こはくくん(桃月庵白酒師匠のお弟子さん)一席終えて高座からおりてきた小志ん師匠🙇♂️なんか格好よくみえる出番待ちしてる楽一さん(右側)その横で………まるでSP張りの立ち姿のトモ(笑)背中が広くてたくましいでしょ紙切りの林家楽一さ
落研OB落語会「お江戸あおば亭」の、創部65周年記念の2回シリーズの日程が決まったので、早速チラシを作りました。最初は、2回シリーズ両方を告知するもの。【秋の神田と春の深川】これで止めておけばよかったのに、その流れで、今年の秋の第22回単独のチラシも作りました。【秋の神田】ところが、これで止めておけばよかったのに、勢い余って、来年4月の第23回のも作ってしまいました。【春の深川】兎に角、周年記念公演を賑やかにしたいので、今のうちから、しつこく告知・情宣をやろうと思います。
「お江戸あおば亭」は、落研OB会が東京で開催する落語会です。(これは前回のチラシです)創部50周年だった2009年の翌年、「花の都でOB落語会を」という長年の夢が叶い、以後21回の公演を重ねて来ました。その落研は、今年創部65周年を迎えます。60周年の後は、コロナ禍などで悩ましい状態が続いていましたが、やっと元に戻りました。5年の周年記念というのはやや半端ではありますが、今秋と来春の公演を「創部65周年記念」として、開催しようと思います。第22回を10月14日(月・祝)に「学士会館」
早速、創部65周年記念の秋と春の2回公演「お江戸あおば亭」のチラシを試作しました。「秋の神田」「春の深川」と、花の都の季節を織り込んでみました。