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【斜角筋と肩甲挙筋】斜角筋(しゃかくきん)と肩甲挙筋(けんこうきょきん)は、肩こりや頚肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)を治療する上でとても重要な筋肉です首肩のコリや痛みを感じているほとんどの方は、この筋肉が硬くなっていてここをアプローチしてあげるとかなりの症状が緩和されますただし、斜角筋と肩甲挙筋は深層にあり、マッサージではアプローチしにくいです下記の写真の「肩こりのポイント」では、上から僧帽筋という筋肉が覆いかぶさっているので、斜角筋と肩甲挙筋に効果的に指圧することが出来ません
ピラティスの生徒さんからレッスンに来た日はすごく眠たくなるとお聞きしますいくつか理由はあると思いますが思い当たるのは①自律神経のバランスが良くなり、レッスン中に交感神経がよくはたらき、その後副交感神経がはたらき出すから②普段使っていない筋肉を使い、固まった所がほぐれるから③深層部の筋肉を動かすためエネルギーを消費するから④血行がよくなり、体温が上がるからなどです夜もすごくぐっすり寝れて、気がついたら朝になっているそうです初めてのレッスンでもスッキリして気持ちが良いのですが1ヶ月、
先般、このブログにて「渋川剛気の握手技」について、コメントしましたが、岡本先生自らこの技術に関して、様々な理合いにて、技術を公開頂きました。アンチェインを崩す渋川先生理合①単関節運動(柔術):00:5~②深層筋(合気):1:14~③重心(合気・柔術):2:05~④作用点(柔術):3:00~⑤つなぎ(合気):3:20~如何でしょうか?逆ベクトルの崩しは、相手とのつながり、所謂、合気していないとできない技であります。この4月に向けて、『岡本眞の合気
こんにちは!トータルセラピーイオンモール津南店です(/・ω・)/この度、店長のおもいつきからアメブロを始動いたしました!!👏👏どれくらいの頻度で更新できるか分かりませんが…みんなで頑張っていきますので応援よろしくお願いします♪ブログそのものが、ホットペッパービューティーぶりなので何を書こうか迷ってしまいます。(笑)【トータルセラピー】は、ラフィネグループのリラクゼーションサロンです。当店は、三重県津市にありますイオンモール津南(3F)にて、現在4名のセラピストで営業し
とりあえず現段階で、理解できている範囲で、北京原人理論をメモしておく。(随時更新あり:更新日は投稿日時)●北京原人理論(重心力トレーニング)●提唱者:本のセンセさん●要旨:①北京原人姿勢(誰でもできる股関節の捉え)を維持して普段の生活を送り、②指定の体操を無理なく毎日こなすことで、結果として癒着が無くなり、深層筋が活性化し、その結果として身体が骨格上正しい位置や動きになり、身体の不調が消え、続ければさらに胴体は進化し続ける。●詳細:●最も大事な①と②!①北京原