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今日はお休みを頂戴した☆夕方から稼働できたのですが一段落しているので、自部署のことは特に対応せず遠方に出かけている年配の同僚行った先で、遠路はるばる足を運んだことに対し、たいへん労われて列車に乗り込もうとしたところ、一青窈のハナミズキが流れてきて眼頭が熱くなり・・・。ということだそうでした。思わずイイね&←泣きアイコンを表示してしまいましたがなんでかっていうと私もJR広島駅で「涙そうそう」流れてきたとき、バスの乗り換え前に涙止まらず大変なことになりましたのでお
2022年9月15日(木)より約3か月に渡り投稿してまいりましたが、本日をもってこのブログを終了とさせていただきます。想えば54歳という若さで天国に行ってしまった双子の妹の闘病記録が、他の同じような境遇にいらっしゃるどなたかの為になればと思い始めましたが、自分でもっビックリするくらい多くの方に読まれ、そして数々の温かいコメントもいただける結果となりました。また、妹が生きた証としての記録を残したいという兄である私の想いも達成できましたのて、妹も喜んでくれてると思います。記事を作成
🌺2019年🌺5月東京町屋いちゃりBar♪♪♪フィンガー5🌟正男さんのお店いちゃりBarへ初めて行かせて頂いた時の写真達です(^人^)🌈正男さんの歌と三線の演奏が聴けて美味しい沖縄料理が食べれるお店です🥰奥様もとても感じが良くて素敵な方🥰💕この日は12周年記念の日で大盛りあがりでした❤︎お客さんも明るく感じの良い方ばかり😍!!!涙そうそうを歌わせて頂きましたら正男さんに🌺三線でコラボして頂いてめちゃ嬉しかった〜〜ぁ🥰🥰🥰♪♪♪Michael⁉️も居て
『涙そうそう』(2006)作詞森山良子、作曲BEGINの楽曲「涙そうそう」をモチーフにした作品とのこと。監督土井裕泰(『ハナミズキ』『罪の声』他)脚本吉田紀子(『ダイイング・アイ』『その女、ジルバ』『Dr.コトー診療所』シリーズ、『ハナミズキ』他)妻夫木聡、長澤まさみ、麻生久美子、小泉今日子、塚本高史、平良とみ、森下愛子、大森南朋、船越英一郎、中村達也、橋爪功、大城美佐子、与座よしあき、他。新垣洋太郎(広田亮平)に、母親光江(小泉今日子)の再婚で妹(佐々木麻緒)ができた。けれど
4月のウクレレイベントで、歌わせて頂くことになりそうですこのイベントには、ウクレレだけでなく、三線で沖縄音楽を演奏する方もいらっしゃるそうなのでプログラムの中に、”カノホナピリカイ”を入れようかな”涙そうそう”のハワイ語バージョンです。この曲は、クムフラ(フラの先生)であり、日本でも大人気のミュージシャン”ケアリィ・レイシェル”が来日した際に、ラジオから流れる”涙そうそう”に心打たれ、ハワイ語で詩をつけ、アレンジを加えたもの。フラダンサーにも人気の曲です涙そうそうは
2020年1月19日レンタカーを走らせて「美らSUNビーチ」にやってきました。快晴とは言えませんが・・・・・・それでも南国の雰囲気は素晴らしい!!砂浜は・・・・・・サンゴでびっしり覆われています。お土産に持って帰りたくなりますが・・・・・・・ダメ、ダメ、ダメヨ!!法律違反になっちゃいます。沖縄の海に生息しているサンゴはもちろんですが、海岸に落ちているサンゴも、持って帰ってはいけないんです。これは日本の法律で決められているのです。でも・・・・お土産