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和の世界を形にし手仕事の温もりと共に伝えたいハンドメイドの丘~衣里ころもり~です。神明神社石神さん伊勢志摩相差(おうさつ)海女が古くから信仰し、海に潜る際の安全大漁を祈願した神社素敵な御朱印をいただきました。女願成就玉依姫命(たまよりひめのみこと)朱印ではなく貝紫色。その理由とは・・・、【海女はイボニシ貝からとれる分泌液、帝王紫ともいわれる貝紫で守護のまじない「ドウマン・セイマン」を磯着(海女さんが着る衣裳)に描きます。そのことからこの「御朱
4月30日(火)曇り19℃GWに入りましたが、晴れたり雨だったりしますね。こちらは、10日間のうち休みは3日だけで、バイトがしっかりはいっています。そして休みのうち2日は、飲み会になっています。壱岐にもたくさんの観光客が訪れてくれるでしょうか?≪学童野球県大会の応援に≫長崎県の学童軟式野球大会が壱岐で行われ、長崎市内や佐世保市などからチームがやってきていています。18チーム参加のうち、壱岐からは地元開催枠もあり3チーム出ています。(小学
<東北旅>『あまちゃん』といえば海女さんたちがウニを採る「袖が浜」。そのロケ地になっているのが【小袖海岸】です。最寄り駅から遠いので久慈駅からバスで。バスを降りると観光ボランティアの方が迎えに来て海岸まで案内してくれました。突き当たりに小袖海岸。晴天のおかげで海が青く輝いていました。この階段から海女さん達が海へ入り、潜って採って銭にします。ドラマを代表する場所なので感無量でした。ウニは岩にも張り付いています。海上からウニはわずかに黒っぽいのが見えるくらいでした。海岸の
昨日の続き、海女小屋体験を書こうと思う鹿吉です。こんばんは!本日のブログは旅行グルメ記のような感じになると思います。最後までお付き合いくださると嬉しく思います。タイトルに後編とありますように、昨日からの続きとなっております。もしも昨日のブログをお読みになっておられない方はそちらから先に読まれることをおススメいたします。『海女小屋体験、行ってみた(前編)』「海女小屋体験、してみたい…」の母の一言で車を走らせた鹿吉です。こんばんは!海女といえば鳥羽。鳥羽の海女の数は日本一だそうに
こんばんは!しおさんでございます(^^)/毎日更新!1787日目の記事をお届けします(^^)/今回は☆伊勢志摩鳥羽特集vol,1伊勢海老、アワビ、鯛!超豪華な刺し盛りから心が躍る!あったか民宿さわ栄の真心を感じる宿作り(三重県:南鳥羽相差)をテーマに描いていきます(^^)/昨日の記事はこちらです(^^)/↓↓↓☆香港特集vol,6巨大なピザが次々に焼きあがる!Paisano'sPizzaの店頭に立つと食べたくなる魅せ方の鍵(九龍地区尖沙咀)htt
「黒あわびと赤あわびのどっちがおいしいの?」と良くお客様に聞かれます。これはなかなか難しい質問です。個人の好みがありますから。でも味や食感は確実に違います。ですから後は個人の好みで、どちらが好きか決まります。ちなみに僕は両方とも好きです。それでは黒あわびと赤あわびの違いをいくつか紹介しましょう。【値段】値段は黒あわびの方が確実に高いです。赤あわびの値段を100とすると今年の場合、黒あわびは160位。つまり黒あわびは赤あわびの1.6倍も高いのです。何故、黒あわびの方
海女さんと四方山話対馬で「海女さんの里」といえば、厳原町曲ですが近年は話題にならなくなりました。それというのも海女さんも後継者不足で若い人はいません。はたして現役で活動されている海女さんはいらっしゃるでしょうか?戦後に撮影された海女さんの写真は「超カッコイイ」ものでした。被写体は若くてピチピチのほぼ全裸です。そしてハチコ縄を付けて、アワビ起こしを差していました。海中で鍛えられた弾けるような姿態と屈託のない笑顔はモデル以上でした。海女さんは