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深夜に浸かりに行った坪の湯浴場こじんまりとしていて、こちらは明るいこの季節は虫もまだ居なくていいね屋根付きなので雨雪は大丈夫天井サウナもあるわたしは入らないけど内湯へあっちの浴場よりぐっと狭いのね例の仲居さん曰く、仕事おわりこちらの湯に浸かってから帰宅するんだって...互いにあんまり会いたくないなぁひとりでよかったL字型の湯口付近はなんかどの様に収まったらいいのかしら😅不思議な造りこちらの蛇口水栓は、絶えず源泉が出ててこんなになっちゃったお見事な石膏とんどん
4/1今旅最後の宿泊地は浅虫温泉旅館柳の湯ろくに何も調べもせず、旅行サイトの口コミなども読まず(←コレは普段からあまり見ないか)以前お会いしたひとから直接奨められたというだけで決めて直接予約2階の一番奥たしか『いちい』というお部屋すべての部屋が樹木の名前みたい案内してくれた仲居さんが入口の灯りを点ける入ったら暖房もつけてないのに、西陽で照らされポッカポカ暑いくらい〜今日はいちにち朝から暖かだったね...しかしこの仲居さんのあまりに馴れ馴れしく不躾で横柄な態度...かなり
浅虫駅の目の前にオープンしたカフェ安方にある雑貨屋さんの支店?にあたるのかな…インスタはこちら駅前食堂が閉店、絶品オムライスのシャルムさんも閉店…と寂しいニュースもありましたが浅虫界隈には、新しいお店も少しずつ増えて嬉しい限り昔の温泉街の賑わいが戻るとよいですね(駅前食堂は近々別の人が再オープンするそうです)道の駅に車停めたけど駅前でも大丈夫と思います(ややこしい表現)チョークアートのお花が綺麗桜かな?サンルームにはお花でお出迎え生姜焼きのランチご飯の進む濃いめの味
おはようございます!皆さんはサッカーワールドカップは生(深夜)でご覧になりましたか!?自分は生で観てたらまさかの延長からのPK戦なりまして・・・結果は😆それでも日本代表の皆さんは素晴らしい試合を魅せてくれました🇯🇵⤴️そんな各選手に素直に「ありがとう」と言いたいです👍日頃から寝不足気味なのと多忙な時期と重なりましてギリギリまで少しでも睡眠やら欲しくて二度寝したいと思いますのでいつもみたくネットできる環境は厳しいと思うので・・・(⌒-⌒;)本日もコメントは閉じさせても
これがこの日の晩酌セット。市場へ行かなくても青森のローカルスーパーならば、それなりに地場のモノが揃うという見本です。(車中泊なので加熱はしない食べ物という前提で)マエダストアのお惣菜コーナーにあった津軽名物「イガメンチ」青森県内ならばどこでも売っている「ねぶた漬」。これが昨日会社の前を通った「ヤマモト食品」の代表製品。弘前市の「かくみつ食品」の玉子とうふ。いわゆるパックに入った茶碗蒸しです。こちらは道の駅浅虫温泉の売店で買った「ほたてしょうゆマヨ」。これで350円。珍味なので
ようこそこのブログは青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで青森旅して青森のマニアックな魅力をお伝えするブログです。前にさー、浅虫温泉の浅虫南部屋・海扇閣さんのことを紹介したけど…『【くつろぎが畳み掛けてくる】入った瞬間に挙動不審になるホテル』「ねこぜの東京⇔青森」とは…青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで旅して気になった場所や人を観光客目線でお伝えするブログです。青森県浅虫…ameblo.jp『【少食だけどいろいろ食
灼熱のデスロード@青森2023夏。1泊目は青森が誇る奥座敷、浅虫温泉。湯も宿や町の雰囲気もお気に入り。(8年振り3度目)八戸駅から1時間程、列車に揺られて浅虫温泉駅に到着です。<旅の行程>1日目:八戸→浅虫温泉2日目:青森→弘前(百沢温泉)3日目:弘前(岩木山神社)→弘前4日目:五所川原→金木前回は棟方志功ゆかりの「椿館」でしたが、今回は以前から気になっていた宿へ。◆辰巳館◆昭和13年(1938)創業の老舗旅館。創業時からの姿を今に伝える
ようこそこのブログは青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで青森旅して青森のマニアックな魅力をお伝えするブログです。前回もコメント、リプ、メッセージありがとー!『【なんか不思議】五戸町「レストランささ木」馬肉食べ放題して気に入ったところ』ようこそこのブログは青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで青森旅して青森のマニアックな魅力をお伝えするブログです。今回は…八戸からバス…ameblo.jpやっぱりファンが多い、ささ木さん✨✨
「ねこぜの東京⇔青森」とは…青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで旅して気になった場所や人を観光客目線でお伝えするブログです。青森県浅虫温泉の高級感ある温泉ホテル「南部屋・海扇閣(なんぶや・かいせんかく)」。最上階の9階にある展望浴場から浅虫の海を一望でき、地元の食材を使ったハーフバイキングや、毎晩、津軽三味線ショーが楽しめるという、いたれりつくせりなお宿。前回もねこぜが入った瞬間に挙動不審になってしまった、立派なホテルです。【青森・ローカル線
「ねこぜの東京⇔青森」とは…青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで旅して気になった場所や人を観光客目線でお伝えするブログです。どうも。最近和菓子にハマってるねこぜです。先日は弘前の肩に乗せたくなる餅を紹介しましたが…『ずっと肩に乗せておきたい餅』「ねこぜの東京⇔青森」とは…青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで旅して気になった場所や人を観光客目線でお伝えするブログです。なんだ…ameblo.jpまたまた浅虫温泉のお土産『久慈良餅(くじらも
歴史あるヒバ風呂2つあるお風呂は午後7時〜午後7時10分の間に男女が入れ替ります女性が御湯殿に入れるのは午後7時まで夕食前に入らなきゃ!ゆの案内に従って通路を進むと手前に御湯殿があり、その先に坪の湯がありました坪の湯は就寝前と朝食前に入ったので夕食のあとに記録します広々とした脱衣室脱衣棚の上にお祀りしてあったので浅虫温泉に来れたことを感謝(−人−)洗面所には男性用のスキンケア用品的なやつはあったけどそれ以外はこんな感じドライヤーは2つ用意されていました高齢の…じ
どもヾ(´▽`)大きなお腹に夢を乗せ、今日も行く行くメタボ道毎度お馴染みメタボの伝道師ひろちゃんです(๑•̀ㅁ•́๑)✧さて、ワ・ラッセを出発し渋滞に巻き込まれること無く市内を走行海は多少荒れてますが前回ほどではありませんでしたね前回まかど温泉に宿泊したときは雪道の渋滞に巻き込まれ到着時間も遅れましたから(꒪ω꒪υ)ほぼ予定時刻通りにお宿到着今回の宿泊先は絶景の宿浅虫さくら観光ホテル公式サイト|青森
こんにちは。東北湯けむり温泉の旅合計4箇所の温泉めぐりをしました。それぞれ個性があり全く違うタイプでした。こちらの温泉旅館を取ったのは当日朝、フェリーの中です。どこも満室でしたが、奇跡的に一部屋だけキャンセルが出たとの事でしたので電話でしたが迷わずすぐに予約しました。浅虫温泉「さつき」そこは昔ながらの温泉宿でした。そして「割烹」と名がつくだけあって夕食朝食共に素晴らしかったです。中は8部屋しかないこじんまりとしたお宿。
浅虫温泉にある古民家カフェ『apricot(アプリコット)』にランチに行ってきました。お店は浅虫温泉駅から徒歩5分くらい。みちのく銀行の近くにあります。築100年の古い一軒家で、お向かいに広い駐車場がありました。このお店は以前『あんず』という旅館だったそうです。宿主が引退された後、今のオーナーが引き継いでカフェをオープンしたとのこと☕️店内はカフェ風に改装されてますが、旅館の雰囲気もしっかりと残っています。2人掛けのテーブルが4つと、4人掛けのソファー席が2つ。古民家ならではのレト
朝から温かいお鍋がある幸せ♡朝食は7時〜8時半の間に…ということでうちはいつもどおりの7時半からフロント正面にあるお食事処はまなすへこのタイミングで、浴場ではひたすら独占だったのに6組くらいの宿泊客がいることが判明朝も夕食に付いてくださった、めっちゃ愛想のいいフレンドリーな仲居さんがいて元気に挨拶してくださいましたー♡着席後お鍋に火が入りフレンドリーな仲居さんがお茶を淹れてくれくてごはんと味噌汁がやってきて「ごはんとお味噌汁はおかわりできるから、おかわりしてねー(^^)味噌
おはようございます!!ねこぜです!青森駅から電車で浅虫に行ってきました!●時間がなくても根性で温泉にいってくるぞ!わたしがちょっと苦手な「青い森鉄道」。支払いでもたついて、よく車掌さんに怒られるので、今度こそは!と、みんながどうやって降りているのか目をギラつかせてじっくり観察して、「よ〜し、よし、運転している車掌さんにお金を払って、一番前のドアから降りればいいんだな」と思っていたら、浅虫は無人駅じゃないので支払いなしで降りられました。な〜んだ〜さて、なんで浅虫温泉にきたかというと
こんにちは、こばじゅんです。昨日は青森市は天気が良く、自分の体調も悪くなかったので散策・ウォーキングに出かけました。というわけで、今回も散策記の投稿をしていきたいと思います。散策・投稿を始めた理由については下記の記事をご覧頂ければ幸いです。『散策記はじめました』こんにちは、こばやじゅんです。今日から時々、散策することにしてその時のことを記事に投稿することにしました。散策の理由は精神疾患のリハビリです。元々、入院…ameblo.jpそれで、下記のブログを見て急にダムを見
有名な温泉地だけれど、これまであんまり興味なく居た今夜の宿は、浅虫温泉宿については、次項に書きますね到着しお部屋に案内されたら、外へ公衆浴場の松の湯へ行くことにするもう陽が傾き西陽が照らす宿のすぐ近くには、足湯と源泉で温泉卵づくりのひと達あぁこれが去年聞いたヤツね上北さくら温泉でいっしょになった青森市内の母娘さんから浅虫温泉を奨められていたのでした温泉たまご作りひとりで歩いて行くすぐに到着松の湯公衆浴場20:00で閉館するので急いで行かなくちゃ@360円を払い浴室
夕暮れは少し雲がある位が好きです。丁度、夕飯が運ばれてくる18時頃、素晴らしい夕暮れを拝めました。館内にはプロによる写真も飾られていました。さて、腹ペコで待ちに待った夕飯です。脚付お盆で運ばれてきた津軽の幸たち。浅虫温泉に泊まるなら鮑と決めている私です。今回も踊り焼きプランで予約しました。もはや、蟹さんがおまけに思える程に豊富な津軽御膳。鮪にカンパチ(多分?)にタコに鯛(確か?)が美しい器に盛られて、目でも楽しみます。
2021年8月11日(水)旅5日目。今日も早起き。車内の温度はエアコンなしで22℃の爽やかな朝。青森市浪岡の『道の駅なみおか』からのスタートです。今日は、五所川原に行きたいのですが、まずは朝昼兼用ブランチを食べに浅虫に向かいます=3=3=3AM8:50青森市浅虫の『もりや商店』にやって来ました。この辺りには、ここ『もりや商店』と、奥にもう1軒『正立(まさだて)食堂』があり、豪華な『うに丼』や『海鮮丼』を、比較的リーズナブルに食べさせてくれるそう。どちらのお店にしようか・・・
<6月24日>青森市浅虫温泉での朝の散歩。蜘蛛の巣に引っ掛かりながら、線路下の近道を潜り抜け、線路と並行して走る海側の道へ出ました。東西に延びる「浅虫温泉街」の東端側になります。正面に7階建ての立派な建物「ホテル松園」がありますが、ここは廃業していて、巨大な廃墟と化していました。隣の「ホテル秋田屋」は営業しているようです。目の前を「青い森鉄道」の線路が走り、鉄柵には浅虫水族館のイメージの動物たちが描かれています。振り返ると、左に線路、秋田屋の建物があって、右側を
どもども〜木曜ということでこのブログでは自由枠として麺類に限らず色々と紹介させていただいてるわけですが・・・本日ご紹介させていただきますのは青森市浅虫坂本にあります!『お食事処もりや(商店)』さんです👇こちらのお店は新鮮な地元のホタテ貝などを使う定食やホタテラーメンにうに・いくら・サーモンなどの三色丼などの海鮮料理が人気のお店です!青森市から平内町方面に行くと国道4号線走って浅虫水族館近くの交差点を左折して(以前は遊園地(ワンダーランドあさむし)がありました)湾内沿
最近よく観ている「ヒューマングルメンタリーオモウマい店」。(日本テレビ系で毎週火曜日19時放送中)昨日、昨年食べに行った青森の「鶴亀屋食堂」が出ていました!!自分が食べに行ったお店が後日放送されるのは初めてでしたよ。店内中に鮪の産地ステッカーがぎっしり貼られて。大間産の本鮪、生雲丹てんこ盛りの「ダブル丼」。東京では考えらえない物量と安さ。また機会があったらぜひ行きたいです。食べに行った時の記事は
「ねこぜの東京⇔青森」とは…青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで旅して気になった場所や人を観光客目線でお伝えするブログです。ども!東京の日々の疲れを癒しに青森に通っている月イチ青森ブロガーのねこぜ(@nekoze_aomori)です。青森のいろんなお店巡りをしているわけじゃないから、たまにしか更新しなくてごめんね。先日、食欲つけたいなーと思って、青森でカレー食べにいってやらかしました。青森で大好きなカレーといえば、アウガの丸青食堂とか、大
ごろちゃんかーぶ~んぶん青森県青森市の浅虫温泉街あたりにある鶴亀屋食堂行ってきたよエヘッ(*´ω`*)ゞ浅虫温泉1200年以上の歴史がある青森のいで湯「浅虫温泉」で青森駅から車や電車で約30分とアクセスも良好な事もあり「東北の熱海」「青森の奥座敷」などと呼ばれ愛され♨なんだって誰でも無料で温泉で卵を茹でる温泉たまご場・(冬休み)足湯からごろちゃんの好きな水族館もある温泉も気になったけれど今回もランチを食べに広い青森なのに前日の”ホタテ広場”も