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またまたブログ更新が滞ってしまった、、良い天気過ぎるね。でも、今日は引きこもると決めている。一人暮らしと二人暮らしでは家事の仕事量が全然違うわ。のんびりと日頃できてない事を片付けようと思ってるけど既にお昼は何を飲みながら食べようと考えておりまする。って事でいってみよー青森からお友達が遊びに来た時に持ってきてくれた!私の家になくてはならないものなのにひと月ほど切らしてて心細かったよ。青森しそ巻梅【いしたのしそ巻梅漬け580g】樽入これぞ懐かし梅干し名人が
凸撃りおちゃんねるをご覧の皆さま。こんにちは!りおたんです(・∀・)ノ☆※だいぶ間隔空いちゃいましたが引退してません(^_^;)凸りおを覚えてて下さってる方います?今回は青森県弘前市のイベント『りんご花まつり』へご案内致します(^^)※この辺。えー。弘前城の桜で有名な弘前市ですがマイナーですがりんごの花もキレイです(^^)そんなりんごの花にちなんだイベントが『りんご花まつり』なんですね。桜の開花が早くなって焦った弘前市さんが
念願かなってようやく行けた青森で、嫌というほど強風にさらされまり、ボロボロになって東京に戻ったアオシバです。あ、今回は東京出張中の週末に有給をからめた弾丸旅行でした。ノスタルジックな雰囲気の中、五所川原から切符を買って2両編成の電車に乗り込みました。到着。駅前の、商業施設‥、しょうぎょう‥ここまで乗ってきた鉄道を、作った人、実業家がいて、その人が建てた「ひどく大きい家」を見にきたわけです。作家太宰治の生家、五所川原市の金木にある「斜陽館」です。アオシバは高校の時から
(2020年10月13日)桜井さんさんのブログです。じつはこの本の取材をしていて、私は呪いにかかりました。遠い古代の呪いでも、かかる時はかかるのです。このような場所は、軽い気持ちで行ってはいけないと言う事、呪いは本当に怖いと言う事を学びました。呪いを解いてくれたのは、神様です。津軽北斗七星巡りを正しい順番で回ると、呪術が今も降りかかってくるのです。乳井神社や鹿島神社で、(神様は)「•••••••」という雰囲気でした。(津軽北斗七星巡り)と言う事です。津
こちらのネタは去年の年末に行った記事です(載せるの忘れてました(^◇^;)なので半年前ですので(古いですね(笑)また、メニュー、価格、営業時間等の情報が更新されてる場合がありますまる井さんには出来た頃に2度食べに行ったことがありますが、しばらくの間行ったことがなかったので風の噂で色々とスープや麺が変更してると聞いたので久々の訪問です【外観】道路からは奥に建ってるのでお店が分かりにくいのでこの看板をみたら減速して通り過ぎないように注意しましょう(笑)【お店の雰囲気】
青森には怪談が多い。他県に住んでいた時、10年いたのに、怪談は聞かなかった弘前乃怪は怪談愛好会。郷土に根付いた怪談を集めているらしい私は怪談が好き真夏の心霊特集!とか本当にあったほにゃららではなくて。(面白いけど、つい祈祷師目線で見てしまう)地域の伝承言い伝え信仰郷愁を感じるような怪談そういうお話にワクワクするこの本に収録されている怪談は、どことなく懐かしい感じ。語り部の言葉を大切にしているためか、ところどころのルビも、味わい深い蒐集した怪談の合間にのぞく、
寒いですね〜❄️東北では一度も寒いと思わなかったのに←汗をかいていたぐらい帰ってきたばかりでまたすぐに温泉♨️で温まりたくなってます東北旅の備忘録お付き合いくださいませ(^^)⛄️⛄️⛄️今回の旅…雪見風呂♨️がしたくてネットを見ていたら「かまくら雪見露天風呂♨️」「かまくらで地酒アペロ🍶」「大間の鮪づくし会席🐟」なんとまあ魅力的なお誘い文句これは行くでしょう!すぐにお宿を予約して交通機関は夫にお任せ←いつものこと飛行機だと空港からが遠く足の便が悪いので新幹
先日紹介した津軽の駄菓子【いも当て】。※前回を読んでない人は先にこちらを読んでね☆「青森名物「いも当て(いもくじ)」持ちかえってどうしたかというと…まずは、いも当て初体験の友人2人にやってもらいました。くじをひいて「親」が出たら当たりのでいもアンドーナツ(大)がもらえます。「子」でも、いもアンドーナツ(小)がもらえます。くじをひくと…!ふたりとも「子」がでました!切り込みの入っているいもをふたりでわけようとしたら、あら!?子同士がくっついていて、右の人がアンをもっていってしま
🍎東北旅行備忘録続きです🍎かまくら地酒アペロのあとは作務衣に着替えてこれまた楽しみにしていたかまくら露天風呂へお風呂の入り口にはねぶた祭りの提灯←でいいの?ちなみに青森ではねぶた弘前ではねぷたと言うそうですこちらのホテルには温泉いろはというものがあって温泉♨️に入る前にお勉強タイムふむふむ…了解!そしてようやく温泉♨️温泉に入るとあら!誰もいないこれはシャッターチャンス!とスマホを取りに↑安心してください!まだ着てます!青森ヒバの湯殿にりんご🍎がぷかぷ
今日はグリーン車(二等車)を2両比べてみたいと思います。まずは、国鉄時代のグリーン車のスロフ62です。オハ61系を改造して2等車化、そして冷房を搭載してスロフ62となります。製品はKATOのスロフ622024です。急行「津軽」セットより。実車の過去を辿って行きますと・・・・(WikiPediaより)現車:スロフ622024(緩急車化改造)元:スロ622091(冷房搭載)元元:オロ612091(2等車化改造)元元元:オハ61128(鋼体化改造)元元元元:オニ26645(
お久しぶりです。2月に私にしては大きな移動をしました。東京へ「舌切雀」の舞台を見に行きました。一人で。好きな作家、太宰治さん原作の舞台で、島津亜矢さんが主題歌を歌うと知り、好きな人が2人揃った作品、これは是非とも行かなくては、目的地への行き方、電車の乗り換え方やら調べて準備しました。太宰さんの「お伽草紙」の中の一編、「舌切雀」は好きな作品で、中学生の時にこれが舞台化されたらと想像してシナリオを書いたことがありました。そして死ぬ前に一度、太宰さんのお墓参りに行きたいと思っていたので、舞台
和光市内で、秘かなブームになっているレトロ感溢れるカラオケ居酒屋津軽常連さんたちと、一緒にカラオケで盛り上がれます。カラオケボックスだと仲間内としか盛り上がれませんが、知らない人と盛り上がれるカラオケというのも良いものです。採点でゾロ目の点数を出すと、これをくれます。ただし、使い途は不明です。ジンロとかを入れてダラダラ飲むのがオススメ。この日は、他のお客さんからプレゼントしてもらいました。料理も餃子をはじめ、美味しくてボリュームがあります。食事の実力も高いのが津軽の魅力の1つ。らぅめ
今回の青森つがる旅で購入してきたモノ若生わかおいこんぶまだ春先の昆布が小さくて柔らかい時季に収穫するのだとか...これを海苔がわりにして炊きたてご飯に巻く津軽のソウルフード♪太宰の大好物だったそうだこんな感じでいいのかなぁふぅ〜んもぐもぐ塩気はちょうどいい意外と昆布が固くて噛み千切れないよ🤣ごめーんやっぱりコレはおでんなど煮物にしよう!ソース焼きそばにビール♪若芽と豆腐のお味噌汁宮城県北の名産しそ巻きコレは仙台若林の“ちかちゃん”の😊辛味もあり、
寒いですね❄️風の音を聞いていると外に出る気にならず今日もおこもり🏡ただ今「ストーブリーグ」「愛と利と」「イルタスキャンダル」を同時見中だから忙しいわさてさて東北旅備忘録の続きです🍎🍎🍎とにかくこぎん刺し推しの界津軽お土産屋さんもこぎん刺しがいっぱいライブラリーではこぎん刺しが体験できるようになっていて↑色とりどりの刺繍糸🧵と台紙、道具が入ってます私もチャレンジ三味線の針刺しがかわいい複雑な模様も刺してみたくなりました(^^)そうこうするうちに日が暮れてきて
埼玉県和光市🌟カラオケ居酒屋「津軽」さん☺️私の妹の友人のお母様が長年営んでおります🎵ちょー久しぶりに❕セルイブとお顔出しに行って来ました🐾🐾お父さんも一緒に行って🎤たくさん歌って来たよ🎵楽しかった~🤍#和光市#カラオケ居酒屋津軽
大澤さんが製作を開始してから、約4ヶ月で完成した施設艦津軽の写真を送ってきましたので紹介します。製作の開始にあたり資料は、私の入会している商船模型同好会の会員が、豊富な資料を保管していますので参考にしています。縮尺1/100約124cm製作中の戦艦大和と並ぶと大きさの違いがよくわかります。津軽が小さく見えます大澤さんは看板の製作は勿論、このような模型の製作も承っていますお問い合わせは、アスカ工芸☎046-871-5486
津軽の里山も紅葉が進み朝の冷え込みが厳しくなってきました、残り物の樹皮の鞣し作業です。この時期の水は冷たい。漬けおきしていた皮を裏側から太いパイプでひたすらゴシゴシ。ひっくり返して表皮をゴシゴシ、鞣し作業にやりすぎは無いらしく籠編みにも重要な作業。この作業で籠バックの出来上がりが左右されます。2回目の鞣しは細目でゴシゴシ。とても手間がかかる作業です。鞣した皮をスパマシンで幅切しやすいように平ら伸ばします。本来は圧延機と言う機械で
ナマステー今朝の洛北は晴れて、少し冷えてます。7時に起きて、TM瞑想+ヨーガ禅修習短縮形です。昨日5月2日(木)ここ市原の、川島織物セルコンで、「染めと織の工場と川島織物文化館の見学会」に出かけてきました。何と、甲子園球場一個半分の敷地があったとは!織の技術や、その織り機の精妙さに驚くばかりでした!平成の天皇陛下ご夫婦もいらっしゃっていて、宮内庁御用達日本企業の、何と1号だったのですね!午後は中三の息子を、すかっとマンに
[送料無料]3種ミックスナッツ無添加850g産地直輸入くるみアーモンドカシューナッ無塩香料・保存料不使用防災食品非常食保存食備蓄食常備食楽天市場1,248円No.0054青森の歴史を愛するあなたへこんにちは〜😄✨青森郷土歴史愛好家こーちんです!!今回も地元青森の歴史について書いていきます💕今回は津軽の「北斗七星伝説」🌟実は最近、自分が2020年8月に書いたブログ「大星神社」〜北斗七星伝説〜が何故か沢山読まれていたので、追加情報を書かせていただき
ずっと気になってる赤倉山神社⛩️青森の岩木山には岩木山、鳥海山、巌鬼山と三つの峰があって、その中の巌鬼山は別名赤倉山と言われるらしい。神代の太古の時代に、高天原より【津軽赤倉山大神】は霊峰・赤倉山に降臨し鎮座される。とある。アメブロのマリアさんの鑑定で言われた菱形の上の半分三角のうちの一つの神社さんはここだと頭に浮かんできてた。菱形の左に当たる神社⛩️岩木山神社も素晴らしい神社さんだけど、菱形にするとちょっといびつになる。ちなみに私が頭に浮かんだ青森県を菱形で結ぶ神社さんは八大
こんにちは^^お越しくださいまして有難うございます(○v艸v*).+゚*SoloistTable*飲兵衛な40代独身女による、ごはん=おつまみの記録ブログです「すれ違いざまに、見知らぬ少年に『ババァ』と言われた」と、前記事で愚痴りましたら、励ましコメントをたくさんいただきました。うん、気にしないことにするっありがとうございますっ!同じ話をダーリンにしたら、「コレのせいじゃないの?」と、笑いながら腹肉を掴まれた。ノ)
私は、三鷹が大好きです!三鷹駅の南口、商業ビル「コラル」の5階に三鷹市美術ギャラリーがあります。小さなギャラリーですが。。こちらに訪れるのが大好きなのです。作家、山本有三記念館もよく訪れています。三鷹の森ジブリ美術館もあります。(日時指定の予約制なので、まだ訪れてません)吉祥寺には、井の頭公園も近いですし。。4月13日~8月18日まで常設展ですが太宰文学と美術のまじわり太宰治展示室~三鷹の此の小さな家を見にまいりました。撮影が可
8月14日(日)津軽平野の向こうに、岩木山。昔から「美人の横顔」と言われている。この日は、ハッキリと見えた。稲のまわりには、バッタやイナゴがぴょんぴょん飛び交う。アキアカネ。もう、秋ですよ、と知らせている。津軽の駄菓子シリーズも、今回で最終回。今回は、お茶の間によく登場する「縄かりんとう」を紹介したい。津軽のスーパーではどこでも売っていて、300円くらいで買える手頃さ。ちょっとしたお土産に買っていく人も多い。縄をモチーフにした、この形。一つ一つが人の手
旅行をしたいという高齢の義母のお供に青森に夫と3人で行ってきました。ブログでも記録を残しておこうと思います。→写真整理も兼ねて。美味しいもので家族に笑顔を。らぴすらずりです。食べてレポ!食材を買ってレポ!作ってレポ!変わったお料理で盛り上がりたい読者登録頂ければと嬉しいです★読者登録はこちら★Instagram:lapi_mama1日目に弘前に行き、黒石温泉に宿泊して、2日目は十和田湖から奥入瀬渓流、八食センターで買い物して、蕪島に寄ってから八戸に
今回は嘘のようで本当な話、あっぷる市騒動について解説。現在も語り継がれる伝説の市です。①津軽で生まれかけた伝説の市2005年、いわゆる「平成の大合併」が行われた時期ですね。全国各地で市町村が合併されていき、より力の強い都市が生まれていきました。宮城県で言うと栗原市や大崎市は合併で生まれた巨大都市として有名ですよね。それは青森県の津軽郡、板柳町と鶴田町でも同じでした。平成大合併の流れで、この2つの町でも合併協議会が設置されるなど、新たな都市がここでも登場する気配を見せていました。し
今日も弘前公園をウォーキングと思い・・・待てよ、たまにこっちも歩いてみるか。どぉおっ?岩木山に抱かれて味のある、そして歴史を感ずる街並みでしょ。そしてこの一角にあるのが(右側奥に見えているのは弘前公園入口の北門)石場屋酒店むっふっふじつは、この酒屋さんでしか手に入らないお酒を手に入れていたんですねぇ。この辺りは、亀甲(かめのこう)と呼ばれる地区なんです。弘前城の北門にあたる位置にあり、北門を亀甲門(かめのこうもん)とも呼びます。くれぐれも
今日は7月14日。お盆の話題なんてまだ早いんじゃない?と思われる方もいるかもしれません。確かに青森県内では8月13日の墓参が一般的です。しかし、お隣の函館(旧市内)のみなさんは、昨日、7月13日に盆の墓参りを済ませました(写真1)。今回は、身近でありながら(身近だからこそ)、その異同に気がつかない「お盆の風習」を取り上げます。写真1なぜ、函館(旧市内)のお盆が新暦7月なのか。答えは意外に簡単です。青森のように新暦8月(月遅れ)に行うと、函館八幡宮の大祭に重なる
KATOの12系急行形客車、発売日に導入しておりました。6輌セットにオハ12×2、スハフ12-100、合わせて9輌入線です。この12系客車は、急行列車は勿論、普通列車・イベント列車にも使用された万能客車でもあります。その汎用性から当鉄道でも旧製品の12系を導入していましたが、JR仕様な故、車体横の大きなJRロゴマークのせいか、色々な機関車で牽引させてもイベント列車にしか見えないのが不満で、今回の12系国鉄仕様は発表と共にINONさんに即予約していたのです。素朴な12系
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意>津軽、五所川原の立佞武多。一時途絶えた祭りが復活して25周年だという。20年ぐらい前から来ている。初めて見た時、20メートルを超す高さに圧倒された。気がつくと首が痛かった。祭りに出る人見る人、若い人が多く、その活気にも驚いた。あの時は昼前に着き津軽鉄道にも乗り金木まで行った。それから毎年、続けて訪れている。数年経った頃のこと。「葉山」と書かれ表札の様な小さな灯かり。玄関の格子戸を見て、懐石料理で
連休第一日目は津軽三十三観音霊場巡拝第一番から第十二番まで無事巡拝出来ました。写経も心を込めて書きました🩷鯵ヶ沢方面では八重桜も咲いていました🌸ほとんど登山の巡拝でしたが楽しかったです🥰ニャンコたち🩷お留守番がんばったね😽🐾ありがとう😊感謝🩷🩷🩷