ブログ記事172件
本日2稿目です。北条鉄道「北条駅」のあとに行ったとこです。北条鉄道「法華口駅」です。『北条鉄道『法華口駅』:兵庫・加西市』社菓庵末永を出て、次なる目的地にナビで行きました。で、その目的地のことは知っていたのですが、あとは今いるとこからの位置関係だけで何も知りませんでした。それは・…ameblo.jpここには前も来たことがありました。駅舎の横には『法華口三重塔』もあります。そして目的地はこの駅舎内にあるんです。福岡の西公園で50年やっている超有名ハンバーガー屋さんが兵庫
パン活『soraかさい「紫電改」☆ベーカリー播・小さな森のパン屋』静岡ブログはお休みして加西市にある「soraかさい」へ無料で入れたのが4月から有料になると、ブログで読んで久しぶりに行ってきました観光バスのツアーも来てました…ameblo.jpの後お昼ご飯は「今屋のハンバーガー」パンを買ったのにまたパン福岡西公園で宇宙人こと今崎勝美さんが50年営む、ホットドックスタイルのハンバーガー宇宙人どんな方なんでしょう兵庫に去年10月に初出店行こうと思いつつなかなか行けずでやっと
伝兵衛のぶらり街歩きシリーズ「北条鉄道法華口駅周辺歴史散歩①」さてさて、北条鉄道各駅歴史お散歩シリーズの3回目は、「粟生」駅から3駅目の「法華口」駅。国内屈指の古塔である国宝「三重塔」がある法華山一乗寺への玄関口として知られている駅です。駅舎は、大正四年に建てられたもので「国登録有形文化財」に指定されています。駅前には、高さ7mの「三重塔」模型が建っています。一乗寺へは、片道約5Km。徒歩約1時間の距離です。決意を固めて、国道を西へと歩きます。歩道がないので、ちょっと怖いのです
北条鉄道は兵庫県小野市の粟生駅から兵庫県加西市の北条町駅までを結ぶ全長13.6kmのローカル線。「法華口」駅は大正4年に建てられ、平成26年4月25日に『国登録有形文化財』に登録されている駅舎である。「法華口」駅は駅名のとおり、加西市にある法華山一乗寺の最寄り駅となっている。平成25年には、その法華山一乗寺にある国宝三重塔を模した塔が「法華口」駅に建立され、鎮座しているのも駅の見どころの一つである。法華山一乗寺にある国宝三重塔は平安時代末期建立と、国内でも有数の現存する古い塔である。西
お疲れ様です。見ているだけでほっと安らぐものは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう法華口駅…って事は………………「今屋のハンバーガー」福岡西公園で宇宙人こと今崎勝美さんが50年営むホットドックスタイルのハンバーガー宇宙人どんな方なんでしょう兵庫に去年10月に初出店食べようと思いつつ中々…きっかけが……駅の入口から店内へ木の感じが良いかと!テイクアウトも出来ますけど席が空いてたので中で食べることに…ラーメン2杯食べたのにねぇ〜メニューは
前から一度描いてみたかった『北条鉄道・法華口駅の駅長さん』です。以前、その駅には女性のボランティア駅長さんが居て話題でした。一度は行きたかったのですが・・Webの知り合いの方の写真を見てアレンジして描いてみました。雰囲気出てるかな??(*^-^*)汽車が遠ざかっても、いつまでもいつまでも手を振る姿。。YouTubeにもありますが、素晴らしいです。そんな思いを込めて、描いてみました。名物は駅弁ならぬ“駅パン”!駅長自らパンを焼く「駅舎工房モン・ファボリ」
7月17日(金)何度も訪れた法華口駅。課題研究班グループと行く「鶉野飛行場跡・防空壕探検めぐり」。そのスタート地点が法華口駅でした。北条線・名物駅長さん法華口駅のボランティア駅長さんは上谷昭夫氏です。ボランティア駅長さんから駅舎の歴史を聞き、防空壕の案内をしていただいたことが昨日のように思い出されました。切符を販売していた場所が今は、パンの販売をする「モン・ファボリ」に。もともと駅員室を改装した米粉パン工房です。駅舎待合室の周囲のベン
3月31日(金)今回、加西を訪れたのは網引駅の列車脱線事故殉難の慰霊祭に参列するためでした。その前に、早めに出発して法華口駅へ。ここには何度も訪れているが、桜の季節に訪れるのは初めて。桜があると無いとでは、景色の印象は違います。電車が入ってきました。桜と駅舎と三重塔シャッターチャンス!!デジカメで、慌てて撮ったらこんなん大正4年に建てられた「国登録有形文化財」の駅舎がバックにあるほうが、やっぱりいいね。ボランティア駅長さんの上谷
11月19日(月)法華山一乗寺から北条鉄道の法華口駅にやってきました。法華山一乗寺の最寄駅です。播鉄開業当時は所在地名から笠原駅と呼ばれていたが、法華山一乗寺の最寄駅として、参拝客を見込んで現在の法華口駅に変更されたそうです。法華山一乗寺の三重塔(国宝)を模して三分の一大に造られた三重塔は、この駅のシンボルのひとつになっています。平成25年(2013)2月に設置法華口三重塔の説明板によると約1年掛けて製作された
北条鉄道の鉄道むすめは、北条ふらわちゃんです。例年、北条鉄道のさくら祭りは北条駅から粟生方面にヒト駅行った播磨横田で行われていたのですが、今年から何故か北条駅の横の駐車スペースで行われました。例年旧車会の方々が旧車を展示し、北条鉄道の車両と並走するイベントがあったのですが、今年からは無くなったようで、旧車の展示のみとなったようです。ビール列車の際はミュンとヤヨさんの列車に乗ったのですが、おでん列車は残念ながら日が合わなくて、おもろく無いりんごはんだったので悔いが残りまし
キハ40535に乗車します。運転席はアナログです。キハ40535新潟鐵工昭和54年土崎工場平成12年改造そして法華口駅に到着!レトロ感満載の駅舎には。パン工房である駅舎工房モン・ファボリが併設されている。何故ここへ来たかと言うと、駅舎工房モン・ファボリは、名物である米粉パンの販売を8月31日を持って終了する。葬式かよ!米粉食パン!米粉ゴマチーズ!他にも米粉を使ったパンが!師匠のヤツめ~~!弟子に葬式やらせやがってぇ~~