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横尾美香さんの話って刺さるよねー。ホンマええこと言う。人も動物も自然治癒力を持っていて、元の状態に戻ろうとする力が働く。これを阻むのが、人が持つ心配や不安の重たいエネルギー。って美香さんが言ってたね。確かにいつもと同じように治療して効果がある子とない子がいるのは現実にはあるんだけどそれは個体差もあるし同じ病気でも状況が違うこともあるからとおもっているんだけど、美香さんが言うように飼主さんのエネルギーだ
4月30日(火)ガンが消えた人昨日の神社巡りで地元のガン封じ神社にお礼参りも兼ねて行きましたお参りしたあと護摩木に願い事を書いたのですがペンのツキが悪くだんだんと薄くなっていくそれを見て、お祓い後覚醒した次女が、ガンが消えてくねって言ってきたただペンがつかないだけだよって言ってもガンは消えるよって言うまあ、ポジティブに消えるんだ〜って考えて御朱印をもらいに次女の後をついていく🚶🚶🚶御朱印を書いてくれるこの神社の女性は乳がん前に来た時はウィッグなのに今日
たまに、ケロイド体質の方を診察させて頂いてますケロイドは、傷が生じて、治ろう治ろうとして、真皮の膠原繊維がかつてより、成長し過ぎたため、盛り上がって赤くなります育つケロイドもーって、痛みが出る時もありますそんな時は、ステロイドの注射💉がよく効きます真っ赤に盛り上がっていたケロイドが、ステロイド注射によって、少しずつ赤みが引いて盛り上がりも平らになって来た症例です🔻ケロイドでお困りの方は、是非相談にいらして下さい年末になり、今日はシミの治療の予約の患者さまが、とても多かったで
アンニョン病気は自分の中に人を入れるとなる。人を入れるってどういう事かというと、相手に『もっとこういう考え方をすればいいのに・・・』とか『病気になって可哀想』とか、そういう思いがあると自分が病気になるよ。どんどん悪くなる。相手は治る相手の悪魔はそれを知っていて、わざと可哀想、、、とかこうすれば良いのに、、、と思うことをしてくるからね。私たちが相手に何も思わなければ移らない。相手が自爆するだけ。何も思わないことが大事★あと、自分のことを大きく見積もっている人も病気になるよ。自分
ここかなです2020年8月に足ぷろファシリテーターになりオンラインで足ぷろを開催しています。足の統合60分プログラム(通称:足ぷろ)は、梅田幸子さんが開発したひとりでできる足の反射の統合と発達をうながす60分のプログラム。60分間で、16step(50以上の刺激や動き)をレクチャーしながら実践します。現在は、足の統合60分プログラムの進行をする足ぷろファシリテーターが、各地、オンラインでプログラムを開催しています。※ここかなは45分足ぷろ
あけましておめでとうございます㊗️年末年始は、夫ちゃんの実家、私の実家巡りで、毎年年賀状のチェックが遅くなってしまいます。(余談)リスザルに似てる、、、怒涛の2017年を振り返り、うん、2018年は奇跡が起きる年になるな。と。😋常にポジティブな宇宙レベルで優しい旦那ちゃんもそんな事を言ってくれてます。最近知ったクーエ療法や、様々なメンタルコントロール、スピリチュアルな思想などなど、総じて、昔から私が座右の銘としていた“wherethere'sawill,there'saw
湿疹ができきったのでしょうか?昨日出てた赤みもそれ以上酷くはならずに治ってきました。痒みも無くなり、今まで湿疹の痒みで、無意識に常に手が顔にいっていましたが、顔の違和感も無くなってます。このままの顔でいて欲しいです。お願いもう、出ないで欲しい(>人<;)
気持ち1つで、体が変わる!~バセドウ病(1)~去年の夏の話し。熱中症後、脚がパンパンに浮腫みました。そんな時に多発性硬化症(MS)の定期血液検査。見事にひっかかりました。甲状腺の異常数値!肝臓数値も通常の16倍!!バゼドウ病と診断されました。たまたまエコー検査がいっぱいで、薬物治療は、持ち越し。やったー!ふひぃ~、助かった。神様ありがとう。よっしゃ!出来ることをしよう!!したことは、5つ。➀ストレスだと思われることを休止!②ホメオパシー③
闘病記⑧専門医受診腹膜偽粘液腫と診断されて約一ヶ月になります。これまでの出来事を綴っていきます。地元の病院で、K病院への紹介状を書いてもらいました。書類を受け取りに行った時、地域連携室のお姉さんが「予約、早く取れましたよ。ちょっと無理やり入れてもらった感じで」と笑顔で教えてくれました。「待ち時間が長いみたいなんで、覚悟して行って下さいね」と言われました予約の日、娘が付き添ってくれました。念のため予約時間の2時間位前に病院に到着しました。もうお昼だったのに、待合室はまだ大勢の患者さん達が待
そうだった。このブログを書こうと思ったちょっとしたキッカケだ。初めての40代の高齢出産云々とかより、息子の足の事書こうと思ったんだった。当時、ネットで見まくっても情報が少なかったのと、自分のメンタルもあると思うんだけど、なんか写真とかみたら、痛々しい情報に見えて、毎日泣いてたんですわ。だから、明るく元気になるように書きたい!伝えたいです!足が、生まれつきこの状態で生まれてきて新生児特有のM字の足ですけど、足の裏でティンティン隠せるくらい内側むいてるんです。もし、産まれてきたお子
残念ながら1人娘ですが1番やんちゃなんです1番活発なんです大和撫子なんて言葉に憧れましたが兄弟兄2人居る状況では全くそんな言葉皆無です笑現在3歳の娘今年から幼稚園にいき始めました凄く活発なのは良い事ですが活発を通りこしてやんちゃですきかない子です笑生傷が絶えません笑そんな娘が家で転んでテーブルに顔をぶつけましたと言っても昨年ですが…みるみる腫れて翌日にはこんな感じです目を開いてますが右眼は全く開きません眼球じゃなくて良か
前回の続きです。今までのは、こちら↓↓↓気持ち1つで、身体は変わる!~バゼドウ病➀~自己免疫疾患は、自分攻撃!~バゼドウ病②~生きてるって、すごい!~バゼドウ病③~自分の「思い込み」に直面!~バゼドー病完治④~あっ私って、こんな風なんだ。「絶対こうしなければいけない!」に、縛られていたことに気付きました。ホメオパシーのレメディ内服後、あまりの好転反応の激しさに、いつもなら絶対に言わない我儘を家族に言いました。ものすご~い、勇気をふりしぼって。半泣きで(笑)すると・
『山ちゃんの可愛いイラストがなんと商品に♥️』山ちゃんから可愛いイラストがプリントされた商品の販売が開始されたよ✊yamachan70のオリジナルアイテム・グッズ通販∞SUZURI(スズリ)公式アイテ…ameblo.jp愛と調和LINEスタンプよかったら使ってくださいね❤️yamachan_20230408213628–LINEstickers|LINESTOREThesestickersweremadeinLINEStickerMaker.line.m
続きです。前回は、こちら→気持ち1つで、身体は変わる!~バセドウ病➀~多発性硬化症とバセドウ病は、同じ自己免疫疾患!神経内科の先生曰く「大きな意味では、2つの病は同じなんだよ。“自分で自分を攻撃している”」この言葉、心に沁みました。「あぁまた、私は私を攻撃していたのか」私の一番の敵は、私でした。ごめんね。よし!!今から私は私の味方になろう!「どんな自分も受け入れよう」ぎゅっ!―――で。自己批判し始めたら、心の中で唱えました。ぶつぶつ「私は私の味方。私は私の
ガンや重い病気の原因は過去に深く傷ついた心の傷が癒されず蓄積された事にあります。その結果「もう限界だ!」というメッセージとして癒さざるを得ない状況を作るのです。特に、過去の出来事で感じた恨みや憎しみ、復讐の感情が心の奥に蓄積していることが大きな原因とされています。ガンという症状が出たという事は親もしくは育ててくれた人物に対する怒りや憎しみ、恨みの感情を癒す必要がある事を示しています。身体の病は魂のSOSです。病原をやっつけることばかりに気が向いてしまうものですが
こんにちは。nanaです。今日は、以前から悩んでる方に知ってほしいことを書きたいと思います。我が子は、ものすごい「でべそ」でそれはもう毎日、ネット検索しては悩んで悩んで悩みまくり医者に見せても、ほっといても治る・・・ほっといて本当に治るんだろうか。とネット検索の日々。その出臍がこちら↓ほんとにものすごいので、グロテスクなので、苦手な人、見たくない人は、見ないでくださいね!!生後3ヶ月そこで、ネットで見つけたおヘソを押し込むキットを買いました。3個セットで剥がれる
そういえばあれから足の痛み…『足の痛みの結果…』今日、日曜日の午前中に息子と自転車の練習をしてちょっと小走りをした程度で足を痛めました…ただただ痛い…そして、昨日は生理痛で休んで足も休めたんですが…今日は仕…ameblo.jp7日ほど?痛かったけど気づいたら治っていた何だったんだあの不調は…ただ、膝で床に座る時の足の指の屈曲がすこーし勇気がいるくらいでもまぁ良かったですあと前に言っていた任天堂Switchの充電カウントダウン…あれも急に直っていた…何なんだーやった事は
穏やかなランボー地方です☆ランボーさん、今は綺麗になったけど小さい頃は涙焼けが酷かった…💦💦今見ると…酷かったねーーっ‼️シーズー犬ですか~?って言われた事もあったしね~💦(笑)この頃に涙焼けに効く❗と言われて飲み始めたサプリがあります☆✌️アイビタです❗(*^^*)朝、晩フードを食べる時に毎日飲ませておりました~🎵毎日見ているとあんまりわからないけど…写真で見ると良くなってるのがわかりますね~❤️毎月トリミングしていくと茶色に染まった毛もなくなりましたね~🎵(*
私は普段は介護士で主に障害のある人の在宅に訪問介護でお伺いします。通院の付き添いもよくします。とある女性。両膝下『蜂窩織炎』で治療されていたのですが人のカラダがこんなになるのかとゆうくらいボンっと腫れて所々から湧水のように水が下垂れ落ちていました。あまりにもすごく歩かれた後も濡れるし椅子に座れば足元に水溜りができていました。なぜ?か。その方足がそうなったからかそうしていたから足がそうなったのかとにかく布団で寝てなかったんです。座椅子に座ってその
娘はリスク有でしかも出産途中で気絶するというパニック状態の中先生が娘と赤ちゃんの命を助ける為に鉗子をして赤ちゃんが出てくるのを助けてくれました。(吸引分娩だと思っていたのですが、動画を見た娘から鉗子分娩だよ!と連絡ありました。すいません。)赤ちゃんは無事産まれてこれて、娘も大丈夫でした。先生には感謝です。鉗子分娩は吸引分娩と違いはさんで引き出すというやり方です。写真を見るとわかりますが、左お