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油そば専門店ぶらぶら新宿店、ぶらぶらっと寄ってみた。店舗住所:東京都新宿区西新宿1-13-2松原ビル地下1階営業時間:10:00~23:00定休日:不明※お店に確認をとった情報ではありません。西新宿のヨドバシ村では、新高揚か山本家ばかりとなる食だが、たまには違うものでもと寄った訳で。店舗は地下1階、タッチパネル式券売機でまずは食券を購入。普通盛、大盛、特盛は同一価格、さらに大きいサイズの超特盛は+200円となる。卓上にはタレ、一味唐辛子、ラー油、酢、ニンニク、ホワイトペッパー、
「ラーメンデータベース」で連載している「今日の一杯」、今回は新宿区の「東京麺珍亭本舗西早稲田店」を紹介しました。鶴巻町本店よりも早稲田駅に近いのですが、住所に合わせて「西早稲田店」。ちなみに、西早稲田駅に近い店舗も、住所に合わせて「高田馬場店」になってます。油そば専門店として日本初の存在で、早稲田を「油そば激戦区」にした存在でもあります。よろしければご一読ください。今日の一杯|東京麺珍亭本舗西早稲田店の「特製油そば(1,080円)」|ラーメンデータベー
2024GW前半の終わりは京王線で特急高尾号狙い。この日の日中運用は橋本特急でしたが、その最後の上り新宿行きを狙うことに。生憎の曇り空でしたので、望遠レンズで桜上水の下りホームから狙ってみました。本来この時間はかなり強い半逆光となりますが、曇天且つ望遠レンズでなんとかカバーした感じ。。。。。。一応バックショットもシャッターを切りました。撮影後はお腹も空いていたので、改札を出て甲州街道沿いのこちらの「
•久しぶりの訪問。油そば専門のお店で、11時〜翌3時までの長い営業時間で、W盛りまで同一料金というのはありがたい。•油そばW盛りを自家製食べるラー油のトッピングを追加で。•太麺は適度な硬さで、タレが次第に馴染む。•卓上調味料を入れて好みの味付けにできる。
若林区中倉にあるめし処萩ノ宮や太白区茂庭にある萩ノ宮製麺所、ベガロポリス内にあるはてなプラス等と同じく近年店舗数を増やしている株式会社GLAFTが運営する油そば専門店。ノーマルの油そばから台湾油そば、G系油そばと言った色々な油そばを楽しむことが出来る。高級な小麦粉「ペチカ」で作られる極太麺が特徴的。「極太油そばペチカ」。ペチカと言う商品名の小麦粉で作られた極太ちぢれ麺はワシワシでものすごい弾力がある。はてなではどの油そばも麺の量が並盛(200g)中盛(300g)大盛(400g)で同一料
岩沼市初の油そば専門店零(ゼロ)は2011年東北の歓楽街国分町にオープンした仙台初の油そば専門店一二三(ひふみ)の姉妹店。色々な味の油そばが楽しめるお店。複合テナントの一角にお店があるので駐車場が沢山あり利用しやすい。「油そば」。量は並盛、大盛、W盛は同じ価格で選ぶことが出来る。写真はW盛。こてっとした背脂ではなくさらさらのアブラと醤油のカエシを混ぜ混ぜして頂くので思ったより食しやすい。麺はモリモリ食せるコシの強い中太ちぢれ麺。味はごく一般的な醤油味の油そばだった。
少食派には悔しいが、沢山食べられて麺も美味しい油そばだった~!の巻12月上旬の週末、お昼過ぎに訪問。先客10名、後客5名。「麺処ふくすけ」でハイレベルな醤油ラーメンを食べた後、15分北上してこちらへ。関東を中心に、約30店舗を展開する資本系のお店です。土浦組も近日オープン予定のようです。店舗入り口前にメニュー詳細の看板が有りました。油そば880円、辛味噌油そば980円の2種類。麺量はお値段変わらずで、並盛り160g、大盛り240g、W盛り320gとか。入って左手に券売機が
こんばんは。新しいジャンルのラーメンを食べてきました。2代目大工の三島です。前回の長男との各務原サイクリング。自宅から各務原駅へサイクリング。その後電車に乗り、岐阜駅まで到着しました。岐阜駅での予定はお昼ご飯。何が良いかと2人でウロウロ。長男が選んだのはこのお店。油そば専門店「歌志軒(かじけん)」さんです。うむむ…油そば…か。名前は聞いたことがある。でも食べたことはありません。看板には「究極の油そば」とあります。汁の無いラーメン……かな。まぁいいや。お腹も減ったし