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【京都】漫画家池田理代子さんが御祭神・玉依姫命を描いたステキな【御朱印】令和6年5月1日よりいただけます【河合神社特別御朱印】イラストは漫画家池田理代子先生文字はMaayaWakasugi氏郵送対応はありません【河合神社御朱印】賀茂御祖神社(下鴨神社)の糺の森の南端部に鎮座する下鴨神社第一摂社河合神社は古くより女性守護としての信仰を集めるお社。正式には鴨河合
平安時代中期の「枕草子」(清少納言)、鎌倉時代後期の「徒然草」(吉田兼好)と共に日本三大随筆にあげられているのが「方丈記」。方丈記は、鎌倉時代初めに鴨長明が今の伏見区日野の山中の庵(いおり)にこもり執筆し、今から800年程前の1212年(延暦2年)に完成したとされる。この方丈庵は下鴨神社の摂社・河合神社に復元されているが、かねてから気にかけていた方丈庵の跡を求め日野の山中に入った。□方丈庵跡へのコース当日午前中の明智光秀の胴塚と小栗栖の明智薮のウォークを終え、地下鉄東西線の石田駅前のファ
特別御朱印頂いてきました河合神社は下鴨神社の境内の中にある摂社で「日本第一美麗神」と呼ばれ美人祈願で女性に人気のパワースポット相生社は縁結びの神様ですおんな城主直虎の題字を描かれたマーヤ・ワカスギ氏国際的書道アーティストとしてフランスボルドーを拠点に活躍されてます昨年大河ドラマ「おんな城主直虎」回顧展浜松市地域遺産センターへ行った時のものですマーヤ・ワカスギ氏の書かれた文字の特別御朱印がいただけるとのこと春友さんが教えてくれました今日河合神社と相生社の御朱印
こんばんは京都旅の続きですここ最近の関西へのお出かけは1泊2日ととてもタイトなスケジュールで関西に行っても用事や会いたい人に会ったりで終わっていました今回は2泊3日のスケジュールでせっかく行くなら京都観光をしようというプラン++++++++京都旅2日目は観光と食べ歩きとなりますオンライン繋がりで京都在住のお友達と待ち合わせ下鴨神社を目指しますまずは河合神社⛩️そしてこちらは「君が代」のさざれ石お友達が教えてくれました1人旅なら通り過ぎていたかも
建仁寺を後にした私達は次の目的地、下鴨神社へ⛩️前からずっと行きたいと思っていた下鴨神社にやっと行けるぞ~ワクワクしながら歩みを進めます👣⸒⸒そしてついに下鴨神社に到着❗正式名称は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)⛩️です秋も少しずつ深まり、参道脇に立つ木々たちの紅葉🍁が綺麗です到着した私達。下鴨神社の敷地内には、私がいつもお世話になっている霊視鑑定の方に勧めて貰った神社がある。せっかくここまで来たんだからそこは絶対行かなくっちゃ……ということで一足先に、こちらの神社に足を
GW、家族全員が揃うのはたった1日…今年は旅行断念…貴重な1日、日帰りでどこかへ行こう4月28日(日)子供達の希望で、京都へ行きの車内から大にぎわい子供に撮られてましたまずは世界遺産の下鴨神社へ皆でここに来たのは久しぶりだね前も新緑が気持ちいい季節に来た気がするここに来た目的は、参拝に来たかったのではなくこのお守りを買い換えに柄は選べないけど男性用も格好いいねめちゃめちゃ悩んで…それぞれ、こちらに決めました裏側はこんな感じちなみに前回のはこれ↓前回のお守りとそ
毎月、遠隔でお届けしている神さまご利益ヒーリングは最近ブログでご紹介できていませんが期間中、その月の参拝・訪問先からヒーリングをお送りしています。沖宮(沖縄・那覇市)こちらはいつお参りしても超あっかるい神社です。今回は、神社の向かいでイベントがあって中でも特に、明るく賑やかでした。神さま方も大らかでパワフル!ご祭神は天受久女龍宮王御神(てんじゅくめりゅうぐうおうおんかみ。天照大御神)天龍大御神(てんりゅうおおおんかみ)天久臣乙女王御神(あめくし
お久し振りです。遅い夏休みを取った主人に付き添って貰って,下垂体前葉機能低下症になってから初めて旅行にでかけてきました。河合神社の「美人絵馬」とても可愛くて・・・美人祈願されてる女性が多かったです。「美人水」も飛ぶように売れていました。(本当は下鴨神社本殿に行きたかったけれど体力的にも足の可動状況見ても遠くて近くのこの神社でお参りを済ませた経緯があります。)御朱印もしっかり頂きました。お昼はしっかり京都らしいものを頂きました。
古都京都にある下鴨神社(賀茂御祖神社)上賀茂神社と並び京都最古の社と言われ、世界遺産にも登録されている、歴史ある古社の一つとして知られる神社です近年強力なパワースポットと報じられることも多い、参道に広がる広大な鎮守の森、糺の森(ただすのもり)は、深呼吸したくなる深い緑と神聖な雰囲気に包まれた場所で、歩くだけで癒しのパワーを感じられる大好きな場所例年ならば、、明日5月15日に両社で行われる、京都三大祭りの一つ葵祭の舞台としても、とっても有名ですね今年も残念ながら、中止(神
下鴨神社の河合社と八咫烏金澤成保糺の森の南端に、河合神社がある。下鴨神社の境内摂社であるが、廻廊や塀で囲まれ規模も比較的大きい。境内には独自の末社を祀り、一つの独立した神社の風格がある。この地が賀茂川と高野川が合流して一本の鴨川になる地点にあることから、男女の仲を取り持つ神として信仰されてきた。ご祭神は、玉依姫命(たまよりひめのみこと)を祀る。タマとは「神霊」のことで、ヨリとは「憑りつくこと」、ヒメは「巫女」を指す。すなわち、タマヨリヒメとは「神霊の依り代となる巫女」を